GSIクレオスのMr.ベースホワイト(B-518)と
タミヤカラーのピュアーホワイト(TS-26)を使って
車体を白一色に塗っていきます。
(毎度のことながら、軍手を使って片手塗装をすることにより、工期短縮)
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お久しぶりです。Pierre2427です。
今年のGWも毎年恒例のインドネシアに行って参りました。
(インドネシア関連の話題は弊サイトをご覧ください)
さて、ジャカルタで活躍する元JR東日本武蔵野線の103系ですが、
昨年9月より順次新塗装となって出場しています。
その新しいカラーは・・・なななんと!!!
今年のGWも毎年恒例のインドネシアに行って参りました。
(インドネシア関連の話題は弊サイトをご覧ください)
さて、ジャカルタで活躍する元JR東日本武蔵野線の103系ですが、
昨年9月より順次新塗装となって出場しています。
その新しいカラーは・・・なななんと!!!
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KRL JABODETABEKの車両の特徴として欠かせない、前面窓への投石避け金網。
今回も「ハセガワ トライパーツ」の「モデリングメッシュ 41 (菱形・L)」
(http://www.ms-plus.com/search.asp?id=850)を
金属用はさみで切り取り、黒で塗装します。
前回はスプレーで塗装しましたが、接着剤をつけると色落ちしてしまうため、
今回は接着後に油性マジックを使って大胆に(?)塗装しました。
金網設置後の様子。
実車は金網の周囲に枠がありますが、製作困難のため今回は省略しました。
それでも実車の雰囲気は十分出てるかと思います。
そのほか、側面の種車の東急マークや長電マークの除去や
全車両への号車表記、KCJロゴ表記を追加し、ようやく完成しました。
実車通り8両で組まれたJALITA
他のKRL JABODETABEKの模型とも並べてみました。
まるでDepok基地のようです(笑)
次回の運転会でお披露目兼試運転を行う予定です。
その模様はまた実施後にアップしようと思います。
今後もKRL JABODETABEK車両のバリエーションの
更なる拡充に努めます。
(谷風皐月から納品された東急8000系・8500系
(http://tamaden-club.sakura.ne.jp/index.php?itemid=527 の記事参照)
は、どのような仕様にしようか、現在検討中です)
<おしまい>
今回も「ハセガワ トライパーツ」の「モデリングメッシュ 41 (菱形・L)」
(http://www.ms-plus.com/search.asp?id=850)を
金属用はさみで切り取り、黒で塗装します。
前回はスプレーで塗装しましたが、接着剤をつけると色落ちしてしまうため、
今回は接着後に油性マジックを使って大胆に(?)塗装しました。
金網設置後の様子。
実車は金網の周囲に枠がありますが、製作困難のため今回は省略しました。
それでも実車の雰囲気は十分出てるかと思います。
そのほか、側面の種車の東急マークや長電マークの除去や
全車両への号車表記、KCJロゴ表記を追加し、ようやく完成しました。
実車通り8両で組まれたJALITA
他のKRL JABODETABEKの模型とも並べてみました。
まるでDepok基地のようです(笑)
次回の運転会でお披露目兼試運転を行う予定です。
その模様はまた実施後にアップしようと思います。
今後もKRL JABODETABEK車両のバリエーションの
更なる拡充に努めます。
(谷風皐月から納品された東急8000系・8500系
(http://tamaden-club.sakura.ne.jp/index.php?itemid=527 の記事参照)
は、どのような仕様にしようか、現在検討中です)
<おしまい>
中間車の床下塗装および窓のスモーク塗装を行います。
製作時間の短縮化と作業の容易化、作業スペースの圧縮を図るため、
前回の7000系の時と同様にダンボールを活用します。
床下の塗装の様子
窓のスモーク塗装の様子
床下と窓の塗装が終われば、後は帯のラッピングです。
従来はデカールが細すぎると、貼付時にデカールがにじんでしまったり
曲がってしまうことがあったため、やむなく帯の太さよりも
余裕を持ってデカールをカット・貼付していましたが、
今回は前回の7000系の経験もあり、帯の太さどおりにデカールを細くカットして
うまく貼り付けることができました。
また腰板の帯は車体の長さでカットして貼ればよいですが、
幕板は行先表示機や側灯が複数設置されているため、細切れに
帯を切って貼らなければなりません。
帯の貼り付け過程。
次は最終仕上げ、そして完成です。
→次回へ続く
製作時間の短縮化と作業の容易化、作業スペースの圧縮を図るため、
前回の7000系の時と同様にダンボールを活用します。
床下の塗装の様子
窓のスモーク塗装の様子
床下と窓の塗装が終われば、後は帯のラッピングです。
従来はデカールが細すぎると、貼付時にデカールがにじんでしまったり
曲がってしまうことがあったため、やむなく帯の太さよりも
余裕を持ってデカールをカット・貼付していましたが、
今回は前回の7000系の経験もあり、帯の太さどおりにデカールを細くカットして
うまく貼り付けることができました。
また腰板の帯は車体の長さでカットして貼ればよいですが、
幕板は行先表示機や側灯が複数設置されているため、細切れに
帯を切って貼らなければなりません。
帯の貼り付け過程。
次は最終仕上げ、そして完成です。
→次回へ続く
前面のラッピングを施したところ。
まずまずの結果ではないでしょうか。
前面の窓ガラスは、上から金網を後に設置するため
デカールを切り抜かずにそのままの状態としておきます。
(金網を設置すれば目立たなくなるため)
引き続き、側面の帯のデカールも貼付していきます。
側面の帯を貼り、自作のスカートを設置しました。
これで両先頭車は完成です。
ラッピング自体は手軽にできるので、
かなり短期間で仕上げることができました。
側面の様子。
号車番号ステッカーや、KCLのロゴマークのステッカーを
貼り付けた後のものです。
次は、残りの中間車6両の製作です。
→次回へ続く