2016年、初上田!!① (2016年1月22日)
先日、2016年に入ってから初となる遠征に行ってまいりました。
目的地はやはり、「たまでんクラブ」らしいところということで、ためらいもなく信州上田を選択しました(笑)
というわけで、東京駅からの上田到着一番列車である はくたか551号に乗って、今回の遠征スタートです。
ちなみに北陸新幹線開業後はW7系による運用が多かったこの列車も、増備車の投入やE2系の定期列車がなくなって調整が図られたのか、E7系使用の運用になったようですね。
・・・E7系・W7系の両車はほとんど見分けがつかないほどそっくりさんではあるのですが、長野新幹線時代から投入されているという点ではやはり、E7系の方が個人的には愛着があります(笑)
(※まい度お馴染みではあるものの)快適なE7系の旅を満喫しつつ、一路上田へとむかいますー。
上田駅へ到着後、早速まい度お馴染みの「1日まるまるフリーきっぷ」を購入し、別所線に乗り込み移動を開始ー。
今回は寺下駅周辺で朝の別所線を撮影することにしました。まず現れたのは東急電鉄時代の姿を一番色濃く残す1001Fー。
昨年は7255Fと交代で午後運用(1運行)につくことが多かった印象の同編成も、この日は久しぶりに日中を走る運用に充当されておりました。
・・・今の別所線を走る車両ラインナップの中では一番地味?かもしれない1001Fですが、東急時代の姿を見慣れている私にとってはどこかホッとするので好きな編成です。
ちなみに1001Fを除く、この日の朝を走る別所線の車両たちはというとー。
1002F「自然と友だち1号」と、1004F「まるまどりーむ号Mimaki」編成で、どちらの編成も正月ヘッドマークが取り付けられておりました。
ちなみに1002Fの方は別所線のイメージキャラクターである「北条まどか」さんと、アルピコ交通上高地線のイメージキャラクターである「淵東なぎさ」さんのコラボヘッドマークで、1004Fの方は今年の干支である「猿」をあしらったヘッドマーク(※しかも前後で異なるデザイン!)でした。
2016年になってから早くも半月ほど過ぎた時期であったので、撮影できるかどうかちょっと不安でしたが無事に撮影することができたので大満足の内容でした。
天気は幸いにも文句のつけようのない晴れだったものの、さすがに真冬ということもあって、気温は氷点下。体が寒さで悲鳴を上げはじめながらも高まるテンションで無理やり?カバーして別所線の撮影を続けるのでした(笑)
⇒次回へ続く
目的地はやはり、「たまでんクラブ」らしいところということで、ためらいもなく信州上田を選択しました(笑)
というわけで、東京駅からの上田到着一番列車である はくたか551号に乗って、今回の遠征スタートです。
ちなみに北陸新幹線開業後はW7系による運用が多かったこの列車も、増備車の投入やE2系の定期列車がなくなって調整が図られたのか、E7系使用の運用になったようですね。
・・・E7系・W7系の両車はほとんど見分けがつかないほどそっくりさんではあるのですが、長野新幹線時代から投入されているという点ではやはり、E7系の方が個人的には愛着があります(笑)
(※まい度お馴染みではあるものの)快適なE7系の旅を満喫しつつ、一路上田へとむかいますー。
上田駅へ到着後、早速まい度お馴染みの「1日まるまるフリーきっぷ」を購入し、別所線に乗り込み移動を開始ー。
今回は寺下駅周辺で朝の別所線を撮影することにしました。まず現れたのは東急電鉄時代の姿を一番色濃く残す1001Fー。
昨年は7255Fと交代で午後運用(1運行)につくことが多かった印象の同編成も、この日は久しぶりに日中を走る運用に充当されておりました。
・・・今の別所線を走る車両ラインナップの中では一番地味?かもしれない1001Fですが、東急時代の姿を見慣れている私にとってはどこかホッとするので好きな編成です。
ちなみに1001Fを除く、この日の朝を走る別所線の車両たちはというとー。
1002F「自然と友だち1号」と、1004F「まるまどりーむ号Mimaki」編成で、どちらの編成も正月ヘッドマークが取り付けられておりました。
ちなみに1002Fの方は別所線のイメージキャラクターである「北条まどか」さんと、アルピコ交通上高地線のイメージキャラクターである「淵東なぎさ」さんのコラボヘッドマークで、1004Fの方は今年の干支である「猿」をあしらったヘッドマーク(※しかも前後で異なるデザイン!)でした。
2016年になってから早くも半月ほど過ぎた時期であったので、撮影できるかどうかちょっと不安でしたが無事に撮影することができたので大満足の内容でした。
天気は幸いにも文句のつけようのない晴れだったものの、さすがに真冬ということもあって、気温は氷点下。体が寒さで悲鳴を上げはじめながらも高まるテンションで無理やり?カバーして別所線の撮影を続けるのでした(笑)
⇒次回へ続く