カテゴリー: 遠征記
投稿者: Pierre2427
翌朝、車掌の放送により目覚めました。
列車は本来停車駅ではない、羽後亀田駅に停車中。
放送によると、羽後亀田駅構内のポイントが雪のため
動かなくなったとのことでした。

復旧作業の後も、強風による速度規制が続き
秋田到着は2時間10分遅れの7:40頃。
特急券の払い戻しのアナウンスも行われました。

その後も大久保駅でまたもポイント不転換が発生。
更に遅延を重ねつつ日本海は走行を続けましたが、
弘前駅で、とうとう「運転をしばらく見合わせます」とのアナウンス。


列車の最後尾は雪まみれになっていました。
弘前の先の北常盤駅近辺で上りの特急列車が雪で立ち往生したため、
日本海は40分程度停車していました。

ようやく発車するも、2駅先の川部駅でまたもや運転停車。
別の列車が立ち往生したため、同駅で行き違うまで停車するとのことでした。

しかし待てども動きはなく、その後「運転再開まで相当時間がかかると思われます。
ドアを開放しますので、食事等の買い物をして頂いて結構です」との放送が流れました。


機関車側。前面が雪が大量に付着して真っ白になっています。

駅前の酒屋に出かける者、列車を撮影する者、寝る者・・・
乗客は運休再開の時を待っていました。

しかし川部駅停車からおよそ3時間後、ついに14時頃、代行バスが川部駅にやってきました。
ただ列車の運行再開は17時頃という案内もあり、この後の予定は
いずれにしても潰れてしまったので、私はベッドに戻り、復旧のときを待つことにしました。


しかしその夢もかなわず、15時頃に「この列車は当駅で運転打ち切りとなりました。
代行バスが駅前に止まっておりますので、そちらにお乗換えください」との放送。
終点を目前に、最後まで残っていた乗客も泣く泣く日本海を離れることになりました。

代行バスが青森駅に着いたのは16:46。
日本海が大阪を出てから、丁度23時間(本来より8時間遅れ)後の青森到着です。

当初の予定では、当日昼に十和田観光鉄道に行き、夜に函館へ。
函館に泊まり、翌15日に札幌まで移動、札幌観光後に飛行機で名古屋まで帰ると言う
プランでした。
しかし、3月に廃止になる十和田観光鉄道へ行くのをやめるのは何としても避けたい事態。、
検討を重ねた末、この日は八戸に泊まり、翌日に十和田観光鉄道に乗車、
東北新幹線・東海道新幹線経由で帰ることにしました。




青森駅にて、しばし列車の観察。

本来乗る予定のなかった、東北新幹線の新青森~八戸 間に乗ることが出来たのが
せめてもの救いかもしれません(夜で景色は何も見えませんでしたが・・・)。

⇒次回へ続く
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投稿者: Pierre2427
17:41、定刻どおり寝台特急日本海は大阪駅へ入線してきました。

この日はほぼ満席での運行でした。


大阪駅発車後、ハイケンスのセレナーデのチャイムと共に、車内アナウンスが流れます。
客車列車が減ってきたため、このチャイムが聞ける機会もかなり少なくなってきました。
車内では、ベッドや通路で乗客たちは思い思いの時間を過ごしていました。

自分は・・・京都発車後にすぐ就寝しました(笑)
加賀温泉(20:52-20:57)・直江津(23:50-23:57)・新津(翌1:28-1:33)での
停車時間中の撮影に備えるためです。
携帯の目覚ましを仕掛けて、イヤホンを耳につなげての就寝です。

加賀温泉・直江津では撮影している乗客がいましたが、
流石に新津(写真)は深夜だったため、撮影していた乗客は自分1人でした。
辺りは小雪が舞っています。

ここまでは定刻で運行されていたのですが・・・
まさか翌朝あんなことになろうとは、誰も予想していなかったことでしょう。

⇒次回へ続く
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投稿者: Pierre2427
広島駅では、予約した新幹線まで時間に余裕があったため、
広島名物のカキフライ定食を堪能した後、広島電鉄をしばし定点撮影。





