先週末、友人との約束をした時間までの間、久しぶりに東急田園都市線を
撮影してまいりました。
※時間が中途半端だったのと、特にメインとなるターゲットもいなかったので
本当に軽く撮影した程度ですが…。
場所はつきみ野駅や藤が丘駅の下り線(中央林間方面)ホームで撮影-。

撮影してまいりました。
※時間が中途半端だったのと、特にメインとなるターゲットもいなかったので
本当に軽く撮影した程度ですが…。
場所はつきみ野駅や藤が丘駅の下り線(中央林間方面)ホームで撮影-。

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ラッシュ時間帯が終わった後、東横線に乗車して多摩川駅へ-。
多摩川駅からは東急多摩川線に乗り換えて下丸子駅を下車。
鵜の木-下丸子駅間で撮影を行った後は歩いて、
東急池上線沿線である久が原-御嶽山間へと向かってさらに撮影。
・・・と、前回の蒲田駅近辺とは場所を変えての今回のリベンジでしたが…
多摩川駅からは東急多摩川線に乗り換えて下丸子駅を下車。
鵜の木-下丸子駅間で撮影を行った後は歩いて、
東急池上線沿線である久が原-御嶽山間へと向かってさらに撮影。
・・・と、前回の蒲田駅近辺とは場所を変えての今回のリベンジでしたが…
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こんばんわ、谷風皐月です。
5月は宿泊を伴う遠征が多く、ブログの記事ネタの増加量に対して、
書く暇が通常よりも少ないため、もう下旬だというのにいまだにGWのお話が
続いておりますが、今回もGWの時のお話です(笑)
※ただし今回と次回でようやく完結します。
模型、遠征と来てGW最後のネタは…東急線の撮影に行った時のお話です。
この日のメンバーもissとなべTEAの3名。
今回のターゲットは「平日の東横線」と、前回見事なまでに惨敗?を喫した
7700系「クラシックスタイル」のリベンジです。
※前回撮影に行った時の記事はこちら
http://tamaden-club.sakura.ne.jp/index.php?itemid=879&catid=11
5月は宿泊を伴う遠征が多く、ブログの記事ネタの増加量に対して、
書く暇が通常よりも少ないため、もう下旬だというのにいまだにGWのお話が
続いておりますが、今回もGWの時のお話です(笑)
※ただし今回と次回でようやく完結します。
模型、遠征と来てGW最後のネタは…東急線の撮影に行った時のお話です。
この日のメンバーもissとなべTEAの3名。
今回のターゲットは「平日の東横線」と、前回見事なまでに惨敗?を喫した
7700系「クラシックスタイル」のリベンジです。
※前回撮影に行った時の記事はこちら
http://tamaden-club.sakura.ne.jp/index.php?itemid=879&catid=11
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こんばんわ、谷風皐月です。
先日はissとなべTEAと共に東急線の撮影に行ってまいりました。
今回のターゲットは…もちろん銀色1色の姿となった東急池上線・東急多摩川線用の
7700系「クラシックスタイル」!!
※参考:東急電鉄の公式サイトより引用
http://www.tokyu.co.jp/contents_index/guide/news/120423-2.html
足回りやクーラー、内装など車体以外はほとんど別物と呼べるほどまでに
手が施された7700系ですが、銀色1色になると一気に昔懐かしき7000系っぽく見えるのが
不思議なところです。
と、言うわけで早速池上線の沿線へと向かいます。

まずは旗の台駅へと到着-。
ちょうど東横線から転属してきて間もない9013Fがホームに停車しておりましたので
何も特徴はないですが写真を1まい。
…それにしても大井町線は本当に9000系ばっかりになりましたね。
(大井町線に乗車する機会は多いだけに乗れるチャンスが増えるのは嬉しい事ですが)
さて、旗の台駅でなべTEAと合流して一路ターミナル駅である蒲田駅へと向かいます。
この日は天気があいにく悪かったので、運用調査を並行して進めながら状況によっては
秋葉原へウインドウショッピングへ行こうと企画していました。
蒲田へ進むにつれどの運用にどの編成が充当されているか把握していったものの、
その中にクラシックスタイルの姿はなく…そして…
結論 ・・・雪が谷大塚検車区で「 寝 て ま し た 」
と、言う事でメインディッシュが早くもいないことがわかってしまったので
蒲田駅で一通り撮影することに。


