東急東横線 横浜駅

2013年3月から開始が予定されている東急東横線と東京メトロ副都心線の相互直通運転-。
刻一刻とその時が近づいておりますが、その新しい鉄道ネットワークを構築する各社間で車両貸出による試運転または営業運転などが開始され、より実感できるようになりました。

今回は神奈川県サイドの末端区間となる横浜高速鉄道みなとみらい線沿線へissと訪れましたので、その時のレポート(というよりかは報告?)をさせていただきたいと思います。

まずは東横線の横浜駅からスタートです!



横浜駅は東横線、みなとみらい線の他の駅よりも比較的早く工事が進んでいたのですが、
当日訪れた時にはホーム床面の点字ブロックの一部整備などを行えば準備完了、といった感じの仕上がりでした。

構造的に地上よりも工事が難しそうな地下駅で、極めて順調に工事が進行したのは、設計段階から相互直通運転開始と10両編成化を視野に入れていた故なのでしょう。

ただ1面2線の島式ホームでは(※横浜という場所を考えれば、精一杯だったと思われますが。)現状でも大変多くの利用客が乗降されて容量がかなり厳しいのに、今後新宿、池袋、埼玉県の各エリアと一本で繋がることでますます利便性が向上するため、さらに状況が悪化するのではないかと言う気もしました。

と少し未来の話を考えながら、みなとみらい線区間へと入ります。
まずは1月以来久しぶりの訪問となる終点、元町・中華街駅へ-。

※1月にみなとみらい線沿線へ訪れたときの記事はこちら-。

http://tamaden-club.sakura.ne.jp/index.php?itemid=706&catid=11


みなとみらい線 元町・中華街駅

前回訪れた時には既にホームの延伸自体は完了していたのですが、
今回はさらに監視モニタ、照明などの電気設備やタイル、点字ブロックといった
ホーム床面の整備も完了しており、横浜駅同様ほぼ準備万端、といった状況でした。

写真はちょうど10両編成の停止位置付近ということで、車掌用の監視モニタが設置されているのですが、まだ営業運転列車は8両編成しかやってこないのに、システム的に連動してしまうのかモニタの画面が映し出されているのがなかなか面白い光景です(笑)

ちょうど9000系が上り特急として折り返すところを撮影しましたが、この光景もそのうち近いうちには見られなくなってしまうのでしょうね。

ここから新高島駅(※優等列車は全て通過のため、延伸工事はありませんが)まで各駅を覗こうと思ったので、停車していた9000系は泣く泣く見送り、(※特急はみなとみらい駅にしか停車しないため))
後続の各駅停車に乗車し、移動します-。

横浜高速鉄道 みなとみらい線

写真はそれぞれ日本大通り駅、馬車道駅のホームですがこちらもやはり作業はほぼ完了-。
日本大通り駅は下り(元町・中華街)方面に2両分、一方の馬車道駅は反対の上り(横浜・渋谷)方面に2両分ホームをそれぞれ延伸したようです。

ただ横浜駅や元町・中華街駅と比べるとかなりホーム先端が狭く、いかにも「頑張ってホームを延伸しました」という感じの雰囲気になっておりますが、個人的にはこちらの方が地下駅らしくて好きな印象です(笑)

またホーム壁面には既に10両編成の乗車位置案内板などが準備されており、このままでも機能できる感じではありますが、みなとみらい線の各駅の壁面デザインはいずれも個性があって、大変美しいのでできれば同じ雰囲気に合わせて仕上げて欲しい感じですね。

と各駅を覗いてみながら、徐々に徐々にみなとみらい線を上っていきます-。


-次回へ続く-