快適な特急ロマンスカーの旅を終えた私たち。ひとまず改札を抜けて片瀬江ノ島駅の駅舎を撮影することにしました。
ここ片瀬江ノ島駅は神殿(竜宮城?)スタイルの駅舎デザインになっているのが最大の特徴でして、「関東の駅百選」にも選定されています。
現在の駅舎は2020年に建て替えられたものでして、実際に見るのは今回が初めてだったのですが、より竜宮城っぽいスタイル(※近くにある江の島水族館を意識したため?)となったデザインといい、気合いの入った?ライトアップといい、ものすごくパワーアップしている感じがします。・・・観光地江の島の玄関口としての存在感は抜群ですね(笑)
ちなみにこの日はGW連休中だったとはいえ、夜8時を過ぎた時間でも江の島周辺はものすごい人、人、人で、藤沢・新宿方面へ向かう列車はずっと混雑しておりました。
・・・今回参加したメンバーが住んでいるエリアを考えると、おとなしく小田急線に乗って帰るのが一番よかったのですが、いかんせん混んでおりましたし、せっかくなら違うルートで帰ろうということでー。
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ということで私にとっては初めての乗車となる小田急電鉄の特急ロマンスカー、70000形「GSE」(以降車両形式は省略)をお出迎えー。
先輩格にあたる50000形「VSE」に続き、「GSE」もまた「ブルーリボン賞」や「グッドデザイン金賞」など数々の賞を受賞しておりますが、白(シルキーホワイト)基調のカラーリングだった「VSE」とは違い、赤(ルージュボルドー)やオレンジ(ローズバーミリオン)を基調とした派手なカラーリングをまとっているのが印象的です。
また連接台車構造だった「VSE」と異なり、30000形「EXE」「EXE-α」や60000形「MSE」と同様、一般的なボギー台車構造になったのも特徴的ですが、個人的には現在活躍する小田急ロマンスカーの車両のなかではこの「GSE」が一番好みなデザインです。
(※なのに乗るのは登場してから4年も経った後という。)
ホーム上でじっくり見ていますと、折り返し整備も完了し、乗車可能となりましたのでいよいよ「GSE」の車内へと乗り込みます。
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こんにちは、谷風皐月です。
2022年のGW連休も終わろうとしておりますが、皆様いかがお過ごしだったでしょうか?今回は連休期間中のある日の活動について、記事にしてまいりたいと思います。
まずは・・・
都内某所のカラオケルームにて、「たまでんクラブ」メンバーたちやゲストの方と一緒にゲームで遊んでおりました(笑)
・・・新型コロナウィルスの感染動向はいくぶんかは落ち着いてきたようでも、まだまだ予断は許されない状況下が続いておりますので、感染リスクの高そうなカラオケは控え、大きいサイズのディスプレイや音響設備といった設備が充実している(※少なくとも一般の家庭よりはいいハズ)カラオケルームを有効活用しようという試みです。
肝心のゲームですが、そこは私たち「たまでんクラブ」らしく?、鉄道運転シミュレーションゲームをやろうということで、私が保有するソフトをいくつか引っ張り出してきたのですが、ハードはPS2やPS3と、いずれも世代が古い機種ばかりというのはご愛嬌(笑)
個人的にはテクニック云々はさておきまして、東急8500系や京阪8000系を大画面&大音量で運転できたので大変満足でした。
また、ハード&ソフトもベテランの域に達している?ものばかりということで、今となっては記録映像としての価値も高いものばかりでしたので、プレイせず見ているだけでも話としては十分に盛り上がったので大変楽しかったです。
ということで昼から夕方までひたすらゲーム三昧な時間を過ごしたあとはー。
2022年のGW連休も終わろうとしておりますが、皆様いかがお過ごしだったでしょうか?今回は連休期間中のある日の活動について、記事にしてまいりたいと思います。
まずは・・・
都内某所のカラオケルームにて、「たまでんクラブ」メンバーたちやゲストの方と一緒にゲームで遊んでおりました(笑)
・・・新型コロナウィルスの感染動向はいくぶんかは落ち着いてきたようでも、まだまだ予断は許されない状況下が続いておりますので、感染リスクの高そうなカラオケは控え、大きいサイズのディスプレイや音響設備といった設備が充実している(※少なくとも一般の家庭よりはいいハズ)カラオケルームを有効活用しようという試みです。
肝心のゲームですが、そこは私たち「たまでんクラブ」らしく?、鉄道運転シミュレーションゲームをやろうということで、私が保有するソフトをいくつか引っ張り出してきたのですが、ハードはPS2やPS3と、いずれも世代が古い機種ばかりというのはご愛嬌(笑)
個人的にはテクニック云々はさておきまして、東急8500系や京阪8000系を大画面&大音量で運転できたので大変満足でした。
また、ハード&ソフトもベテランの域に達している?ものばかりということで、今となっては記録映像としての価値も高いものばかりでしたので、プレイせず見ているだけでも話としては十分に盛り上がったので大変楽しかったです。
ということで昼から夕方までひたすらゲーム三昧な時間を過ごしたあとはー。
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