この日は7700系と1000系と新7000系の3車種だけで、極めてシンプルな
ラインナップでしたが、蒲田での撮影は久しぶりだったのでそこそこ楽しかったです。
ただ、メインディッシュを逃したのも事実なので5月1日の連休にリベンジしたいと思います(笑)
-おしまい-
先日はissとなべTEAと共に東急線の撮影に行ってまいりました。
今回のターゲットは…もちろん銀色1色の姿となった東急池上線・東急多摩川線用の
7700系「クラシックスタイル」!!
※参考:東急電鉄の公式サイトより引用
http://www.tokyu.co.jp/contents_index/guide/news/120423-2.html
足回りやクーラー、内装など車体以外はほとんど別物と呼べるほどまでに
手が施された7700系ですが、銀色1色になると一気に昔懐かしき7000系っぽく見えるのが
不思議なところです。
と、言うわけで早速池上線の沿線へと向かいます。

まずは旗の台駅へと到着-。
ちょうど東横線から転属してきて間もない9013Fがホームに停車しておりましたので
何も特徴はないですが写真を1まい。
…それにしても大井町線は本当に9000系ばっかりになりましたね。
(大井町線に乗車する機会は多いだけに乗れるチャンスが増えるのは嬉しい事ですが)
さて、旗の台駅でなべTEAと合流して一路ターミナル駅である蒲田駅へと向かいます。
この日は天気があいにく悪かったので、運用調査を並行して進めながら状況によっては
秋葉原へウインドウショッピングへ行こうと企画していました。
蒲田へ進むにつれどの運用にどの編成が充当されているか把握していったものの、
その中にクラシックスタイルの姿はなく…そして…
結論 ・・・雪が谷大塚検車区で「 寝 て ま し た 」
と、言う事でメインディッシュが早くもいないことがわかってしまったので
蒲田駅で一通り撮影することに。


この日は7700系と1000系と新7000系の3車種だけで、極めてシンプルな
ラインナップでしたが、蒲田での撮影は久しぶりだったのでそこそこ楽しかったです。
ただ、メインディッシュを逃したのも事実なので5月1日の連休にリベンジしたいと思います(笑)
-おしまい-
奥沢駅まで歩いて目黒線に乗車、一路多摩川へと向かい、
駅前のコンビニで昼食と飲み物を調達し、東急多摩川線の沿線を歩きます。
せっかく架線検測ドームやサーチライトなど屋根機器の配置が独特なデヤだから
屋根を撮りたいということで東急多摩川線と交差する、中原街道沿いまでやってきました。
デヤは東急多摩川線から池上線を往復して戻ってくるダイヤになっており、
時間的余裕がありましたのでコンビニで調達したものを食べたり、視界の前後に走っている
多摩川を渡る各路線の車両たちを眺めてたりして時間を潰していました。
最初は私たちだけだった場所も、時間が経つに連れドンドン人が増え、
デヤがやってくるであろう時間には10名は楽に超えるであろう同業者の方がいらっしゃいました。
私たちは知らなかったのですが、意外に有名な?撮影地なのかもしれません。

私の方はやや失敗してしまったのですが、issの方が同じアングルで動画を撮っていましたので
こちらにご期待頂ければと思います。(近日動画サイトの方へアップロード予定です。)
撮影を終えた後、再び多摩川駅へと戻り今度は東横線に乗って綱島へと移動します。
…綱島、と聞いてピンと来る方も多いかもしれませんが綱島-大倉山間で渡る鶴見川沿いで
デヤを撮影するためです。
鶴見川に着くと、川沿いや線路と並行してかかっている道路&歩道橋には既にすぐには
数え切れないほど大勢の同業者の方がズラリと並んでいました。
この異様な?光景に、橋を渡っている一般の方は「何でこんなに人が来るの?」と疑問に思ったのか、
ある人はその理由を尋ねられたり、ある人は立ち止まって自ら原因を突き止めようとしたりしていました。
…確かに日常からすれば考えられない事ですよね(笑)

13時半頃-デヤが姿を現しました。
私は水面にうつるデヤを狙い、さらには不慣れながらも流し撮りに挑戦してみました。
結果は…「109点満点」には全然届かないまでも、個人的にはぼちぼちな戦果を上げたので
よしとします。
鶴見川での撮影を終えた後は撮影、というよりも「光景を見てみたい」という興味本位で
この日一番の激戦区であろう、東横線の渋谷駅へと向かいました。
というのは、東横線の渋谷駅では20分以上にわたって停車し、さらには
さよならセレモニーのような?式典が行われたからです。
そして東横線に乗って渋谷駅へ入線すると…想像を絶する多くの同業者の方で溢れており、
予想をはるかに上回るその光景に驚きを隠せませんでした。ものすごいパワーを感じます(笑)