新旧各種車両がひっきりなしにやってきて、飽きることはありません。
過去にイタリア・ミラノに住んでいたこともあり、このような長編成の
路面電車が頻繁に行き交う光景は、ミラノやドイツ・スイス・フランスの都市等、
ヨーロッパの香りを感じます。
車内放送前の2点チャイムも、ドイツのベルリン地下鉄等と類似しています。

さて、広島15:10発のさくら566号で新大阪へ向かいます。

普通車指定席で、グリーン車並の席に座れるのは嬉しいですね。
N700系8000番台(R編成)も初乗車、車内チャイムが新鮮です。

16:44新大阪到着。次はいよいよ寝台特急日本海に乗車し、青森を目指します。
しかし、大阪発車まではあと1時間あります。
そこで、新大阪駅に隣接している宮原総合運転所へ、
出発準備をしている日本海を見に行きます。

構内の一番西側で待機していました。
その後、阪急の十三駅まで歩き、梅田駅・大阪駅へと向かいます。

⇒次回へ続く
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投稿者: Pierre2427
本州大縦断 乗り・撮り納めの旅②~呉線103系~

広島地区に残る103系は、2012年現在3両編成3本。
2011年3月までに4両編成は全廃となっています。
次回の改正までに置き換えられる予定はありませんが、もはや風前の灯状態。
恐らく、そう先は長くないのではないかと思います。

広島地区の103系は主に呉線の快速安芸路ライナーの運用(広島~広 間)に
就いています(一部、普通列車や山陽本線内運用もあり)。
そのため、狙うのはそう難しくありません。
300系F編成で運用される、こだま734号を広島駅で撮影した後、
早速在来線のホームで待機します。


やってきたのは、113系湘南色(700番台)でした(苦笑)
京都総合運転所から転属してきた車両で、元々5700番台だったのですが
高速化が解除されたため、車両番号表記の5の数字が目張りされていました。
この編成もいずれは黄色一色の新塗装になってしまうのでしょうか。

とはいえ、JR東日本やJR東海からは消滅してしまった113系。
走行音や乗り心地に懐かしさを感じながら、呉を目指します。

呉駅で対向の安芸路ライナーを待つと、ようやく103系が姿を現しました。

この接近メロディーを聴くと、広島地区に来た実感がわきます。
呉駅から徒歩5分の鉄橋で、後続の広行きの安芸路ライナーを撮影。



この日はD-01編成とD-02編成が運用に入っており、
D-03編成は広島運転所に留置されていました。

続いて、水尻駅へ。
この当たりは国道と線路が並行しており、撮影も容易です。



ただ、呉線と言えば個人的には瀬戸内海沿いを走るイメージ。
実際そのような区間は多いのですが、
呉から広島寄りは海と線路の間に国道が通っており、
さらに国道31号線は交通量も非常に多く、大型トラックなどの走行も多いため
上手く撮れるかは完全にタイミング次第。
しかしせっかく来たのだからと、アングルを変えて挑戦してみました。


足の長さほどしかない幅の細い堤防の上でバランスを取って
(バランスを崩したら海へ真っ逆さまです・・・)撮影したのがこの1枚。
103系が来る直前で丁度交通量が一時的に減り、何とかそれらしい写真を撮ることができました。
(スカートに障害物がかかってしまったのは残念ですが)

今回は時間の都合上、103系に乗ることは出来ませんでしたが
それは次回のお楽しみと言うことにしておきます。

次は広島駅に戻り、大阪へ向かいます。

⇒次回へ続く
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投稿者: Pierre2427
Pierre2427です。今年も宜しくお願い致します。

1月の3連休(1/7~9)は業務多忙による休日出勤で潰れてしまいましたが、
何とか仕事が一区切りついたため、翌週の1/13を振替休日に。
そして、せっかく3連休にしたのだから、3月までに姿を消す車両や路線を
乗り納め・撮り納めしようと思い、一人旅に出ることにしました。

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