東急 1000N系 模型

今回は現在も東急線で活躍する、最後の1000N系顔である1013F編成を一気に作っていきたいと思います。

こちらのセットは実車が1編成しか存在しないためか、従来であればステッカーを貼り付ける必要がある車番が既に印刷済で、4両編成セットでは目立っていた貫通扉縁(ふち)の部分の銀色がないのが大きな特徴といったところでしょうか。

では早速製作開始…なのですが、前回までと全く同じ製造方法(笑)なので、
今回は東横線用の4+4両編成では施さなかった作業だけの紹介にしたいと思います。



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東急 1000N系 模型

屋根、車体、足回りと各々細かい作業は全て完了しましたので後は一気に組み立ててしまいます。
(※組み立てるといってもこれらのパーツをはめ込むだけですが。)

ということであっという間に組み立ても終わり、最後に車番などのステッカーを貼って仕上げです。

ちなみに行き先は既に「中目黒」「北千住」「急行 元町・中華街」とした編成がおりますが、
忘れちゃいけない行先方向幕がありました。

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東急1000N系

前回の記事で屋根が完成しましたのでお次は台車。
カプラーをアーノルドカプラーからKATOの密連カプラーへと交換します。

ここで気づいたのですがセットの台車では4両で編成が完結してしまい、東横線で走っていた4+4の8両編成を組成するには別途TNカプラーを用意しないといけないようになっておりました。

ただ私はあくまで4+4の東横線編成で…というコンセプトで、あえて8両編成では中間に封じ込められる先頭車も中間車と同じようにスプリングとKATOカプラーを別途用意して連結できるようにしました。

続いて細部の塗装(というよりかはタッチアップ?)へ入ります。

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今回から久しぶりに東急車のキット製作記をサクサクッと書いていきたいと思います。
お題は9月下旬に発売された、1000N系のキットです!

東急1000N系

1000N系は東横線用としてだけでなく、旧目蒲線(※現在の目黒線目黒-多摩川、東急多摩川線多摩川-蒲田間を結んでいた路線)でも使用できるように8両固定編成でなく、4両編成で製造されたグループで1010F~1013Fの4編成が在籍していました。

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8月に2度開催された東急運転会-。
旧5000系から新7000系、さらには直通乗り入れ他社や譲渡先の地方私鉄まで
様々な車両を展開していたのですが・・・

実は整備等により出すことができなかった車両たちがいました-。

そこで久しぶりにまとまった休みが取れたので、これらの仕掛品を一気に仕上げるべく、
足りないパーツや完成後の収納ケースを求めて秋葉原へ行く事に。

と、そしたら思いも寄らぬ光景に出くわすことに-。

東京メトロ10000系

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