デヤの入線時、停車時はデヤの姿がほんの少ししか見えなくなるほどの人だかりで
遠くから眺めていることしかできませんでしたが、最後の最後で渋谷を出発する写真だけは
なんとか納めることができました。
この後はissと別行動を取っていたなべTEAらと合流、撮影を引き上げ秋葉原のウィンドウショッピングへと
出かけたのでした。
東急電鉄で走っている車両の中でも最も派手で、その姿も印象的だったデヤ7200・デヤ7290ですが、
最後の走りも多くの人を惹きつけた「派手な」イベントとして私たちの記憶に鮮明に刻んでくれました。
この後どうなってしまうのか(現実的には廃車が濃厚???)わかりませんが、
長年活躍してきた同車にお疲れ様でした、と言ってあげたいですね。
-おしまい-
mySQL error with query SELECT COUNT(*) as result FROM nucleus_plug_multiple_categories as p, nucleus_item as i, nucleus_member as m, nucleus_category as c WHERE i.iblog=1 and i.iauthor=m.mnumber and i.icat=c.catid and i.idraft=0 and i.itime<="2025-10-11 03:33:32" and i.icat=11 AND i.inumber=p.item_id AND p.categories REGEXP "(^|,)11(,|$)" AND NOT i.icat=11 : Table 'tamaden-club.nucleus_plug_multiple_categories' doesn't existページ移動
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駅前のコンビニで昼食と飲み物を調達し、東急多摩川線の沿線を歩きます。
せっかく架線検測ドームやサーチライトなど屋根機器の配置が独特なデヤだから
屋根を撮りたいということで東急多摩川線と交差する、中原街道沿いまでやってきました。
デヤは東急多摩川線から池上線を往復して戻ってくるダイヤになっており、
時間的余裕がありましたのでコンビニで調達したものを食べたり、視界の前後に走っている
多摩川を渡る各路線の車両たちを眺めてたりして時間を潰していました。
最初は私たちだけだった場所も、時間が経つに連れドンドン人が増え、
デヤがやってくるであろう時間には10名は楽に超えるであろう同業者の方がいらっしゃいました。
私たちは知らなかったのですが、意外に有名な?撮影地なのかもしれません。

私の方はやや失敗してしまったのですが、issの方が同じアングルで動画を撮っていましたので
こちらにご期待頂ければと思います。(近日動画サイトの方へアップロード予定です。)
撮影を終えた後、再び多摩川駅へと戻り今度は東横線に乗って綱島へと移動します。
…綱島、と聞いてピンと来る方も多いかもしれませんが綱島-大倉山間で渡る鶴見川沿いで
デヤを撮影するためです。
鶴見川に着くと、川沿いや線路と並行してかかっている道路&歩道橋には既にすぐには
数え切れないほど大勢の同業者の方がズラリと並んでいました。
この異様な?光景に、橋を渡っている一般の方は「何でこんなに人が来るの?」と疑問に思ったのか、
ある人はその理由を尋ねられたり、ある人は立ち止まって自ら原因を突き止めようとしたりしていました。
…確かに日常からすれば考えられない事ですよね(笑)

13時半頃-デヤが姿を現しました。
私は水面にうつるデヤを狙い、さらには不慣れながらも流し撮りに挑戦してみました。
結果は…「109点満点」には全然届かないまでも、個人的にはぼちぼちな戦果を上げたので
よしとします。
鶴見川での撮影を終えた後は撮影、というよりも「光景を見てみたい」という興味本位で
この日一番の激戦区であろう、東横線の渋谷駅へと向かいました。
というのは、東横線の渋谷駅では20分以上にわたって停車し、さらには
さよならセレモニーのような?式典が行われたからです。
そして東横線に乗って渋谷駅へ入線すると…想像を絶する多くの同業者の方で溢れており、
予想をはるかに上回るその光景に驚きを隠せませんでした。ものすごいパワーを感じます(笑)

デヤの入線時、停車時はデヤの姿がほんの少ししか見えなくなるほどの人だかりで
遠くから眺めていることしかできませんでしたが、最後の最後で渋谷を出発する写真だけは
なんとか納めることができました。
この後はissと別行動を取っていたなべTEAらと合流、撮影を引き上げ秋葉原のウィンドウショッピングへと
出かけたのでした。
東急電鉄で走っている車両の中でも最も派手で、その姿も印象的だったデヤ7200・デヤ7290ですが、
最後の走りも多くの人を惹きつけた「派手な」イベントとして私たちの記憶に鮮明に刻んでくれました。
この後どうなってしまうのか(現実的には廃車が濃厚???)わかりませんが、
長年活躍してきた同車にお疲れ様でした、と言ってあげたいですね。
-おしまい-