八木沢まい その61~過去最高標高地点?で撮る~ (2014年2月1日)
いつものごとく、富士急遠征と並行して撮影してまいりましたので今回はそのお話です。
まずは富士急2000系「パノラマアルプスエクスプレス(フジサン特急)」との2ショットから―。
・・・もはや八木沢まいさんとは全くもって関係のない写真となってしまいました(笑)
強いて言い訳をする?ならば富士急行にも鉄道むすめの仲間がいらっしゃることくらいでしょうか。
ただなんとなく、「去り行く車両たちと一緒に撮る」というケースが過去に何度かあったので、今回もその流れで撮影した、といったところです。
■参考
http://tamaden-club.sakura.ne.jp/index.php?itemid=1322&catid=10#more
http://tamaden-club.sakura.ne.jp/index.php?itemid=1262&catid=10#more
しかし、今回の撮影目的はこの富士急2000系との写真ではありませんでした。
真の狙いはそう、「日本一高い富士山を背景に撮る!!」ということでした。
かつて、2012年10月にも富士急行線の沿線には行っていたのですが、(※関連記事・・・http://tamaden-club.sakura.ne.jp/index.php?itemid=1204&catid=10#more)、その時は富士山ではなく、「富士山駅」で撮影・・・という似て非なるものしか撮影することができませんでした(笑)
しかし今回、issが富士山の撮影するには持ってこい!な、大変素晴らしい撮影場所を発見してくれたので、最大のチャンス!とばかりにその場所へと向かう事にしたのでした。
・・・とはいえ、この日の目的はあくまで富士急行線の沿線で富士急2000系といった列車たちを撮ること。メンバーが複数いて意見も別れる以上、まとめる立場としては私個人の余興(笑)を優先させる訳にはまいりません。
なので行程としては当然後回しにした結果、時刻は夕方4時半過ぎという、撮影できる環境としては超ギリギリの時間帯になってしまったのですが・・・全力で行動した結果、なんとか無事に撮影することができました。
ただ、とてつもなく高いところを石段でひたすら上り続けるという、普段活動している場所と比べてかなり過酷な場所?だったためか、同行してくれたissとなべTEAが(※最終的には大満足してくれたものの、)往路は一時的にダウンしたほどでした。・・・お二人とも本当にお疲れ様でした(笑)
ただなにはともあれ、私としては無事に2012年10月以来となるリベンジに成功した一日でありました。
・・・もはや言うまでもないことではありますが、富士山は世界遺産にも指定されただけあって、やっぱり大変素晴らしい山でした。まさに「日本一!」
―おしまい―
まずは富士急2000系「パノラマアルプスエクスプレス(フジサン特急)」との2ショットから―。
・・・もはや八木沢まいさんとは全くもって関係のない写真となってしまいました(笑)
強いて言い訳をする?ならば富士急行にも鉄道むすめの仲間がいらっしゃることくらいでしょうか。
ただなんとなく、「去り行く車両たちと一緒に撮る」というケースが過去に何度かあったので、今回もその流れで撮影した、といったところです。
■参考
http://tamaden-club.sakura.ne.jp/index.php?itemid=1322&catid=10#more
http://tamaden-club.sakura.ne.jp/index.php?itemid=1262&catid=10#more
しかし、今回の撮影目的はこの富士急2000系との写真ではありませんでした。
真の狙いはそう、「日本一高い富士山を背景に撮る!!」ということでした。
かつて、2012年10月にも富士急行線の沿線には行っていたのですが、(※関連記事・・・http://tamaden-club.sakura.ne.jp/index.php?itemid=1204&catid=10#more)、その時は富士山ではなく、「富士山駅」で撮影・・・という似て非なるものしか撮影することができませんでした(笑)
しかし今回、issが富士山の撮影するには持ってこい!な、大変素晴らしい撮影場所を発見してくれたので、最大のチャンス!とばかりにその場所へと向かう事にしたのでした。
・・・とはいえ、この日の目的はあくまで富士急行線の沿線で富士急2000系といった列車たちを撮ること。メンバーが複数いて意見も別れる以上、まとめる立場としては私個人の余興(笑)を優先させる訳にはまいりません。
なので行程としては当然後回しにした結果、時刻は夕方4時半過ぎという、撮影できる環境としては超ギリギリの時間帯になってしまったのですが・・・全力で行動した結果、なんとか無事に撮影することができました。
ただ、とてつもなく高いところを石段でひたすら上り続けるという、普段活動している場所と比べてかなり過酷な場所?だったためか、同行してくれたissとなべTEAが(※最終的には大満足してくれたものの、)往路は一時的にダウンしたほどでした。・・・お二人とも本当にお疲れ様でした(笑)
ただなにはともあれ、私としては無事に2012年10月以来となるリベンジに成功した一日でありました。
・・・もはや言うまでもないことではありますが、富士山は世界遺産にも指定されただけあって、やっぱり大変素晴らしい山でした。まさに「日本一!」
―おしまい―