八木沢まい その41-1/150サイズに挑む! (2013年4月4日)
※いつもの注意・・・タイトルを見て興味のある方のみ、この記事の閲覧を推奨いたします。
さて、4月を迎えました。
今月は鉄道模型メーカーからたまでんクラブ待望となる上田電鉄1000系や7200系「まるまどりーむ」号、さらに「丸窓電車」ことモハ5250形といった車両たちが怒涛のように発売されます。
さらにフローベルデ様から大好評発売中の駅舎キットシリーズや千曲川橋梁キットを組み合わせれば鉄道模型における上田電鉄ネタはもはや揺らぐことのない磐石の体制に―。
・・・と、言いたいところですが周囲からは「まいさん作らなきゃ(私に限り)人としてダメ 」とのお声。
よし、やってやろうじゃないか!
と、いうことで今回購入してまいりましたのがこちらの商品。
TOMYTECから発売されておりますジオコレシリーズの「ザ・人間 024 神社の人々」です。
このうち、巫女装束を身にまとったフィギュア1体を使用します。
その他に用意した材料はパテ、ガンダムマーカー3本(レッド、ブルー、蛍光グリーン)と黒の油性ペン。
目標は下の写真くらいな感じを目指していきます。
昨年8月の「JAM 国際鉄道模型コンベション」会場のTOMYTECブースで発見いたしました参考出展の「八木沢まい」です。発売に期待しておりましたが、結局、私自らの力で先行着手することになりました(笑)
作業工程は下記のような流れで進めていきます。
①、服装を塗り替える。
②、パテで髪の毛とリボンを整形。
③、整形した部分を塗装
私にとって全く未知な、過去最小サイズの取り組みにチャレンジした結果がこちら。
・・・ハイ、右に写っている巫女さんとは明らかに変化していることがわかります。
「八木沢まい」だとわからなくても、別所温泉駅に勤めていらっしゃる和装制服の観光駅長さん、という認識くらいは持って頂けるのではないかと思います。
個人的には初めてやった割には満足すべき結果が得られたと思います。
ということでまだまだ未熟ではありますが、1/150サイズの八木沢まいが無事完成いたしました。
・・・せっかく鉄道模型サイズのまいさんが完成したのですから、近いうちにちゃんと、鉄道模型の世界にデビューさせていきたいと思います。
―おしまい―
さて、4月を迎えました。
今月は鉄道模型メーカーからたまでんクラブ待望となる上田電鉄1000系や7200系「まるまどりーむ」号、さらに「丸窓電車」ことモハ5250形といった車両たちが怒涛のように発売されます。
さらにフローベルデ様から大好評発売中の駅舎キットシリーズや千曲川橋梁キットを組み合わせれば鉄道模型における上田電鉄ネタはもはや揺らぐことのない磐石の体制に―。
・・・と、言いたいところですが周囲からは「まいさん作らなきゃ(私に限り)人としてダメ 」とのお声。
よし、やってやろうじゃないか!
と、いうことで今回購入してまいりましたのがこちらの商品。
TOMYTECから発売されておりますジオコレシリーズの「ザ・人間 024 神社の人々」です。
このうち、巫女装束を身にまとったフィギュア1体を使用します。
その他に用意した材料はパテ、ガンダムマーカー3本(レッド、ブルー、蛍光グリーン)と黒の油性ペン。
目標は下の写真くらいな感じを目指していきます。
昨年8月の「JAM 国際鉄道模型コンベション」会場のTOMYTECブースで発見いたしました参考出展の「八木沢まい」です。発売に期待しておりましたが、結局、私自らの力で先行着手することになりました(笑)
作業工程は下記のような流れで進めていきます。
①、服装を塗り替える。
②、パテで髪の毛とリボンを整形。
③、整形した部分を塗装
私にとって全く未知な、過去最小サイズの取り組みにチャレンジした結果がこちら。
・・・ハイ、右に写っている巫女さんとは明らかに変化していることがわかります。
「八木沢まい」だとわからなくても、別所温泉駅に勤めていらっしゃる和装制服の観光駅長さん、という認識くらいは持って頂けるのではないかと思います。
個人的には初めてやった割には満足すべき結果が得られたと思います。
ということでまだまだ未熟ではありますが、1/150サイズの八木沢まいが無事完成いたしました。
・・・せっかく鉄道模型サイズのまいさんが完成したのですから、近いうちにちゃんと、鉄道模型の世界にデビューさせていきたいと思います。
―おしまい―