ちょこっと東急線沿線散歩① (2023年5月25日)
こんばんは、谷風皐月です。
今回は再び5月のGW期間の話に戻りまして、久しぶりに東急線の沿線へ繰り出した時のお話をしたいと思います。
ということでまずやってまいりましたのは今年3月18日に開業しました、東急新横浜線の新横浜駅ー。
・・・メンバーたちの多くは開業初日に履修したそうですが、私はだいぶ遅れて?この日が初めての履修となりました(笑)
今さらながら、新横浜線が開業する前から東横線や目黒線を走っている各社の車両たちが「新横浜」や、「海老名」「湘南台」といった新たな乗り入れ先となった相鉄線の行先を表示して走っている姿はとても新鮮ですね。
この日は連休期間中に加え、横浜アリーナでのイベント開催日ということもあってか臨時列車が設定(※画像の都営6500形充当の列車)されていたようなので、こちらに乗車して移動を開始ー。
やってまいりましたのはお隣の新綱島駅。
・・・せっかく新たに開業した路線ですから各駅(といっても東急新横浜線の開業で新たにできたのは新横浜駅とここ新綱島駅の2駅ですが。)に降りようということで下車ー。
しばしホームや駅の構内などを歩きまわって観察しましたあとは、地上に出て東横線の綱島駅まで歩くことにしました。
ということで新綱島駅(新横浜線)南口→綱島駅(東横線)東口・・・北口→新綱島駅(新横浜線)北口と、ぐるっと1周するような感じで散策ー。
新綱島駅周辺は高層マンション(低層階はお店も入る)の建設やロータリーの整備などが進められている一方、綱島駅周辺はさほど変化がないような感じでした。
綱島駅周辺は昔から建物がかなり密集していて道路が大変狭い一方、人通りが多いので路線バスの往来が大変そうな感じですが、新綱島駅周辺の整備・開発が完了しますと綱島駅を発着している路線バス網も整備されるのでしょうか。
まだ新横浜線自体開業したばかり&綱島駅・新綱島駅周辺一帯の開発はまだまだこれからということで、(※近い=いつでも来れるからと言って、灯台下暗しにならないように気を付けつつ)また機会を設けて進捗状況を見にきたいですね。
⇒次回へ続く
今回は再び5月のGW期間の話に戻りまして、久しぶりに東急線の沿線へ繰り出した時のお話をしたいと思います。
ということでまずやってまいりましたのは今年3月18日に開業しました、東急新横浜線の新横浜駅ー。
・・・メンバーたちの多くは開業初日に履修したそうですが、私はだいぶ遅れて?この日が初めての履修となりました(笑)
今さらながら、新横浜線が開業する前から東横線や目黒線を走っている各社の車両たちが「新横浜」や、「海老名」「湘南台」といった新たな乗り入れ先となった相鉄線の行先を表示して走っている姿はとても新鮮ですね。
この日は連休期間中に加え、横浜アリーナでのイベント開催日ということもあってか臨時列車が設定(※画像の都営6500形充当の列車)されていたようなので、こちらに乗車して移動を開始ー。
やってまいりましたのはお隣の新綱島駅。
・・・せっかく新たに開業した路線ですから各駅(といっても東急新横浜線の開業で新たにできたのは新横浜駅とここ新綱島駅の2駅ですが。)に降りようということで下車ー。
しばしホームや駅の構内などを歩きまわって観察しましたあとは、地上に出て東横線の綱島駅まで歩くことにしました。
ということで新綱島駅(新横浜線)南口→綱島駅(東横線)東口・・・北口→新綱島駅(新横浜線)北口と、ぐるっと1周するような感じで散策ー。
新綱島駅周辺は高層マンション(低層階はお店も入る)の建設やロータリーの整備などが進められている一方、綱島駅周辺はさほど変化がないような感じでした。
綱島駅周辺は昔から建物がかなり密集していて道路が大変狭い一方、人通りが多いので路線バスの往来が大変そうな感じですが、新綱島駅周辺の整備・開発が完了しますと綱島駅を発着している路線バス網も整備されるのでしょうか。
まだ新横浜線自体開業したばかり&綱島駅・新綱島駅周辺一帯の開発はまだまだこれからということで、(※近い=いつでも来れるからと言って、灯台下暗しにならないように気を付けつつ)また機会を設けて進捗状況を見にきたいですね。
⇒次回へ続く