夏の京阪遠征① (2015年7月22日)
先日、今年2月以来となる京阪電鉄沿線へ行ってまいりました。
狙いは私がまだ一度も乗車したことのない交野線、鋼索線に乗ること、そして京阪本線を撮影する(※主に8000系)ことでした。
今回はpierre2427と共に、名古屋から近鉄名阪特急「アーバンライナー」で大阪入りしたのですが、この日はちょうど台風11号が過ぎ去った直後ということで、JR西日本の多くの路線が運転見合わせと、交通網はやや混乱しておりました。
ただ幸いにも京阪電鉄は平常どおりの運転で、天気も晴れでこそなかったものの、活動には支障なしということで予定どおり活動をスタートしました。
まずは昨年秋頃からデビューしたばかりの6000系リニューアル編成を運良く見かけましたので初乗車することにしました。
・・・将来的には6000系の全14編成が同様にリニューアルされる予定ですが、現段階ではまだ数編成しかおりませんので、幸先のいいスタートを切れたと思います。
乗車したのは急行列車でしたので、pierre2427と相談してまずは寝屋川市駅まで乗車して、ホームで本線の撮影をすることにしました。
・・・それにしてもこの6000系のリニューアル車、天井こそ6000系っぽさが残っているものの、内装はほぼ最新形式である13000系に準じた内装に変わっているのには驚きました。
(※撮影はそこそこ車内が混んでおりましたため、撮影しておりません。。。)
また外観は行先表示器のフルカラーLED化、前照灯のLED化、窓枠の銀色→黒色化などが変更点となっており、登場から30年以上経過している車両であるものの、新型車両といってもあんまり遜色のない姿となっております。この6000系のリニューアルは大変センスがいいですね。
さて、6000系のリニューアル車を見送った後はいよいよ撮影を開始します。
私が一番撮りたかった8000系(※特急運用の大半に充当されていますので決して珍しくはありませんが。)のほか、本線・鴨東線・中之島線ではまだ2編成しかいない13000系の7両編成や、8両→7両に編成が短縮された7200系の7201Fなど、次々と珍しい?編成を立て続けに撮ることができました。
しばらくすると天気も時々日差しがさすなど回復傾向にありましたので、この調子で京阪電鉄沿線での活動を行うべく、次の場所へと向かうのでした。
⇒次回へ続く
狙いは私がまだ一度も乗車したことのない交野線、鋼索線に乗ること、そして京阪本線を撮影する(※主に8000系)ことでした。
今回はpierre2427と共に、名古屋から近鉄名阪特急「アーバンライナー」で大阪入りしたのですが、この日はちょうど台風11号が過ぎ去った直後ということで、JR西日本の多くの路線が運転見合わせと、交通網はやや混乱しておりました。
ただ幸いにも京阪電鉄は平常どおりの運転で、天気も晴れでこそなかったものの、活動には支障なしということで予定どおり活動をスタートしました。
まずは昨年秋頃からデビューしたばかりの6000系リニューアル編成を運良く見かけましたので初乗車することにしました。
・・・将来的には6000系の全14編成が同様にリニューアルされる予定ですが、現段階ではまだ数編成しかおりませんので、幸先のいいスタートを切れたと思います。
乗車したのは急行列車でしたので、pierre2427と相談してまずは寝屋川市駅まで乗車して、ホームで本線の撮影をすることにしました。
・・・それにしてもこの6000系のリニューアル車、天井こそ6000系っぽさが残っているものの、内装はほぼ最新形式である13000系に準じた内装に変わっているのには驚きました。
(※撮影はそこそこ車内が混んでおりましたため、撮影しておりません。。。)
また外観は行先表示器のフルカラーLED化、前照灯のLED化、窓枠の銀色→黒色化などが変更点となっており、登場から30年以上経過している車両であるものの、新型車両といってもあんまり遜色のない姿となっております。この6000系のリニューアルは大変センスがいいですね。
さて、6000系のリニューアル車を見送った後はいよいよ撮影を開始します。
私が一番撮りたかった8000系(※特急運用の大半に充当されていますので決して珍しくはありませんが。)のほか、本線・鴨東線・中之島線ではまだ2編成しかいない13000系の7両編成や、8両→7両に編成が短縮された7200系の7201Fなど、次々と珍しい?編成を立て続けに撮ることができました。
しばらくすると天気も時々日差しがさすなど回復傾向にありましたので、この調子で京阪電鉄沿線での活動を行うべく、次の場所へと向かうのでした。
⇒次回へ続く