2022年最初の京阪遠征④ー京阪本線の撮影その1- (2022年3月13日)
守口市にある京阪百貨店での買い物を終えた私ー。
とりあえずこの日抑えたかったネタは全て達成しましたので、あとはひたすら京阪本線で撮影!!ということでー。
香里園駅へとやってまいりました。
・・・こちらも定番撮影地の1つではありますが、ここ数年は複々線区間での撮影がほとんどということで結構ご無沙汰でしたので、久しぶりに降り立つことにしました。
到着後、早速やってきた下り特急の8000系を撮影ー(心の中での)テンションをフルノッチに入れて(笑)撮影に臨みます。
ということで香里園駅構内に進入する下り列車を撮影ー。
今回の遠征における目玉?はプレミアムカーデビュー1周年記念副標(ヘッドマーク)を掲示した3000系でした。
8000系に続き、プレミアムカーを連結した3000系も、はや1年が経過したのですね。
・・・コロナ渦でやむを得なかったとはいえ、デビュー初年となる2021年はここ数年ではダントツで沿線に行くことができなかった(※元々が行き過ぎと言われてしまえばそれまでですが。)ので、『2021年はちょっと心残りのある1年だったなぁ・・・』と心の中でボヤき?ながら撮影を続けていたところ、そんな私の心情を察した(んな訳ない)のか、キレイな青空の広がっていた空は突然厚い雲に覆われてしまいました。
当初の予定ではこちらの場所で定点撮影しようと思ったのですが、これだけ曇ってしまったのなら、順光逆光考えることなく、他の場所でも撮れるだろうということでー。
複々線区間の門真市駅まで戻って撮影することにしました。
ここ門真市駅は、私たち「たまでんクラブ」の活動では雨が降ったときに来る場所(http://tamaden-club.sakura.ne.jp/index.php?itemid=3028&catid=24#more
)という感じになっておりまして、あんまり撮影したことのない場所(調べたところ最後に撮影したのは2016年夏でした)ということで、久しぶりにやってまいりました。
ということで複々線を走る各駅停車、準急、快速急行、そして特急と、データイム時間帯を走る京阪本線の下り列車を撮影―。
土休日ダイヤでは萱島⇔中之島間の各駅停車が主体となる6両編成の13000系30番台をはじめ、各形式を片っ端から撮影していたのですが・・・1時間も経たないうちに、あれだけ空を覆い尽くしていた雲はどこへやら、再び日差しの届く、キレイな青空に戻ってしまいました(笑)
『それならばまた順光となる撮影場所で―』・・・ということで、なんともバタバタな感じではありますが、再び撮影場所を変えるべく、移動を開始するのでした(笑)
⇒次回へ続く
とりあえずこの日抑えたかったネタは全て達成しましたので、あとはひたすら京阪本線で撮影!!ということでー。
香里園駅へとやってまいりました。
・・・こちらも定番撮影地の1つではありますが、ここ数年は複々線区間での撮影がほとんどということで結構ご無沙汰でしたので、久しぶりに降り立つことにしました。
到着後、早速やってきた下り特急の8000系を撮影ー(心の中での)テンションをフルノッチに入れて(笑)撮影に臨みます。
ということで香里園駅構内に進入する下り列車を撮影ー。
今回の遠征における目玉?はプレミアムカーデビュー1周年記念副標(ヘッドマーク)を掲示した3000系でした。
8000系に続き、プレミアムカーを連結した3000系も、はや1年が経過したのですね。
・・・コロナ渦でやむを得なかったとはいえ、デビュー初年となる2021年はここ数年ではダントツで沿線に行くことができなかった(※元々が行き過ぎと言われてしまえばそれまでですが。)ので、『2021年はちょっと心残りのある1年だったなぁ・・・』と心の中でボヤき?ながら撮影を続けていたところ、そんな私の心情を察した(んな訳ない)のか、キレイな青空の広がっていた空は突然厚い雲に覆われてしまいました。
当初の予定ではこちらの場所で定点撮影しようと思ったのですが、これだけ曇ってしまったのなら、順光逆光考えることなく、他の場所でも撮れるだろうということでー。
複々線区間の門真市駅まで戻って撮影することにしました。
ここ門真市駅は、私たち「たまでんクラブ」の活動では雨が降ったときに来る場所(http://tamaden-club.sakura.ne.jp/index.php?itemid=3028&catid=24#more
)という感じになっておりまして、あんまり撮影したことのない場所(調べたところ最後に撮影したのは2016年夏でした)ということで、久しぶりにやってまいりました。
ということで複々線を走る各駅停車、準急、快速急行、そして特急と、データイム時間帯を走る京阪本線の下り列車を撮影―。
土休日ダイヤでは萱島⇔中之島間の各駅停車が主体となる6両編成の13000系30番台をはじめ、各形式を片っ端から撮影していたのですが・・・1時間も経たないうちに、あれだけ空を覆い尽くしていた雲はどこへやら、再び日差しの届く、キレイな青空に戻ってしまいました(笑)
『それならばまた順光となる撮影場所で―』・・・ということで、なんともバタバタな感じではありますが、再び撮影場所を変えるべく、移動を開始するのでした(笑)
⇒次回へ続く