最後は7200系「まるまどりーむ」号の撮影会という、願ってもいなかった展開となり、今年の「丸窓まつり」も無事に終了しました。

その後、帰りの新幹線まで少々時間に余裕があったので、中野―舞田駅間で夕方の別所線を撮影し、午後運用(1運行)の7200系7255F「まるまどりーむ号」に乗車して上田駅へと戻って、今回の別所線沿線での活動を終えました。

長野新幹線の上田駅改札で中京方面(長野方面)へと帰るなべTEAを見送り、残った佐倉瑞穂、iss、私の3人は反対の上り東京方面のホームへ上がり―…

長野新幹線 グランクラス

JR東日本が誇る最高級座席「グランクラス」に初乗車することに!!
・・・まさに今回の遠征の有終の美を飾るに一番ふさわしい選択でありましょう。

ちなみに今回、グランクラスを選択した判断理由としては―

1.北陸新幹線が開業したら富山、金沢からの長距離客の利用で取りづらくなる。
2.乗車時間も短く、軽食サービスもない今の時期なら比較的座席が取りやすい?

という予想から「今のうちに乗っておこう」ということで、今回「グランクラス」に乗車することにしたのでした。


長野新幹線 グランクラス

早速、E7系「あさま」546号の12号車に乗車し、グランクラスのシートとご対面。
まず驚いたのが、定員18名というだけあって恐ろしいまでのシートピッチの広さ!

そしてまるで「ゆりかご」のような形状のシートは本革仕様で、背もたれ、座面、レッグレストがそれぞれボタン1つで操作できます。特に背もたれは45度?くらい傾くのは、グリーン車すらそう乗ったことのない私にとっては驚異の一言です(笑)

また、落ち着いた雰囲気の車内はちょっと暗いためか、フレキシブルに動く読書灯が備えられており、こちらを使用することでかなり明るくなります。

ただ一方でちょっと気になったのが、座席側面に収納されるテーブル。
こちらは左右にスライドして出し入れするものなのですが、出す時はスムーズに行く一方で、収納するときはちょっとコツがいる感じでした。

長野新幹線 E7系

と、座席の研究?や車内の雰囲気を満喫しているうちに、あっという間に1時間半が経ち、東京駅へと着いてしまいました。うーん、これは北陸新幹線が開業し、長距離で乗ってこそ一番満喫できる感じですね。(笑)

・・・また、「グランクラス」に初めて乗った私個人の本音を言うと、「あまりにも豪華過ぎてかえって落ち着かなかった」というのが正直なところです(笑)

やはり私は7200系「まるまどりーむ号」とか1000系のように上田電鉄別所線のロングシートに座ってのんびり移動している方がしっくり来るようです。(※これもまた、私にとってはかなりの贅沢であります。)

ただ短時間であっても間違いなく「日本最強クラスの贅沢な鉄道車両シート」であるのは間違いありません!ので、かなーりお値段は張りますが、皆様もぜひ機会があれば一度は「グランクラス」に乗ってみてはいかがでしょうか。

と、最後の最後まで贅沢づくしの今回の遠征でありました―。

―おしまい―