さて「鉄道コレクション(以下鉄コレ)」の【上田交通7200系2両セットB(以下Bセット)】【上田電鉄7200系2両セットC(以下Cセット)】の車両をご紹介ということで、まずは先頭車の前面から。

鉄道コレクション 上田交通7200系 上田電鉄7200系

画像に写っている左側がBセット、右がCセットとなります。

Bセットは上田交通時代ということで、明るい緑色と青色の帯を纏っております。

上田交通時代は東急電鉄から譲渡された7200系の全車両(2両編成5本)が2005年に現在の上田電鉄が発足する頃までこちらのカラーリングを纏っておりました。

ちなみに行先表示は「上田―別所温泉」、車番は後に【まるまどりーむ号mimaki】編成となる7253Fがそれぞれ印刷済となっています。

一方のCセットは紺色とクリーム色(※私個人は上田色と呼んでいます。)の帯を纏っております。

こちらのカラーリングは2005年の上田電鉄発足から2008年に1000系に置き換えられるまでの間、2編成(7251Fと7252F)で見られたカラーリングになっており、車番は実際にこの装いだった7252F、行先表示は「上田」が印刷済となっています。

個人的にはどちらもまったく申し分のない、いい出来栄えだと思います。

鉄道模型 上田交通7200系 上田電鉄7200系

お次は車体側面。

カラーリングは前面と同様、Bセットが明るい緑&青色の帯、Cセットが紺&クリーム色の帯をそれぞれ纏っていますが、帯色以外の両製品の違いとしては社紋(ロゴマーク)が目立ちますでしょうか。

Cセットは現在の上田電鉄のロゴマークになっていますが、Bセットは上田交通ということで、オレンジ色の東急マーク(※東急グループで運輸業にカテゴライズされる会社用のもの)になっています。

またそれ以外にもCセットのみワンマン運転に関する案内標記が追加されているなどの違いが見られます。付属シールが今回ない分、すべて印刷済となっておりますのでこの辺りはユーザーにやさしい?仕様になっていますね。

鉄道模型 上田交通7200系 上田電鉄7200系

お次は屋根回りと連結面(妻面)。

こちらは今まで発売された7200系シリーズ(事業者限定の東急時代、豊橋鉄道1800系、上田電鉄7200系Aセットなど)と全く同じ仕様になっておりますので、今回の製品で
特筆することはないのですが、注意点?としましてー。

1.製品パッケージにも記載されておりますが、付属するL字型の列車無線アンテナは台座部分のみを残して取り付ける必要があります。

2.パンタグラフですが、画像に写っているPG16(品番0238)が指定されておりますが、上田交通(上田電鉄)7200系の実車のパンタグラフは、集電舟のホーンが1本タイプのPT44型になりますので、厳密には異なります。

※パンタグラフの代替品としてはドンピシャで一致するものではありませんが、グリーンマックスのPT43N(品番5805)あたりが比較的近いパンタグラフになろうかと思います。



ということで車両の紹介を非常にざっくりと終わらせまして、次回は私がBセット、Cセットの2セット目に対して行った、超お手軽小加工をご紹介したいと思います。


⇒次回へ続く