八木沢まい その33―海へ、そして山へ― (2012年12月1日)
※いつもの注意 … タイトルを見てご興味のある方のみ、この記事の閲覧を推奨いたします。
今回はタイトルのまんま、久しぶりに遠征先で撮った写真のお話です-。
10月に作成いたしました「まいさん撮影補助システム」―。
これを早速実戦で投入すべく?あちらこちらと遠征した際に使用してみました。
※「撮影補助システム」の作成記は下記のURLからごらん頂けます。
vol.1・・・http://tamaden-club.sakura.ne.jp/index.php?itemid=1131&catid=10
vol.2・・・http://tamaden-club.sakura.ne.jp/index.php?itemid=1133&catid=10
まず冒頭の写真ですが、アルファリゾート21を取材しに伊豆へ行った際に撮影した時の写真です。時刻は午前6時過ぎ、日の出の光に照らされるまいさんです。
・・・いま思えば2012年の元旦も、同じく伊豆半島は片瀬白田にてまいさんと初日の出・・・という組み合わせで写真を撮りましたが、折りしも今回もほとんど同じようなシチュエーションになりました。
しかしこの伊豆遠征後、まいさんが台座から外れてしまい長期間の使用に耐えられないという初期不良が見つかったため、プラモデル用のパテなどを使用、整形し直すなどの補強などを行い、改良を重ねて2度目の試験。
その場所は―。
山梨県は富士急行線沿線の富士山駅へとやってまいりました。
・・・伊豆に続き全く「八木沢まい」さんと関係のない場所です(笑)
また、恐らく山梨県で撮影したのは恐らく今回が初だと思います。
・・・この調子で他の都道府県も制覇していくのでしょうね。
さて、「富士山」駅にきたのですからもちろん本物のMt.Fujiを背景にまいさんを撮りたかったのですが・・・残念ながら午前中の早い時間帯が順光のようで、撮影した時(午後3時頃)はド逆光。
まいさんか富士山のどちらかが真っ黒になってしまうので、また次回リベンジということで。
富士山がだめなら青空と・・・ということで富士急行線の新型車両である6000系と近年リニューアルされた富士山駅の駅ビルとともにもう1まい。
どうってことない写真ですが、とりあえず山梨県の地に足を踏み入れた・・・という証拠写真にはなりました。
幸い富士急遠征の時には伊豆遠征の時の問題点は解決しましたので、これからも写真は撮っていきたいと思います。できれば次回はホーム地上田で―(笑)
-おしまい-
今回はタイトルのまんま、久しぶりに遠征先で撮った写真のお話です-。
10月に作成いたしました「まいさん撮影補助システム」―。
これを早速実戦で投入すべく?あちらこちらと遠征した際に使用してみました。
※「撮影補助システム」の作成記は下記のURLからごらん頂けます。
vol.1・・・http://tamaden-club.sakura.ne.jp/index.php?itemid=1131&catid=10
vol.2・・・http://tamaden-club.sakura.ne.jp/index.php?itemid=1133&catid=10
まず冒頭の写真ですが、アルファリゾート21を取材しに伊豆へ行った際に撮影した時の写真です。時刻は午前6時過ぎ、日の出の光に照らされるまいさんです。
・・・いま思えば2012年の元旦も、同じく伊豆半島は片瀬白田にてまいさんと初日の出・・・という組み合わせで写真を撮りましたが、折りしも今回もほとんど同じようなシチュエーションになりました。
しかしこの伊豆遠征後、まいさんが台座から外れてしまい長期間の使用に耐えられないという初期不良が見つかったため、プラモデル用のパテなどを使用、整形し直すなどの補強などを行い、改良を重ねて2度目の試験。
その場所は―。
山梨県は富士急行線沿線の富士山駅へとやってまいりました。
・・・伊豆に続き全く「八木沢まい」さんと関係のない場所です(笑)
また、恐らく山梨県で撮影したのは恐らく今回が初だと思います。
・・・この調子で他の都道府県も制覇していくのでしょうね。
さて、「富士山」駅にきたのですからもちろん本物のMt.Fujiを背景にまいさんを撮りたかったのですが・・・残念ながら午前中の早い時間帯が順光のようで、撮影した時(午後3時頃)はド逆光。
まいさんか富士山のどちらかが真っ黒になってしまうので、また次回リベンジということで。
富士山がだめなら青空と・・・ということで富士急行線の新型車両である6000系と近年リニューアルされた富士山駅の駅ビルとともにもう1まい。
どうってことない写真ですが、とりあえず山梨県の地に足を踏み入れた・・・という証拠写真にはなりました。
幸い富士急遠征の時には伊豆遠征の時の問題点は解決しましたので、これからも写真は撮っていきたいと思います。できれば次回はホーム地上田で―(笑)
-おしまい-