2016年おけいはん始め③ (2016年3月16日)
翌日、おとなしく?浜大津駅から京津線に乗って、三条京阪経由で京阪本線方面へ抜けようと思っていた矢先、メンバーから「旧京阪特急色が走ってた」という驚きのモーニングメールが。
・・・実は今回の宿、部屋によってはトレインビューができる場所に立地されており、そのメンバーの部屋から石山坂本線が覗けたようで、全く思いもしなかった連絡に飛び起きました。
メールがきた時間から手元にあった時刻表とにらめっこして充当されている運用を推測、宿の朝食なんてなんのその、荷物をパパッとまとめて外に飛び出しそしてー。
「京阪特急色」603+604編成を撮影することができました!
結果的には朝練を強行?する形になりましたが、個人的には今回一番撮りたかった編成を撮ることができたのは何よりの収穫でした。
ということで、朝の石山坂本線の撮影を終えた後は当初の予定どおり、京津線で三条京阪へ、そこから三条まで歩いていよいよ京阪本線へ―。
京阪本線での狙いは、これまた今月で運用を終了する「8000系きかんしゃトーマス号2015」ラッピング編成(8010F)の撮影と、見れたらラッキー程度でいま京阪本線で一番の話題?になっている、7両編成化された京阪10000系でした。
とりあえず8010Fについても、京阪電鉄の公式サイトで事前に運用が発表されていたので、乗り納めということで同編成に乗って大阪方面へ抜けようと時間を合わせて移動したのですが、その前にちょっと、七条駅までやってまいりました。
・・・そのまま三条から特急に乗ればいいものをなぜわざわざ七条駅まで移動したかというとー。
狙いは京阪電鉄のグッズが販売されているという自動販売機を見たかったからでした(笑)
設置場所は清水五条駅、七条駅、伏見稲荷駅の合計3箇所ということで、今回はその中で唯一の特急停車駅である七条駅に設置されているものをチョイスしました。
設置されているという淀屋橋方面の2番線ホームをうろうろしてようやく発見。
自動販売機のカラーリングは3000系塗色なので、よく見ればすぐにわかりそうな感じなのですが、左右を普通の自動販売機に挟まれていたからか、ちょっとわかりづらかった感じです。
ちなみに肝心なグッズはというと右下の片隅にちょこっとだけありました。
七条=特急停車駅ということで、8000系関係のグッズを取り扱っているようでした。
・・・うーん、これは京阪電鉄が好きなファンなど、わかる人にはわかるけど、わからない人はよく見ないとわからない感じが絶妙ですね(笑)ただグッズを自動販売機で販売というのは結構珍しいと思うので、ナイスアイディアだと思います。
⇒次回へ続く
・・・実は今回の宿、部屋によってはトレインビューができる場所に立地されており、そのメンバーの部屋から石山坂本線が覗けたようで、全く思いもしなかった連絡に飛び起きました。
メールがきた時間から手元にあった時刻表とにらめっこして充当されている運用を推測、宿の朝食なんてなんのその、荷物をパパッとまとめて外に飛び出しそしてー。
「京阪特急色」603+604編成を撮影することができました!
結果的には朝練を強行?する形になりましたが、個人的には今回一番撮りたかった編成を撮ることができたのは何よりの収穫でした。
ということで、朝の石山坂本線の撮影を終えた後は当初の予定どおり、京津線で三条京阪へ、そこから三条まで歩いていよいよ京阪本線へ―。
京阪本線での狙いは、これまた今月で運用を終了する「8000系きかんしゃトーマス号2015」ラッピング編成(8010F)の撮影と、見れたらラッキー程度でいま京阪本線で一番の話題?になっている、7両編成化された京阪10000系でした。
とりあえず8010Fについても、京阪電鉄の公式サイトで事前に運用が発表されていたので、乗り納めということで同編成に乗って大阪方面へ抜けようと時間を合わせて移動したのですが、その前にちょっと、七条駅までやってまいりました。
・・・そのまま三条から特急に乗ればいいものをなぜわざわざ七条駅まで移動したかというとー。
狙いは京阪電鉄のグッズが販売されているという自動販売機を見たかったからでした(笑)
設置場所は清水五条駅、七条駅、伏見稲荷駅の合計3箇所ということで、今回はその中で唯一の特急停車駅である七条駅に設置されているものをチョイスしました。
設置されているという淀屋橋方面の2番線ホームをうろうろしてようやく発見。
自動販売機のカラーリングは3000系塗色なので、よく見ればすぐにわかりそうな感じなのですが、左右を普通の自動販売機に挟まれていたからか、ちょっとわかりづらかった感じです。
ちなみに肝心なグッズはというと右下の片隅にちょこっとだけありました。
七条=特急停車駅ということで、8000系関係のグッズを取り扱っているようでした。
・・・うーん、これは京阪電鉄が好きなファンなど、わかる人にはわかるけど、わからない人はよく見ないとわからない感じが絶妙ですね(笑)ただグッズを自動販売機で販売というのは結構珍しいと思うので、ナイスアイディアだと思います。
⇒次回へ続く