Greenmax東武30000系伊勢崎線② (2014年6月15日)
さて前回、「走らせて遊ぶ時は6両+4両の10両編成で絶対固定」ということで、私の東武30000系はあえてドローバー連結器を採用しましたが、もう1つ、編成を固定化するための作業をします。
それは、編成の中間に封じ込められる先頭車(クハ31409、クハ36609)のライト(前照灯、尾灯)が点灯しないようにユニット基板を取り外すこと―。
・・・わざわざライトユニット基板を外さなくても、床板にあるツメをスライドさせることで集電をシャットアウトすることができるので点灯自体はしなくなるのですが、そうすると車体が浮き上がってしまうため、「どうせずっと点灯させないのだから。」ということで思い切って取り外しました。
余ったライトユニット基板は予備パーツ、またはissへ外注して高輝度化改造してもらうようにするとします。
お次はいつもながらの部分塗装に入ります。
まずは個人的に「鉄道模型でよく見る(=見られる)部分」ということで、わりとマメに?作業を行っている屋根から手をつけます。
東武30000系も私が手がける東急電鉄の車両の模型たちと同様、パンタグラフの集電ホーンをガンダムマーカーの「ガンダムイエロー」、列車無線アンテナをMr.カラーの「ライトブルー」で塗装しました。・・・パンタグラフが10両で5台、先頭車も4両あるので、この細かい結構いいアクセントになります。
・・・相変わらずの細かい(インパクトとしても微妙な?)部分の作業ではありますが、こんな感じで作業を進めていきます(笑)
―次回へ続く―
それは、編成の中間に封じ込められる先頭車(クハ31409、クハ36609)のライト(前照灯、尾灯)が点灯しないようにユニット基板を取り外すこと―。
・・・わざわざライトユニット基板を外さなくても、床板にあるツメをスライドさせることで集電をシャットアウトすることができるので点灯自体はしなくなるのですが、そうすると車体が浮き上がってしまうため、「どうせずっと点灯させないのだから。」ということで思い切って取り外しました。
余ったライトユニット基板は予備パーツ、またはissへ外注して高輝度化改造してもらうようにするとします。
お次はいつもながらの部分塗装に入ります。
まずは個人的に「鉄道模型でよく見る(=見られる)部分」ということで、わりとマメに?作業を行っている屋根から手をつけます。
東武30000系も私が手がける東急電鉄の車両の模型たちと同様、パンタグラフの集電ホーンをガンダムマーカーの「ガンダムイエロー」、列車無線アンテナをMr.カラーの「ライトブルー」で塗装しました。・・・パンタグラフが10両で5台、先頭車も4両あるので、この細かい結構いいアクセントになります。
・・・相変わらずの細かい(インパクトとしても微妙な?)部分の作業ではありますが、こんな感じで作業を進めていきます(笑)
―次回へ続く―