さて、フィリピン向けの203系の先頭車には
非常に大きな改造箇所があります。
それは・・・


ご覧の通り、客室の半分を機械室に改造し、
発電機を搭載していることです。
(これにより、冷房やドア、照明などの各種機器類が動作しています)
発電機の部分の窓(先頭車左側のみ)にはルーバーが設置されているのが
外観上の大きな特徴です。
そこで、これを再現してみます。

ルーバーに適した素材がなかなか見つからず、
代用したのが・・・阪急用の日よけの鎧戸パーツです(笑)


先頭車側面全体


拡大

隙間を黒く塗れば・・・違和感ありません。
何も言われなければ、鎧戸のパーツと気づく人は殆どいないでしょう。

これにて模型は完成です。
最後に編成にしてみます。

―次回へ続く-