【2024年活動振り返り その8】8月の活動~京阪遠征~ (2025年2月1日)
こんばんは、谷風皐月です。
早くも2025年は2月を迎えましたが、当ブログはまだまだ2024年の活動振り返り記事が続きます。今回は8月の京阪遠征の記事(※ざっくり半年遅れですね。。。)ということで早速ー。

この時の遠征の目的は、京阪電鉄ではほぼ毎年実施される定番?企画となりました、【京阪電車×響け!ユーフォニアム2024】絡みの撮影ーいわゆる推し活でした(笑)
まず最初にやってまいりましたのは、大津線(石山坂本線・京津線)のびわ湖浜大津駅前のいつもの交差点でして、2024年8月から新たに走り始めた【響け!ユーフォニアム2024】ラッピング電車(+と推しキャラのドアップ)の撮影からスタート。
・・・今回で実に5代目?となるラッピング電車ですが、側面(※特定ヵ所しか写ってないのはご愛嬌)は今回の企画に合わせて新規に書き起こされたキービジュアルのキャラクターたちがデザインされたラッピングに対し、先頭車部分はデフォルメ調のキャラクター(ミニキャラクター?)がデザインされているのが特徴的でした。
私が記憶している限りではデフォルメ調のキャラクターがデザインされたラッピング電車は今回が初めて(※また、パノラミックウインドウではない600形が抜擢されたのも恐らく初)となりますので、また新しいバリエーションが誕生したことになりますね(笑)

さて【響け!ユーフォニアム2024】ラッピング電車を撮影しました後はいつものように、石山坂本線の運用が一巡するまで撮影―。
この日は2024年9月に運行を終了した60型びわこ号塗装(600形603-604編成)や、2024年のNHKの大河ドラマ『光る君へ』ラッピング電車など、いわゆる通常塗装(シティコミューター色)の編成はほとんど走っておらず、ラッピング電車ばかりでした。
ただこのたくさんのラッピング電車たちこそが石山坂本線最大の?特徴でもあり魅力だと思っていますので、この日も存分に撮影を満喫できました(笑)
2025年2月現在もまだまだたくさんのラッピング電車が走っておりますので、今年もそのうち足を運んで撮影に勤しみたいなと思います。
てな感じで大津線の撮影をひととおり終えました後はー。

びわ湖浜大津⇒(京津線)⇒京阪山科・・・山科⇒(地下鉄東西線)⇒六地蔵といったルートで京阪宇治線の沿線へと向かいました。
こちらも【京阪電車×響け!ユーフォニアム2024】企画では定番となっております、副標(ヘッドマーク)つき電車の撮影や、宇治線内の数駅(中書島駅・六地蔵駅・黄檗駅・宇治駅)に掲示される同作品のキャラクターたちの等身大パネルなどを撮影しました。
・・・ちなみに2024年の企画で一味違った?のは、ヘッドマークつき編成として指定されている13000系(13007F)の宇治方先頭車=13007号の車内にもラッピングが施されている事!
以前にも車内への【響け!ユーフォニアム】関係ラッピングが施された編成はおりましたが、こちらも大変久しぶりなような気がします。・・・この辺りは物語の最終章にあたる3年生編がアニメで放映されていた=勢いがさらに強かったことが影響していたのでしょうか?
なにはともあれ、私の推しは同作品において準主人公?ともいえるポジションの超人気キャラクターですので、このようにドーン!とアップで撮影できるのは素直に嬉しい限りです←
原作は既に完結、またアニメ版も(原作とは異なる形で)完結しましたので、2024年ほどの勢いはないかなと思うものの、今年もコラボ企画に期待したい(でもそれすなわち私のスクランブル発進を意味する諸刃の剣???でもありますが。)と思います。
ということで8月の京阪遠征・・・という名の推し活遠征でございました(笑)
ーおしまいー
早くも2025年は2月を迎えましたが、当ブログはまだまだ2024年の活動振り返り記事が続きます。今回は8月の京阪遠征の記事(※ざっくり半年遅れですね。。。)ということで早速ー。

この時の遠征の目的は、京阪電鉄ではほぼ毎年実施される定番?企画となりました、【京阪電車×響け!ユーフォニアム2024】絡みの撮影ーいわゆる推し活でした(笑)
まず最初にやってまいりましたのは、大津線(石山坂本線・京津線)のびわ湖浜大津駅前のいつもの交差点でして、2024年8月から新たに走り始めた【響け!ユーフォニアム2024】ラッピング電車(+と推しキャラのドアップ)の撮影からスタート。
・・・今回で実に5代目?となるラッピング電車ですが、側面(※特定ヵ所しか写ってないのはご愛嬌)は今回の企画に合わせて新規に書き起こされたキービジュアルのキャラクターたちがデザインされたラッピングに対し、先頭車部分はデフォルメ調のキャラクター(ミニキャラクター?)がデザインされているのが特徴的でした。
私が記憶している限りではデフォルメ調のキャラクターがデザインされたラッピング電車は今回が初めて(※また、パノラミックウインドウではない600形が抜擢されたのも恐らく初)となりますので、また新しいバリエーションが誕生したことになりますね(笑)

さて【響け!ユーフォニアム2024】ラッピング電車を撮影しました後はいつものように、石山坂本線の運用が一巡するまで撮影―。
この日は2024年9月に運行を終了した60型びわこ号塗装(600形603-604編成)や、2024年のNHKの大河ドラマ『光る君へ』ラッピング電車など、いわゆる通常塗装(シティコミューター色)の編成はほとんど走っておらず、ラッピング電車ばかりでした。
ただこのたくさんのラッピング電車たちこそが石山坂本線最大の?特徴でもあり魅力だと思っていますので、この日も存分に撮影を満喫できました(笑)
2025年2月現在もまだまだたくさんのラッピング電車が走っておりますので、今年もそのうち足を運んで撮影に勤しみたいなと思います。
てな感じで大津線の撮影をひととおり終えました後はー。

びわ湖浜大津⇒(京津線)⇒京阪山科・・・山科⇒(地下鉄東西線)⇒六地蔵といったルートで京阪宇治線の沿線へと向かいました。
こちらも【京阪電車×響け!ユーフォニアム2024】企画では定番となっております、副標(ヘッドマーク)つき電車の撮影や、宇治線内の数駅(中書島駅・六地蔵駅・黄檗駅・宇治駅)に掲示される同作品のキャラクターたちの等身大パネルなどを撮影しました。
・・・ちなみに2024年の企画で一味違った?のは、ヘッドマークつき編成として指定されている13000系(13007F)の宇治方先頭車=13007号の車内にもラッピングが施されている事!
以前にも車内への【響け!ユーフォニアム】関係ラッピングが施された編成はおりましたが、こちらも大変久しぶりなような気がします。・・・この辺りは物語の最終章にあたる3年生編がアニメで放映されていた=勢いがさらに強かったことが影響していたのでしょうか?
なにはともあれ、私の推しは同作品において準主人公?ともいえるポジションの超人気キャラクターですので、このようにドーン!とアップで撮影できるのは素直に嬉しい限りです←
原作は既に完結、またアニメ版も(原作とは異なる形で)完結しましたので、2024年ほどの勢いはないかなと思うものの、今年もコラボ企画に期待したい(でもそれすなわち私のスクランブル発進を意味する諸刃の剣???でもありますが。)と思います。
ということで8月の京阪遠征・・・という名の推し活遠征でございました(笑)
ーおしまいー