JR東日本 長野駅

ちょこっとだけ長野電鉄を満喫して迎えた翌日ー。
再びJR東日本の長野駅へとやってまいりました。

・・・現在の長野駅の駅舎は、北陸新幹線の金沢延伸頃(2015年)に誕生したのですが、私自身はいつも上田折り返し?だったせいか、初めて見ました(笑)

さすがに北陸新幹線開業前の仏閣型の駅舎ほどではありませんが、善行寺口側の大庇と列柱の装飾?は大変いい雰囲気が出ているように思います。

さて長野駅からは列車に乗りまして―。

しなの鉄道 屋代駅

しなの鉄道の屋代駅までやってまいりました。ちょうど降りたところで、JR時代を彷彿とさせる湘南色の115系(S3編成)がやってまいりましたので撮影。

・・・しなの鉄道の115系といえば、しなの鉄道オリジナルのカラーリングはもちろん、JR(国鉄)時代を彷彿とさせる湘南色、横須賀色、新旧長野色、さらには台鉄コラボ色など、115系の色見本?と言えるほど、カラーバリエーションが充実しておりますが、やはり個人的には湘南色と横須賀色をまとった姿が一番しっくり来るような気がします。

とりあえずこの日の活動における最大の目玉までまだ少し時間がありましたのでー。

しなの鉄道

戸倉・上田方面へ15分ほど歩いた踏切から、しなの鉄道の列車を撮影することにしたのでした。


⇒次回へ続く