こんばんは、谷風皐月です。

今回はちょっと前にTOMYTECの「鉄道コレクションシリーズ」として発売されました、上田交通5250型2両セットについてご紹介してまいりたいと思います。

鉄コレ 上田交通5250型

上田交通5250型は(もはや言わずもがなではありますが…)「丸窓電車」の愛称で親しまれた名車です。

現在に至るまで全3両が上田市内で保存されているほか、現在の上田電鉄別所線でも7200系、1000系(1004F)が「まるまどりーむ号」として5250型の伝統を引き継いでいることからも、まさに信州上田を走る鉄道車両のシンボル、象徴といってもいい車両でしょう。

5250型はプラ製Nゲージの(ほぼ)完成品としては、2013年(平成25年)4月に発売された「鉄道コレクション第17弾」で初めて登場しました。

・・・第17弾といえば、京阪600形や350型、箱根登山鉄道、高松琴平電鉄といった人気の高い鉄道事業者の車両がかなり集まったシリーズだったので、登場時のインパクトとしてはほかの車両と比べるとちょっと弱かったと思いますが、当時の私は「よくぞ出してくれた!」ということで、バラ売り、交換などあらゆる手段で手に入れたものです(笑)

鉄コレ 上田交通5250型

さて、今回の製品は前回から実に3年振りの再登場…ということになりますが、下記のとおりほんのちょっと変更点がありました。

・単品ブラインドor事業者販売から2両セットに。
・車番はモハ5252、モハ5253に変更。(単品時代はモハ5251)
・屋根関係の塗装がちょっと暗めな色合い=シックな感じに。

鉄コレ 上田交通5250型

・・・5250型は元々3両という小世帯ではありますが、まさか実車と同じ数の車両が模型で製品化されるとは思ってもいませんでした(笑)やはりそれだけ上田交通の車両は人気が高い、ということでしょうか。

とにもかくにも単体で動力ユニットなどを組み込んで遊ぶもよし、他の上田交通の車両と連結して遊ぶもよし、はたまた現実と同じくレイアウトに保存車両として飾るもよし、遊び方の幅が一気に広くなったと思います。


ますます充実する信州上田を走る模型ラインナップ―。さらには鉄道コレクションシリーズからついに!上田電鉄の最新形式である6000系「さなだどりーむ号」が発売されることが決定したそうなので、その勢いは止まることを知らないようです。

上田好きな私としてはどれも欠かさず、都度都度プチレビューをお届けしていきたいと思います。

ーおしまいー