八木沢まい その46-2~八木沢まいLRT、再び~ (2013年6月2日)
※いつもの注意 … タイトルを見てご興味のある方のみ、この記事を閲覧くださいませ。
ということで今回はまいさんLRT2号車の製作記なのですが・・・
上の真っ白なLRTの画像、前回記事の冒頭に貼りました画像と同じ車両ですが、
実はコレ、既にデビューしていた「1号車」だったりします(爆)
「どうせ2号車を作るのであれば、一緒に1号車も再度リニューアルしよう!」と考えてしまい、
またまた真っ白な姿へと戻ってしまったのでした。
と、いうことで2号車改め、「八木沢まいLRT」を作ってまいりたいと思います。
作り方は以前と全く変わらず、
1、TOMYTEC「鉄道コレクションシリーズ」のライトレールを用意。
2、ラッピングしたい部分の窓を残して、車両を全て分解。
3、車体を真っ白に塗装。
4、八木沢まいさんデカールの採寸、設計、印刷
5、デカールを車体に貼り付け
の順序で作ります。
ちなみに今回の2号車は、私の友人の方に車体の塗装を外注させていただきました。
※こういう用途だと思わなかったでしょうからこの場を借りて全力で謝ります、ごめんなさい。
デザインは前回の反省点として「文字はあまりでかく入れず、ただただまいさんをPRしたほうが全体の印象がいい」という私独自の見解(笑)の元、チョイスいたしました。
後、今回は2両作成するので編成で違いをつけようということで変えることにしました。
ちなみにデカールは今回ももちろん、たまでんクラブの各メンバーが愛用しております、A-one(エーワン)様の転写シール(※公式サイトより:http://www.a-one.co.jp/product/index.php)を使用しています。
ということで完成したのがこちら-。
・・・前回よりもさらに八木沢まいさんが目立つ、インパクトの強い車が(しかも2両も)完成しました。
以前文字を貼っていたところは桜の花にして、車体の色々なところにラッピングしてみました。
なんとなーく、全体的に華やか?になったのではないかと思います。
公式には遠く及ばないクオリティー(※言うまでもない)ではありますが、個人的には過去最高ベスト、ということでこれにて完成です。
TOMYTEC様から「鉄道むすめラッピングLRT」が無事発売されたらぜひ、同じ鉄道むすめLRT同士(オフィシャル12人に対し、こちらはまいさんだけですが…。)、共演させたいと思います。
―ようやくおしまい-
ということで今回はまいさんLRT2号車の製作記なのですが・・・
上の真っ白なLRTの画像、前回記事の冒頭に貼りました画像と同じ車両ですが、
実はコレ、既にデビューしていた「1号車」だったりします(爆)
「どうせ2号車を作るのであれば、一緒に1号車も再度リニューアルしよう!」と考えてしまい、
またまた真っ白な姿へと戻ってしまったのでした。
と、いうことで2号車改め、「八木沢まいLRT」を作ってまいりたいと思います。
作り方は以前と全く変わらず、
1、TOMYTEC「鉄道コレクションシリーズ」のライトレールを用意。
2、ラッピングしたい部分の窓を残して、車両を全て分解。
3、車体を真っ白に塗装。
4、八木沢まいさんデカールの採寸、設計、印刷
5、デカールを車体に貼り付け
の順序で作ります。
ちなみに今回の2号車は、私の友人の方に車体の塗装を外注させていただきました。
※こういう用途だと思わなかったでしょうからこの場を借りて全力で謝ります、ごめんなさい。
デザインは前回の反省点として「文字はあまりでかく入れず、ただただまいさんをPRしたほうが全体の印象がいい」という私独自の見解(笑)の元、チョイスいたしました。
後、今回は2両作成するので編成で違いをつけようということで変えることにしました。
ちなみにデカールは今回ももちろん、たまでんクラブの各メンバーが愛用しております、A-one(エーワン)様の転写シール(※公式サイトより:http://www.a-one.co.jp/product/index.php)を使用しています。
ということで完成したのがこちら-。
・・・前回よりもさらに八木沢まいさんが目立つ、インパクトの強い車が(しかも2両も)完成しました。
以前文字を貼っていたところは桜の花にして、車体の色々なところにラッピングしてみました。
なんとなーく、全体的に華やか?になったのではないかと思います。
公式には遠く及ばないクオリティー(※言うまでもない)ではありますが、個人的には過去最高ベスト、ということでこれにて完成です。
TOMYTEC様から「鉄道むすめラッピングLRT」が無事発売されたらぜひ、同じ鉄道むすめLRT同士(オフィシャル12人に対し、こちらはまいさんだけですが…。)、共演させたいと思います。
―ようやくおしまい-