CROSSPOINT「京阪3000系(プレミアムカー)」① (2021年12月9日)
カテゴリー: 京阪電鉄ー鉄道模型ー
投稿者: 谷風皐月
さて、京阪電車の模型記事の次は、またも京阪電車の模型記事ということでー。
今回はグリーンマックスのCROSSPOINTブランドで発売されました「京阪3000系(プレミアムカー)」をご紹介してまいりたいと思います。
8000系に続き、3000系にもプレミアムカーを連結ー。実車は今年の1月31日から営業を開始しましたので、比較的早いタイミングでの模型化となりました。
ちなみにグリーンマックスからはプレミアムカーを連結した8両フル編成セットが発売されたのですが、京阪3000系の模型自体は過去に何度も製品化されていることもあり、既に3000系のセットを持っている方のために、CROSSPOINTポイントブランドからプレミアムカー単品という形でも発売されました。
私自身も既に3000系を保有していますし、予算とタイミングの兼ね合いから8両の導入が厳しかったので、プレミアムカー単品での購入となりました。
ということで早速ケースを開けてみた状態がこちら。
・・・当たり前ですが単品ということで、グリーンマックスの2両用ケースにプレミアムカーが1両だけ入っています。
一方の付属品ですが、種別・行先表示や車いす&ベビーカースペース、優先席、女性専用車といった各主標記類が封入されたステッカーと、プレミアムカーの車番、号車表示のインレタが付属しています。
個人的にはお値段がそこそこ張るだけあって、ステッカー&インレタ類の品質は最近のグリンマックス系統の製品ではだいぶいいように思います。
ということで早速、私が保有する京阪3000系のセットの組み換えを行いました。
実車と同様、今回購入したプレミアムカー(3850形)を編成中の6号車に入れ、元々6号車であった3550形を7号車に組み替え、最後に元7号車だった3750形を編成から抜いて完了です。
・・・本当はプレミアムカーを連結する前の仕様でも遊べるよう、編成から抜いた3750形も含めて9両で収納したいところなのですが、ちょうどいい収納ウレタンが手元になかったので、しばらくは現行の実車と同様、プレミアムカーあり編成で走らせたいと思います。
次回はもうちょっと細かくプレミアムカーを紹介してまいりたいと思います。
→次回へ続く
今回はグリーンマックスのCROSSPOINTブランドで発売されました「京阪3000系(プレミアムカー)」をご紹介してまいりたいと思います。
8000系に続き、3000系にもプレミアムカーを連結ー。実車は今年の1月31日から営業を開始しましたので、比較的早いタイミングでの模型化となりました。
ちなみにグリーンマックスからはプレミアムカーを連結した8両フル編成セットが発売されたのですが、京阪3000系の模型自体は過去に何度も製品化されていることもあり、既に3000系のセットを持っている方のために、CROSSPOINTポイントブランドからプレミアムカー単品という形でも発売されました。
私自身も既に3000系を保有していますし、予算とタイミングの兼ね合いから8両の導入が厳しかったので、プレミアムカー単品での購入となりました。
ということで早速ケースを開けてみた状態がこちら。
・・・当たり前ですが単品ということで、グリーンマックスの2両用ケースにプレミアムカーが1両だけ入っています。
一方の付属品ですが、種別・行先表示や車いす&ベビーカースペース、優先席、女性専用車といった各主標記類が封入されたステッカーと、プレミアムカーの車番、号車表示のインレタが付属しています。
個人的にはお値段がそこそこ張るだけあって、ステッカー&インレタ類の品質は最近のグリンマックス系統の製品ではだいぶいいように思います。
ということで早速、私が保有する京阪3000系のセットの組み換えを行いました。
実車と同様、今回購入したプレミアムカー(3850形)を編成中の6号車に入れ、元々6号車であった3550形を7号車に組み替え、最後に元7号車だった3750形を編成から抜いて完了です。
・・・本当はプレミアムカーを連結する前の仕様でも遊べるよう、編成から抜いた3750形も含めて9両で収納したいところなのですが、ちょうどいい収納ウレタンが手元になかったので、しばらくは現行の実車と同様、プレミアムカーあり編成で走らせたいと思います。
次回はもうちょっと細かくプレミアムカーを紹介してまいりたいと思います。
→次回へ続く