今回の遠征におけるメインターゲットだった、8000系の【大阪・関西万博】ラッピング編成である8007F、また同編成による快速特急「ミャクミャク’(洛楽)」の撮影も達成ー。
とはいえ午前中に帰るのはさすがにもったいない気がしたのでもう少し京阪本線の撮影をということで・・・。
竜谷大前深草駅まで移動しまして、こちらで撮影することにしました。
ちょうど上りラスト=4本目の快速特急「洛楽」がやってくるタイミングでしたので撮影しましたが、やってきたのは種別・行先表示器が幕式のまま残っている8007Fでした。
・・・この日はなんと、8000系で未更新=種別・行先表示器が幕式のまま残っている全編成(8001F、8003F、8007F)が快速特急「洛楽」の運用に入るという、私的には文句なしの、大変収穫の大きな日となりました。
種別・行先表示器のフルカラーLED化や補助電源装置の更新といった、8000系の改造工事は今年2024年も実施されるものと思いますので、次は8003Fあたりが入場するのでしょうか。
なんにせよ今年も全力で8000系を撮影したいと思います(笑)
とはいえ午前中に帰るのはさすがにもったいない気がしたのでもう少し京阪本線の撮影をということで・・・。
竜谷大前深草駅まで移動しまして、こちらで撮影することにしました。
ちょうど上りラスト=4本目の快速特急「洛楽」がやってくるタイミングでしたので撮影しましたが、やってきたのは種別・行先表示器が幕式のまま残っている8007Fでした。
・・・この日はなんと、8000系で未更新=種別・行先表示器が幕式のまま残っている全編成(8001F、8003F、8007F)が快速特急「洛楽」の運用に入るという、私的には文句なしの、大変収穫の大きな日となりました。
種別・行先表示器のフルカラーLED化や補助電源装置の更新といった、8000系の改造工事は今年2024年も実施されるものと思いますので、次は8003Fあたりが入場するのでしょうか。
なんにせよ今年も全力で8000系を撮影したいと思います(笑)
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さて引き続き京阪本線の上り(京都方面)列車を撮影しておりますと、快速特急「洛楽」が走る時間帯となりましたので3000系の特急や、急行といった同時間帯ならではの営業列車がやってきました。
・・・京阪本線の急行ですが、ひと昔前であれば、快速特急「洛楽」の走る時間帯は1時間あたり4本(出町柳行きと淀行きがそれぞれ2本ずつ)設定され、編成両数も7両・8両となかなかバラエティーに富んでいたのですが、現在は出町柳行き2本、編成も7両編成のみということで、だいぶ寂しくなってしまいました。
お正月シーズンの特別ダイヤや、京都競馬場でのレース開催日などには旅客輸送の主役?として活躍しているのでいつかは急行列車が花形となるタイミングで撮影に行きたいものですね。
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さて迎えた翌日ー。
今回の遠征で最も撮影したかった、ミャクミャク様に化け・・・もとい【大阪・関西万博】ラッピング編成の8000系(8007F)を改めて撮影しようということで、石清水八幡宮駅から大阪方面へ歩いたところにある踏切で、京阪本線を撮影することにしました。
とりあえず1本目の上りの快速特急「洛楽」がやってくるよりも前に現地入りを果たしたのですがー。
前日に続き、この日も撮影し始めて早々に、お目当ての8007がやってきました(笑)
しかし前回の記事でも書きましたが、やはり通常の【エレガントサルーン】色とは全く色合いが異なる、白+赤+青のフルラッピングが施された8000系はとても新鮮です。
2015年頃に運転された【きかんしゃトーマス】ラッピング編成は両先頭車とダブルデッカー車がフルラッピング、それ以外の車両は車体下半分のハーフラッピングでしたので、プレミアムカー以外のすべての車両がフルラッピングとなっている今回の【大阪・関西万博】ラッピング編成のインパクトたるや絶大です(笑)
現時点では2025年10月まで運行される予定とのことですので、今年はこの8007編成をたくさん撮影したいと思います。
今回の遠征で最も撮影したかった、ミャクミャク様に化け・・・もとい【大阪・関西万博】ラッピング編成の8000系(8007F)を改めて撮影しようということで、石清水八幡宮駅から大阪方面へ歩いたところにある踏切で、京阪本線を撮影することにしました。
