KATO「東武鉄道 東武スカイツリーライン 50050型」セット① (2023年6月27日)
こんばんは、谷風皐月です。
遠征の記事がひと段落しましたので、今回からは久しぶりに私が新たに購入した鉄道模型のお話をさせていただきたいと思います。ということでー。
KATOから発売されました「東武鉄道 50050型」セットをご紹介したいと思います。
・・・東武鉄道50050型といえば、東急田園都市線⇔東京メトロ半蔵門線⇔東武スカイツリーライン・伊勢崎線・日光線の3社相互直通運転用車両(※以降 半直車両と書きます。)として活躍している車両で、私個人にとってはおそらく最も馴染みの深いであろう東武鉄道の車両です。
鉄道模型(Nゲージ)としてはマイクロエース、greenmaxから既に発売されておりますが、今年の4月にKATOからも発売されました。
ちなみにKATOからは2018年に東急5000系、2022年に東京メトロ18000系が発売されましたので、KATOだけでも各社の半直車両が揃うことになりました。
さて早速ケースを開けてみた様子がこちら。
50050型は半直用車両=10両編成ということで、6両基本セットと4両増結セットをそれぞれ購入することでフル編成となります。KATO製品としてはお馴染み?といえるセット構成しょうか。
いわゆる「A-train」車体にシャイニーオレンジのフィルムといった、東武50000系シリーズらしさをしっかり押さえているかと思います。
また最近のKATO製品のトレンド?として車イス・ベビーカーマークや弱冷房車表示が印刷済になっているのが(年々模型の作業時間の確保が難しくなっている気がする中で)ありがたい限りです(笑)
また付属品は行先表示や女性専用車・優先席表示などが収録されたステッカーと、交換用の前面行先表示パーツということで、こちらも最近のKATO製品では標準的な感じでしょうか。
例によってもう少し細かい紹介は次回にさせていただきたいと思います。
⇒次回へ続く
遠征の記事がひと段落しましたので、今回からは久しぶりに私が新たに購入した鉄道模型のお話をさせていただきたいと思います。ということでー。
KATOから発売されました「東武鉄道 50050型」セットをご紹介したいと思います。
・・・東武鉄道50050型といえば、東急田園都市線⇔東京メトロ半蔵門線⇔東武スカイツリーライン・伊勢崎線・日光線の3社相互直通運転用車両(※以降 半直車両と書きます。)として活躍している車両で、私個人にとってはおそらく最も馴染みの深いであろう東武鉄道の車両です。
鉄道模型(Nゲージ)としてはマイクロエース、greenmaxから既に発売されておりますが、今年の4月にKATOからも発売されました。
ちなみにKATOからは2018年に東急5000系、2022年に東京メトロ18000系が発売されましたので、KATOだけでも各社の半直車両が揃うことになりました。
さて早速ケースを開けてみた様子がこちら。
50050型は半直用車両=10両編成ということで、6両基本セットと4両増結セットをそれぞれ購入することでフル編成となります。KATO製品としてはお馴染み?といえるセット構成しょうか。
いわゆる「A-train」車体にシャイニーオレンジのフィルムといった、東武50000系シリーズらしさをしっかり押さえているかと思います。
また最近のKATO製品のトレンド?として車イス・ベビーカーマークや弱冷房車表示が印刷済になっているのが(年々模型の作業時間の確保が難しくなっている気がする中で)ありがたい限りです(笑)
また付属品は行先表示や女性専用車・優先席表示などが収録されたステッカーと、交換用の前面行先表示パーツということで、こちらも最近のKATO製品では標準的な感じでしょうか。
例によってもう少し細かい紹介は次回にさせていただきたいと思います。
⇒次回へ続く