八木沢まい その11~オリジナルラッピングLRTを作る~ (2011年11月15日)
※いつもの注意 … タイトルを見てご興味のある方のみ、この記事の閲覧を推奨いたします。
今回はオリジナルコンテナなどで培ったデカール製作のノウハウを生かしての
新規チャレンジです!
・・・なぜ八木沢まい(今回より以後、まいさんと書きます)かと言うと・・・
製作者の本気を出させる究極のネタ(笑)という点につきます。
※オリジナルコンテナ製作は下記のカテゴリーをご覧になってください。
http://tamaden-club.sakura.ne.jp/index.php?catid=12&blogid=1
では早速はじめて まい りましょう!
今回の実験材料はTOMYTECの鉄道コレクションシリーズから発売されている
富山ライトレールです。
まずは早速車両の分解をします。
思ってたよりはパーツ数が多く、リーズナブルなお値段といい、ラッピング改造には
個人的には持って来いな内容でした(笑)
さて、肝心のラッピングですがどうするのかというと・・・
「車体側面にある大きな窓をいくつか潰して、その上からラッピングを行う」という方針で
取り掛かることにしました。
今回はデカールを貼りたい窓の部分を上から単純に塗装するだけというシンプルな内容です。
せっかくなので、色合いもちょっと変えてみよう・・・ということで自宅にあった塗料、
Mr.colorの白と、鉄道模型スプレー18番「近鉄ダークブルー」で塗ってみました。
・・・色合いは全然違うのですが、なんとなく名鉄のミュースカイっぽい雰囲気が出てる気がするのですが、
気のせいでしょうか?
後は簡単、オリジナルコンテナと全く同じ容量で寸法を測ってデカールを作成→貼るだけです。
今回は試作的要素を多分に含んでいるため、まいさんデカールは新規製作ではなく、
コンテナを作った際に余剰となっていたものを流用し、貼ってみました。
・・・その結果、自分が思ってたよりはシンプルな←LRTが完成しました。
今回は2両とも窓を1か所ずつ潰してデカールを貼ったのですが、1両だけ窓2箇所を潰す・・・といった
方法で行ったほうが、もっとインパクトのあるラッピング車両ができたかもしれません(笑)
作って早々ですが、すぐに塗装を剥がした上で再度チャレンジすることになりそうです。
今回はあくまで試作・・・ということで本番はまたの機会をお楽しみにということで???
-おしまい-
今回はオリジナルコンテナなどで培ったデカール製作のノウハウを生かしての
新規チャレンジです!
・・・なぜ八木沢まい(今回より以後、まいさんと書きます)かと言うと・・・
製作者の本気を出させる究極のネタ(笑)という点につきます。
※オリジナルコンテナ製作は下記のカテゴリーをご覧になってください。
http://tamaden-club.sakura.ne.jp/index.php?catid=12&blogid=1
では早速はじめて まい りましょう!
今回の実験材料はTOMYTECの鉄道コレクションシリーズから発売されている
富山ライトレールです。
まずは早速車両の分解をします。
思ってたよりはパーツ数が多く、リーズナブルなお値段といい、ラッピング改造には
個人的には持って来いな内容でした(笑)
さて、肝心のラッピングですがどうするのかというと・・・
「車体側面にある大きな窓をいくつか潰して、その上からラッピングを行う」という方針で
取り掛かることにしました。
今回はデカールを貼りたい窓の部分を上から単純に塗装するだけというシンプルな内容です。
せっかくなので、色合いもちょっと変えてみよう・・・ということで自宅にあった塗料、
Mr.colorの白と、鉄道模型スプレー18番「近鉄ダークブルー」で塗ってみました。
・・・色合いは全然違うのですが、なんとなく名鉄のミュースカイっぽい雰囲気が出てる気がするのですが、
気のせいでしょうか?
後は簡単、オリジナルコンテナと全く同じ容量で寸法を測ってデカールを作成→貼るだけです。
今回は試作的要素を多分に含んでいるため、まいさんデカールは新規製作ではなく、
コンテナを作った際に余剰となっていたものを流用し、貼ってみました。
・・・その結果、自分が思ってたよりはシンプルな←LRTが完成しました。
今回は2両とも窓を1か所ずつ潰してデカールを貼ったのですが、1両だけ窓2箇所を潰す・・・といった
方法で行ったほうが、もっとインパクトのあるラッピング車両ができたかもしれません(笑)
作って早々ですが、すぐに塗装を剥がした上で再度チャレンジすることになりそうです。
今回はあくまで試作・・・ということで本番はまたの機会をお楽しみにということで???
-おしまい-