秋のたまでんクラブ合宿!⑤~富山の路面電車!PORTRAM編~ (2013年9月27日)
電鉄富山へと戻ってきた私たちは、JR富山駅すぐ近くのお店でプロジェクターの佐倉瑞穂オススメの昼食を食べ、それから富山ライトレール(PORTRAM)の撮影と乗車をする事にしました。
富山ライトレールでは9月末まで「鉄道むすめラッピング電車」が2編成走っているということだったので、「せっかくだから来てくれないものか」と始発駅である富山駅北周辺で待っていると・・・。
なんと2編成とも、しかも2本連続でやってきました(笑)
・・・3連休の初日ということで需要が増える?ことを見込んでの運用充当だったのでしょうか、とにもかくにもいいタイミングで私たちは富山に来ることができたようです。
ちなみに駅周辺には私たち以外にも鉄道ファン?鉄道むすめファン?あるいは両方?の方が多数待ち構えて写真を撮っておりました。・・・こうしてみると、昨年秋に伊豆急2100系「夏色キセキラッピング」を撮影した時のことを思い出します。(※参考:http://tamaden-club.sakura.ne.jp/index.php?itemid=1169&catid=20#more)
さてこの「鉄道むすめラッピング電車」。既に鉄道コレクションシリーズでも発売されておりますが、さすがに1/1サイズともなると、そのインパクトは強力!の一言ですね(笑)
個人的には伊豆急の「夏色キセキ」ラッピングとか、しなの鉄道のラッピング列車よりもすごいと思います。
富山駅北周辺で撮影を終えた後は自由行動ということで各自別れて行動することにしたので、
私は佐倉瑞穂となべTEAと共に、富山ライトレールの終点である岩瀬浜駅まで乗車しました。
・・・かつてJR西日本の富山港線だった時代を私は全く知らないのですが、なんとなく路面電車が走る路線とはちょっと違う感じかな?、という雰囲気をそれとなく感じることが出きました。
岩瀬浜駅(電停?)を降りた後は、岩瀬浜―競輪場前間にある有名なガーダー橋周辺で撮影しました。ちょうど夕日を浴びて走るLRVの姿は、銀色に輝くステンレス東急車とはまた違ったかっこよさがあっていいですね。(「鉄道むすめラッピング電車」の場合はかっこいいというよりキレイの方が正しいでしょうか?)
しばらく撮影していると、どんどん日も暮れてきたので、再度岩瀬浜駅へと戻り富山ライトレールに乗車。富山駅へと戻って、この日の行程は終了となったのでした。
⇒次回へ続く
富山ライトレールでは9月末まで「鉄道むすめラッピング電車」が2編成走っているということだったので、「せっかくだから来てくれないものか」と始発駅である富山駅北周辺で待っていると・・・。
なんと2編成とも、しかも2本連続でやってきました(笑)
・・・3連休の初日ということで需要が増える?ことを見込んでの運用充当だったのでしょうか、とにもかくにもいいタイミングで私たちは富山に来ることができたようです。
ちなみに駅周辺には私たち以外にも鉄道ファン?鉄道むすめファン?あるいは両方?の方が多数待ち構えて写真を撮っておりました。・・・こうしてみると、昨年秋に伊豆急2100系「夏色キセキラッピング」を撮影した時のことを思い出します。(※参考:http://tamaden-club.sakura.ne.jp/index.php?itemid=1169&catid=20#more)
さてこの「鉄道むすめラッピング電車」。既に鉄道コレクションシリーズでも発売されておりますが、さすがに1/1サイズともなると、そのインパクトは強力!の一言ですね(笑)
個人的には伊豆急の「夏色キセキ」ラッピングとか、しなの鉄道のラッピング列車よりもすごいと思います。
富山駅北周辺で撮影を終えた後は自由行動ということで各自別れて行動することにしたので、
私は佐倉瑞穂となべTEAと共に、富山ライトレールの終点である岩瀬浜駅まで乗車しました。
・・・かつてJR西日本の富山港線だった時代を私は全く知らないのですが、なんとなく路面電車が走る路線とはちょっと違う感じかな?、という雰囲気をそれとなく感じることが出きました。
岩瀬浜駅(電停?)を降りた後は、岩瀬浜―競輪場前間にある有名なガーダー橋周辺で撮影しました。ちょうど夕日を浴びて走るLRVの姿は、銀色に輝くステンレス東急車とはまた違ったかっこよさがあっていいですね。(「鉄道むすめラッピング電車」の場合はかっこいいというよりキレイの方が正しいでしょうか?)
しばらく撮影していると、どんどん日も暮れてきたので、再度岩瀬浜駅へと戻り富山ライトレールに乗車。富山駅へと戻って、この日の行程は終了となったのでした。
⇒次回へ続く