とりあえず1本目の上りの快速特急「洛楽」がやってくるよりも前に現地入りを果たしたのですがー。
前日に続き、この日も撮影し始めて早々に、お目当ての8007がやってきました(笑)
しかし前回の記事でも書きましたが、やはり通常の【エレガントサルーン】色とは全く色合いが異なる、白+赤+青のフルラッピングが施された8000系はとても新鮮です。
2015年頃に運転された【きかんしゃトーマス】ラッピング編成は両先頭車とダブルデッカー車がフルラッピング、それ以外の車両は車体下半分のハーフラッピングでしたので、プレミアムカー以外のすべての車両がフルラッピングとなっている今回の【大阪・関西万博】ラッピング編成のインパクトたるや絶大です(笑)
現時点では2025年10月まで運行される予定とのことですので、今年はこの8007編成をたくさん撮影したいと思います。
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・・・ということで、日没間近ギリギリのタイミングでいきなりやってきましたのは8000系の【大阪・関西万博】ラッピング編成でした(笑)
なんとしてでも【大阪・関西万博】を盛り上げようと???、JR西日本・大阪メトロ・近鉄・阪急・阪神と、大阪を走る各鉄道事業者が続々とラッピング車両の運行を開始しておりますが、我らが京阪電鉄もラッピング車両の運行を開始しました。
・・・それにしてもまさか8000系が選ばれるとは思ってもいませんでした。8000系がここまで全力でラッピングが施されたのは2015年を中心に運行された「きかんしゃトーマス」ラッピング以来となります。
■参考:「きかんしゃトーマス」ラッピング
さて気になるラッピングのデザインですが、白をベースに【大阪・関西万博】公式キャラクターの「ミャクミャク」様をイメージさせる、赤・青・グレーのラッピングを纏っております。(※ただしプレミアムカーについては指定席車両ということもあってか、ラッピングの対象外となっており、8両編成中7両がフルラッピング。)
ちなみにまだ実車はお目にかかれていませんが、JR西日本・大阪メトロ・近鉄の各ラッピング車両も同じようなデザインのようです。
また、ミャクミャク様は副標(ヘッドマーク)や両先頭車・ダブルデッカー車の側面にちらっとその御姿を見ることができます。
・・・ということでいきなり今回の遠征で私が一番抑えたかったネタを抑えてしまった訳ですが、さすがにこの日は日没間近ということで追いかけるのは諦めまして次なる場所へと向かうことにー。
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こんにちは、谷風皐月です。
・・・2024年であるにも関わらず、相変わらず昨年=2023年のお話となりますが、今回から京阪電鉄沿線へソロ=ぼっちで行った時のお話をさせていただきたいと思います。
2023年12月の遠征ですが、平日の夕方という珍しいパターンでの現地入り。
せっかくの平日ということで、平日しかできない活動もしようと思ったのですが、まずやってまいりましたのはー。
・・・はい、京阪電鉄の宇治駅でした。
狙いは狙いは昨年末をもって、宇治線沿線では終了となった【響け!ユーフォニアム】コラボ企画関係の撮り納めをするためでした。
まずは宇治駅に設置されている等身大パネル(http://tamaden-club.sakura.ne.jp/index.php?itemid=6561&catid=24#more)をしっかり撮影した後は、改札内に入りまして宇治線ホームへー。
・・・2024年であるにも関わらず、相変わらず昨年=2023年のお話となりますが、今回から京阪電鉄沿線へソロ=ぼっちで行った時のお話をさせていただきたいと思います。
2023年12月の遠征ですが、平日の夕方という珍しいパターンでの現地入り。
せっかくの平日ということで、平日しかできない活動もしようと思ったのですが、まずやってまいりましたのはー。
・・・はい、京阪電鉄の宇治駅でした。
狙いは狙いは昨年末をもって、宇治線沿線では終了となった【響け!ユーフォニアム】コラボ企画関係の撮り納めをするためでした。
まずは宇治駅に設置されている等身大パネル(http://tamaden-club.sakura.ne.jp/index.php?itemid=6561&catid=24#more)をしっかり撮影した後は、改札内に入りまして宇治線ホームへー。
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