こんばんは、谷風皐月です。
遠征の記事がひと段落しましたので、今回からは久しぶりに私が新たに購入した鉄道模型のお話をさせていただきたいと思います。ということでー。
KATOから発売されました「東武鉄道 50050型」セットをご紹介したいと思います。
・・・東武鉄道50050型といえば、東急田園都市線⇔東京メトロ半蔵門線⇔東武スカイツリーライン・伊勢崎線・日光線の3社相互直通運転用車両(※以降 半直車両と書きます。)として活躍している車両で、私個人にとってはおそらく最も馴染みの深いであろう東武鉄道の車両です。
鉄道模型(Nゲージ)としてはマイクロエース、greenmaxから既に発売されておりますが、今年の4月にKATOからも発売されました。
ちなみにKATOからは2018年に東急5000系、2022年に東京メトロ18000系が発売されましたので、KATOだけでも各社の半直車両が揃うことになりました。
遠征の記事がひと段落しましたので、今回からは久しぶりに私が新たに購入した鉄道模型のお話をさせていただきたいと思います。ということでー。
KATOから発売されました「東武鉄道 50050型」セットをご紹介したいと思います。
・・・東武鉄道50050型といえば、東急田園都市線⇔東京メトロ半蔵門線⇔東武スカイツリーライン・伊勢崎線・日光線の3社相互直通運転用車両(※以降 半直車両と書きます。)として活躍している車両で、私個人にとってはおそらく最も馴染みの深いであろう東武鉄道の車両です。
鉄道模型(Nゲージ)としてはマイクロエース、greenmaxから既に発売されておりますが、今年の4月にKATOからも発売されました。
ちなみにKATOからは2018年に東急5000系、2022年に東京メトロ18000系が発売されましたので、KATOだけでも各社の半直車両が揃うことになりました。
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前々回、前回と続きましてマイクロエースの「近鉄26000系 さくらライナー 新塗装4両セット」のご紹介。今回は個人的にかなり気合いが入っているなと感じた部分である、内装関係をご紹介したいと思います。
まずは座席。26000系は中間車1両がデラックスシート車両(1+2列)、残り3両がレギュラーシート車両(2+2列)となっておりますが、模型でも抜かりなく再現。
またシートモケットの生地・ヘッドレストカバーの色合いともにネット上で調べた限りではかなり実物に近い感じがします。
ちょっとヘッドカバーの塗装がざっくりとはしていますが、塗り分けされているだけでも全然雰囲気が変わってきますのでさすがはマイクロエース製品だと思います。ただし今回の26000系、座席以上にすごいなと感じましたのはー。
まずは座席。26000系は中間車1両がデラックスシート車両(1+2列)、残り3両がレギュラーシート車両(2+2列)となっておりますが、模型でも抜かりなく再現。
またシートモケットの生地・ヘッドレストカバーの色合いともにネット上で調べた限りではかなり実物に近い感じがします。
ちょっとヘッドカバーの塗装がざっくりとはしていますが、塗り分けされているだけでも全然雰囲気が変わってきますのでさすがはマイクロエース製品だと思います。ただし今回の26000系、座席以上にすごいなと感じましたのはー。
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さてマイクロエースから発売されました「近鉄26000系 さくらライナー 新塗装4両セット」、今回はもう少し細かく見てまいりましょうということで、まずはいつものように車両の先頭部から。
こちらは【A-9932 第一編成セット】の先頭部になりますが、21000系「アーバンライナー」のデザインをベースとしながらも、若干緩やかになった傾斜&非貫通顔となっている26000系の雰囲気がしっかり再現(※実車に乗ったことがない=手元に写真がないのでネット上での画像を見た限りの感想ですが。)されているのではないでしょうか。
また26000系同士の併結運転を想定してか、連結器がダミーカプラーではなく、電連付きの密連型マイクロカプラーがデフォルトの状態で装備されており、特段ユーザー側が作業をすることなく併結して遊ぶことができるようになっています。
・・・連結間隔もなかなかいい感じですので、これは2編成を一気に投入した私的にはありがたい限りです(笑)
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こんばんは、谷風皐月です。
・・・少しブログ記事の更新間隔が開いてしまいましたが、今回も私が最近購入しました鉄道模型のお話ということでー。
マイクロエースから発売されました、「近鉄26000系 さくらライナー 新塗装4両セット」をご紹介してまいりたいと思います。
近鉄26000系は大阪から桜の名所である吉野へアクセスする特急車両として、1990年に登場した車両です。「さくらライナー」としてデビューしてから既に30年以上経過しておりますが、2022年現在も南大阪線・吉野線を代表する特急車両として活躍しています。
この「さくらライナー」、個人的には近鉄の車両の中でもメジャーな存在(※そもそも近鉄にはメジャーな車両がたくさんいるという説もありますが。)の1つだと思うのですが、これまで製品化に恵まれておりませんでした。
しかし今年、ついにマイクロエースとポポンデッタからほぼ同時期に発売され、私自身は京阪電車の模型をはじめ、慣れ親しみのあるマイクロエース製品を購入しました。
・・・少しブログ記事の更新間隔が開いてしまいましたが、今回も私が最近購入しました鉄道模型のお話ということでー。
マイクロエースから発売されました、「近鉄26000系 さくらライナー 新塗装4両セット」をご紹介してまいりたいと思います。
近鉄26000系は大阪から桜の名所である吉野へアクセスする特急車両として、1990年に登場した車両です。「さくらライナー」としてデビューしてから既に30年以上経過しておりますが、2022年現在も南大阪線・吉野線を代表する特急車両として活躍しています。
この「さくらライナー」、個人的には近鉄の車両の中でもメジャーな存在(※そもそも近鉄にはメジャーな車両がたくさんいるという説もありますが。)の1つだと思うのですが、これまで製品化に恵まれておりませんでした。
しかし今年、ついにマイクロエースとポポンデッタからほぼ同時期に発売され、私自身は京阪電車の模型をはじめ、慣れ親しみのあるマイクロエース製品を購入しました。
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さて前回に続きまして、ホビーセンターカトー(KATO)から発売されました「E531系赤電タイプ5両セット」を簡単ながらもご紹介ということで、今回は2020年9月に通常のKATO製品として発売されました、E531系の付属編成セット(品番10-1293)とさらっと比較してみました。
まずは車両の先頭部からということで両製品を並べてみた訳ですが・・・同じE531系とはいえ、塗り分けパターンが変わると、こうもイメージが変わるものなのですね。
401系・403系・415系といった、常磐線の中距離電車で活躍した車両たちに採用されていたカラーリングの赤電色=「クリーム色4号」+「赤13号」がE531系で再現された訳ですが、E531系にとっては初めて?のカラーバリエーションかと思いますので、個人的にはかなりのインパクトを感じましたが、その点は模型でもしっかりと再現されているかと思います。
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