豊橋鉄道へ行ったり、東急車輛に行ったり、さらにはデヤを撮影したり…と、
2月は本当にイベントが目白押しでした。
が、ようやく家での時間が取れるようになりましたので、久しぶりに模型に手を出すことにしました。
今回はこちら!
・・・ハイ、東急車輛の販売会で先行販売された「鉄道コレクションシリーズ」の東急6000系です。
2月は本当にイベントが目白押しでした。
が、ようやく家での時間が取れるようになりましたので、久しぶりに模型に手を出すことにしました。
今回はこちら!
・・・ハイ、東急車輛の販売会で先行販売された「鉄道コレクションシリーズ」の東急6000系です。
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さて、前回記事に出させていただいたマイクロエースの東急5000系ですが、
せっかくなのでgreenmax製品のものと少しだけ比較してみることにしました。
写真左側がgreenmax製で、右側がマイクロエース製です。
greenmax製はライトユニットの構造上遮光のために
乗務員室内を模した?ステッカーを貼る必要があるのですが、
マイクロエース製のは見事にシースルーになっております。
次に車体の側面-。
上がマイクロエース製で下がgreenmax製です。
写真を見ておわかりになられるかと思いますが、
greenmax製はステンレス部分は全て同じ色で塗装しているのに対し、
マイクロエース製はドアの塗り分けなどもきっちり別の色で塗り分けているのがお見事です。
・・・少なくとも塗装面ではマイクロエース製の圧勝ですね(笑)
また、こちらは若干わかりづらいかもしれませんが、
運転室部分の長さ(※乗務員ドアより左側の部分)が若干違っております。
実車の東急5000系シリーズの中で、5000系だけ運転室部分が5080系や5050系などと
比べてちょっとだけ短い「らしい」のです。
(※パッと見では絶対わからないレベルなので、普通の御方なら気づかない方が当たり前です。)
ということで、おそらく規格として正しいのはマイクロエース製の方になるのですが、
これには理由がありまして-。
greenmaxから東急5000系シリーズが発売された際、
一番最初に製品化されたのは実車同様5000系…ではなく東横線用の5050系でした。
5050系以後は 目黒線5080系 → 田園都市線5000系 → みなとみらい線Y500系という
順番で随時製品化されたのですが、先頭部分のパーツは全て同じ共通パーツのため、
5000系だけタイプとなってしまっている、という訳です。
と、いっても 『実車すらパッと見ただけでは違いがそうわからないのに、
ましてNゲージスケール(1/150)だったらほとんど差がないじゃないか!!』
ということになるので、この辺はあまり細かく気になさらなくていいと思います。(笑)
…このほかにも違いは多々あると思いますが、それはまた別の機会に時間を設けて
ご紹介できればと思います-。
最後に我が家にこんなものがやってまいりました。
久しぶりのBトレイン-そして今回のは新製品である「東急1000系」です。
写真のようにかなりの量を仕入れましたので、少しずつ組み立てていこうと思います(笑)
-おしまい-
こんばんわ、谷風皐月です。
今回は久しぶりに東急電鉄の車両が新たに入線いたしました。
発売から少し時間が経ってしまいましたが、マイクロエースから発売されました
東急5000系です。
東急電鉄の車両の模型(※Nゲージ規格)と言えば、greenmax あるいは
TOMYTECの「鉄道コレクション」という印象が圧倒的に強かったのですが、
マイクロエースからの発売には驚いたものでした。
5000系シリーズはバリエーション展開しようと思えばかなりネタがあると思いますので、
今後のラインナップ展開が個人的には楽しみです(笑)
我が家には既にgreenmax製の5000系が
6ドアなし編成1本、6ドア3両組込編成が3本の合計4編成が既におりますが、
また新たに1編成増備されたことになります(笑)
購入後、早速「鉄道模型のお店レトモ様」の7番線にてテスト走行を兼ねて
デビューさせました。
・・・しかしそれにしても我ながら6ドア車両の多いこと多いこと(笑)
東急田園都市線用の東急5000系は1編成10両あたり3両も6ドア車両が組み込まれており、
恐らく国内で最も6ドア車両を連結している形式だと思われます。
(※編成あたりのトータルドア数で言えばもっと上を行く車両は多々ありますが。)
それだけ平日朝ラッシュ時の混雑がものすごい、という事を証明しているのだと思いますが、
こうして模型で一勢に並べてみるとかなり違和感がありますね。
…お金がいくらかかるかわからないでそうすぐには手を出せませんが、
人を大量に乗せて朝ラッシュ時の光景を再現!なんてことも1編成くらいは
施工して遊んでみたいですね(笑)
-おしまい-
今回は久しぶりに東急電鉄の車両が新たに入線いたしました。
発売から少し時間が経ってしまいましたが、マイクロエースから発売されました
東急5000系です。
東急電鉄の車両の模型(※Nゲージ規格)と言えば、greenmax あるいは
TOMYTECの「鉄道コレクション」という印象が圧倒的に強かったのですが、
マイクロエースからの発売には驚いたものでした。
5000系シリーズはバリエーション展開しようと思えばかなりネタがあると思いますので、
今後のラインナップ展開が個人的には楽しみです(笑)
我が家には既にgreenmax製の5000系が
6ドアなし編成1本、6ドア3両組込編成が3本の合計4編成が既におりますが、
また新たに1編成増備されたことになります(笑)
購入後、早速「鉄道模型のお店レトモ様」の7番線にてテスト走行を兼ねて
デビューさせました。
・・・しかしそれにしても我ながら6ドア車両の多いこと多いこと(笑)
東急田園都市線用の東急5000系は1編成10両あたり3両も6ドア車両が組み込まれており、
恐らく国内で最も6ドア車両を連結している形式だと思われます。
(※編成あたりのトータルドア数で言えばもっと上を行く車両は多々ありますが。)
それだけ平日朝ラッシュ時の混雑がものすごい、という事を証明しているのだと思いますが、
こうして模型で一勢に並べてみるとかなり違和感がありますね。
…お金がいくらかかるかわからないでそうすぐには手を出せませんが、
人を大量に乗せて朝ラッシュ時の光景を再現!なんてことも1編成くらいは
施工して遊んでみたいですね(笑)
-おしまい-
さて、鉄道模型のお店レトモ様のレイアウト上では各メンバー自慢の様々な車両たちが、
快走しておりましたが-
一方、お店の片隅でたまでんクラブの(私の?)一大プロジェクトが行われようとしていました-。
そのプロジェクトの全貌がこちら-。
快走しておりましたが-
一方、お店の片隅でたまでんクラブの(私の?)一大プロジェクトが行われようとしていました-。
そのプロジェクトの全貌がこちら-。
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ついに8両編成2本、という大型案件がついに完遂しました!
…当初は8000系を2本作ろうと思ったのですが、pierre2427と相談した結果、
もう1編成は8500系とすることにしました。
しかしここで、
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