冬の晴れ間にJR線撮影②~JR常磐線その2~ (2020年2月5日)
カテゴリー: その他のサークル活動
投稿者: 谷風皐月
JR常磐快速線の撮影場所を変えるべく、我孫子駅から常磐緩行線に乗って、私たちがやってきましたのはー。
北小金駅でした。
ここ北小金駅も、馬橋駅や我孫子駅などと同様、常磐緩行線ホームの下り側(我孫子・取手寄り)先端から、ご覧のような構図で常磐快速線を撮影することができます。
陸橋がかかっております関係で、シャッターを切る場所によっては少し影のかかる部分もありますが、基本10両+増結5両の長大な15両編成でもしっかりと撮影できますし、ここなら編成の先頭部もバッチリ日が当たっておりましたので、しばらくこの場所で撮影することにしました。
といっても、私にとっては初めての撮影場所ということで、ズームを調整したり、シャッターを切るタイミングを変えてみたりとひとまずは試行錯誤で撮影。常磐快速線を走るE231系や特急車のE657系を練習台にしましてー。
私が本命として撮影したかったE531系を撮影。
何回か練習したかいもあって?個人的にはそこそこ満足の行く編成写真を撮ることができました。(あくまでも自己満足です。)
E531系が充当される常磐線の中距離列車は10両編成、10+5の15両編成が混在しているのですが、後者の方が編成が長い分、撮影した写真の印象はまさに「圧巻」の一言ですね。
特にここ最近は7両~8両編成の列車(というか京阪本線)ばかり撮影していたので、余計に長く感じます(笑)
続けてこの日、一番撮影したかったE531系の特別快速を撮影。
お気に入りのシャッターを切る場所が定まらない中での撮影となりましたが、こちらも個人的には満足できる編成写真を撮ることができました。
・・・2005年に登場して以来、常磐線の中距離列車(通称:中電)として活躍するE531系。
つくばエクスプレスを意識した?最高速度130km対応、直流・交流両方の電化区間に対応した交直流車、そしてJR東日本ではお馴染みの2階建てグリーン車2両連結と、個人的にはJR東日本の一般形電車の中でも最も万能な車両と(勝手に)思っています。
常磐線は言わずもがなですが、現在は水戸線や東北本線の一部区間でも活躍しておりますので、そのうち機会があればそっちの沿線でもE531系を撮影しに行きたいと思います。
しばしE531系を中心に常磐快速線の撮影をさせて貰い、満足しましたのでお次はメンバーが撮影したいというものを撮影しに行くべく、次なる撮影地へと向かうのでした。
⇒次回へ続く
北小金駅でした。
ここ北小金駅も、馬橋駅や我孫子駅などと同様、常磐緩行線ホームの下り側(我孫子・取手寄り)先端から、ご覧のような構図で常磐快速線を撮影することができます。
陸橋がかかっております関係で、シャッターを切る場所によっては少し影のかかる部分もありますが、基本10両+増結5両の長大な15両編成でもしっかりと撮影できますし、ここなら編成の先頭部もバッチリ日が当たっておりましたので、しばらくこの場所で撮影することにしました。
といっても、私にとっては初めての撮影場所ということで、ズームを調整したり、シャッターを切るタイミングを変えてみたりとひとまずは試行錯誤で撮影。常磐快速線を走るE231系や特急車のE657系を練習台にしましてー。
私が本命として撮影したかったE531系を撮影。
何回か練習したかいもあって?個人的にはそこそこ満足の行く編成写真を撮ることができました。(あくまでも自己満足です。)
E531系が充当される常磐線の中距離列車は10両編成、10+5の15両編成が混在しているのですが、後者の方が編成が長い分、撮影した写真の印象はまさに「圧巻」の一言ですね。
特にここ最近は7両~8両編成の列車(というか京阪本線)ばかり撮影していたので、余計に長く感じます(笑)
続けてこの日、一番撮影したかったE531系の特別快速を撮影。
お気に入りのシャッターを切る場所が定まらない中での撮影となりましたが、こちらも個人的には満足できる編成写真を撮ることができました。
・・・2005年に登場して以来、常磐線の中距離列車(通称:中電)として活躍するE531系。
つくばエクスプレスを意識した?最高速度130km対応、直流・交流両方の電化区間に対応した交直流車、そしてJR東日本ではお馴染みの2階建てグリーン車2両連結と、個人的にはJR東日本の一般形電車の中でも最も万能な車両と(勝手に)思っています。
常磐線は言わずもがなですが、現在は水戸線や東北本線の一部区間でも活躍しておりますので、そのうち機会があればそっちの沿線でもE531系を撮影しに行きたいと思います。
しばしE531系を中心に常磐快速線の撮影をさせて貰い、満足しましたのでお次はメンバーが撮影したいというものを撮影しに行くべく、次なる撮影地へと向かうのでした。
⇒次回へ続く