春のおけいはん遠征2018⑩~ラストは鳥羽街道駅で~ (2018年4月28日)
叡山電車での活動を終えた後は、フリータイムということで一時バラバラに別れて行動することに。
ひとまず私と、私のプランに賛同したメンバーは出町柳駅のロッテリア(笑)でちょっと休憩をした後、再び京阪電鉄に乗車。やってきましたのはー。
JR奈良線の沿線・・・ではなく、京阪本線の鳥羽街道駅です。
京都口で京阪本線を撮影できそうな場所という事で、一度来てみたいと思っていたのですが、ようやく来ることができました。
ほぼ並走していることは知っていましたが、JR奈良線の撮影もしようと思えばできるのをホームに降りてから初めて知りました。
ちょうどタイミングよく、3月のダイヤ改正で阪和線から転属してきたばかりの205系1000番台と、今後の動向が気になる103系の両方を撮影することができました。個人的には205系世代の人間?なので、奈良線での活躍開始は嬉しいですね。
さて本題の京阪本線の方はと言いますとー。
・・・後の行程の都合上、現地には1時間もいられなかったのですが、2600系0番台、5000系、そして8000系と「とにかく撮る。」と、私の中で勝手に決めた車両が立て続けにやってきてくれました。
ただいかんせん初めての場所での撮影ということで、シャッタータイミングに苦戦。
7両編成の撮影はなんとなく感覚をつかめたのですが、8両編成の方はもうちょっと経験を積んだ方がよさそうです(笑)
とはいえ一度撮ってみたかった場所での撮影がようやく叶いましたので満足です。
※ただもうちょっと早いタイミングで来て、長い時間撮影したかったという欲も(笑)
そして今回の遠征の締めくくりは3000系の定期の下り快速特急「洛楽」ー。
上り(京都方面)の各駅停車がやってきましたのでタイミング的に被るかも・・・と思っていたのですが、運よく「洛楽」はものすごくゆっくりやってきましたのでなんとか撮影することができました。
また非常にゆっくりとしたスピードでしたので、LED表示の切れていない、種別・行先がハッキリ写った「洛楽」を撮れましたので、今回のラストショットとしてはなかなかよかった(※個人的に)と思います。
2018年最初の京阪遠征は当初の目的は全部達成できましたので収穫十分と言っていい内容だったのですが、一方で「またすぐに行きたい病」が再発してしまいましたので、夏頃を目途に、また京阪電鉄沿線へと来訪したいと思います。
ーおしまいー
ひとまず私と、私のプランに賛同したメンバーは出町柳駅のロッテリア(笑)でちょっと休憩をした後、再び京阪電鉄に乗車。やってきましたのはー。
JR奈良線の沿線・・・ではなく、京阪本線の鳥羽街道駅です。
京都口で京阪本線を撮影できそうな場所という事で、一度来てみたいと思っていたのですが、ようやく来ることができました。
ほぼ並走していることは知っていましたが、JR奈良線の撮影もしようと思えばできるのをホームに降りてから初めて知りました。
ちょうどタイミングよく、3月のダイヤ改正で阪和線から転属してきたばかりの205系1000番台と、今後の動向が気になる103系の両方を撮影することができました。個人的には205系世代の人間?なので、奈良線での活躍開始は嬉しいですね。
さて本題の京阪本線の方はと言いますとー。
・・・後の行程の都合上、現地には1時間もいられなかったのですが、2600系0番台、5000系、そして8000系と「とにかく撮る。」と、私の中で勝手に決めた車両が立て続けにやってきてくれました。
ただいかんせん初めての場所での撮影ということで、シャッタータイミングに苦戦。
7両編成の撮影はなんとなく感覚をつかめたのですが、8両編成の方はもうちょっと経験を積んだ方がよさそうです(笑)
とはいえ一度撮ってみたかった場所での撮影がようやく叶いましたので満足です。
※ただもうちょっと早いタイミングで来て、長い時間撮影したかったという欲も(笑)
そして今回の遠征の締めくくりは3000系の定期の下り快速特急「洛楽」ー。
上り(京都方面)の各駅停車がやってきましたのでタイミング的に被るかも・・・と思っていたのですが、運よく「洛楽」はものすごくゆっくりやってきましたのでなんとか撮影することができました。
また非常にゆっくりとしたスピードでしたので、LED表示の切れていない、種別・行先がハッキリ写った「洛楽」を撮れましたので、今回のラストショットとしてはなかなかよかった(※個人的に)と思います。
2018年最初の京阪遠征は当初の目的は全部達成できましたので収穫十分と言っていい内容だったのですが、一方で「またすぐに行きたい病」が再発してしまいましたので、夏頃を目途に、また京阪電鉄沿線へと来訪したいと思います。
ーおしまいー