別所線7253編成~ラストランへ~④ (2014年9月18日)
7253編成に乗車して向かった先は終点の別所温泉駅。
ここで私にとっては3連続となる昼食&休憩タイムを挟んだ後、山をちょっとだけ降ります。
向かった先は先月訪れた際、地元に住んでいらっしゃる方に教えていただいた撮影場所へー。issとなべTEAにとっては初めての撮影場所となったのですが、彼らも気にいってくれたようで何よりでした。
この日も7253編成、7255編成と残りわずかとなりました、ダブルまるまどりーむ号を撮影します。
そのあとは山を歩いて降り続け、中野ー舞田間の途中まで歩いては撮影、また歩いては撮影と
活動を続けました。
が、時間が経つにつれ、天気の回復スピードはますます勢いを増し、我々の想像を遥かに上回るもので、気温の急上昇という予想外の事態をもたらしました。
出発直前に確認をした天気予報では、長野の最高気温は20度ちょっとと、この時期にしてはかなり涼しい(※実際関東地方では10月並の気温だったそうです。)予報だったので、服装をアンダーまで長袖にして万全を期していたのですが、現実は明らかに秋の日差しとは言い難い、残暑を感じさせるものでした(笑)
・・・ただでさえ徹夜で現地入りし、体力が削られきっている私たちにさらに追い打ちをかけたのは言うまでもなく、いつもなら更に歩いたり、別所線に乗ったりして撮影活動を続けるところだったのですが、体力の限界と翌日が仕事であるという現実を省みて、途中で切り上げて、別所線に乗ることにしたのでしたー。
⇒次回へ続く
ここで私にとっては3連続となる昼食&休憩タイムを挟んだ後、山をちょっとだけ降ります。
向かった先は先月訪れた際、地元に住んでいらっしゃる方に教えていただいた撮影場所へー。issとなべTEAにとっては初めての撮影場所となったのですが、彼らも気にいってくれたようで何よりでした。
この日も7253編成、7255編成と残りわずかとなりました、ダブルまるまどりーむ号を撮影します。
そのあとは山を歩いて降り続け、中野ー舞田間の途中まで歩いては撮影、また歩いては撮影と
活動を続けました。
が、時間が経つにつれ、天気の回復スピードはますます勢いを増し、我々の想像を遥かに上回るもので、気温の急上昇という予想外の事態をもたらしました。
出発直前に確認をした天気予報では、長野の最高気温は20度ちょっとと、この時期にしてはかなり涼しい(※実際関東地方では10月並の気温だったそうです。)予報だったので、服装をアンダーまで長袖にして万全を期していたのですが、現実は明らかに秋の日差しとは言い難い、残暑を感じさせるものでした(笑)
・・・ただでさえ徹夜で現地入りし、体力が削られきっている私たちにさらに追い打ちをかけたのは言うまでもなく、いつもなら更に歩いたり、別所線に乗ったりして撮影活動を続けるところだったのですが、体力の限界と翌日が仕事であるという現実を省みて、途中で切り上げて、別所線に乗ることにしたのでしたー。
⇒次回へ続く