晩夏の京阪遠征 (2015年9月10日)
ちょっと前の話にさかのぼりますが、京阪電鉄沿線へと遠征に行ってまいりました。
今回の京阪電鉄遠征の主たる目的は大津線沿線(※ようはこちら⇒http://tamaden-club.sakura.ne.jp/index.php?itemid=2573&catid=10)だったのですが、あいにくの天気(=雨)+突然の遠征決定(=前夜)だったにも関わらず、私についてきてくれたメンバーたちがいましたので、彼らの要望に応える形で、本線方面へも足を運ぶことにしたのでした。
まずは京阪宇治線へとやってまいりました。
狙いは宇治線沿線が舞台のアニメ「響け!ユーフォニアム」の副標(ヘッドマーク)が取り付けられている13000系。
作品の主要キャラクターが4人であることに合わせて?、副標も13000系の4編成に対して取り付けられているのですが、13000系自体は10000系と共に宇治線、交野線の両線を共通運用で走っておりますので、必ずしも作品の舞台である宇治線を走っている訳ではありません。
ちなみにこの日の宇治線では2編成見ることができましたので、打率としては決して悪くはないのでしょうか?ただ「宇治線に行ってユーフォ!」と言っていたメンバー曰く、お目当てのキャラクターの副標ではなかったそうで、また近いうちにリベンジしたいとのことでした(笑)
・・・宇治駅でちょっとの間宇治線を撮影した後は、「どうせここまで来たのだからせっかくなら本線も撮影したい」という私の希望で、本線との乗換駅である中書島駅へ移動ー。
中書島駅では、あいにくの雨ということで約30分ほどの間だけ撮影したのですが、やってきた車両が・・・
・「8000系きかんしゃトーマス号2015」(8010F)
・9000系の7両編成(※9001F・9002Fの2本のみ。)
・13000系の7両編成(※13021F、13022Fの2本のみ。)
・6000系の7両編成(※6003Fのみ。)
※いずれも2015年9月1日時点の情報。
と、かなり少数派な車両が次々にやってくるという、私的には非常においし過ぎる展開に巡り合えました(笑)雨の中とはいえ、十分すぎるほど満足のいく収穫を得た後は帰らねばならない時間が近づいて来たので丹波橋駅へ―。
丹波橋駅からは近鉄に乗り換えて京都駅へと戻ったのですが、最後の最後まで抵抗して?ホームに滞在して写真を撮っておりました。・・・やはり一日足らずの時間では京阪電鉄沿線は全く足りないですね(笑)
7月の遠征といい今回の遠征といい、1日しか時間を取っておりませんので、次回は宿泊前提の大京阪?遠征を近いうちに実施したいと思います。
・・・昨年以来、おけいはん熱は上昇する一方ですが(笑)、勢いそのままに今後も活動していきます。
ーおしまいー
今回の京阪電鉄遠征の主たる目的は大津線沿線(※ようはこちら⇒http://tamaden-club.sakura.ne.jp/index.php?itemid=2573&catid=10)だったのですが、あいにくの天気(=雨)+突然の遠征決定(=前夜)だったにも関わらず、私についてきてくれたメンバーたちがいましたので、彼らの要望に応える形で、本線方面へも足を運ぶことにしたのでした。
まずは京阪宇治線へとやってまいりました。
狙いは宇治線沿線が舞台のアニメ「響け!ユーフォニアム」の副標(ヘッドマーク)が取り付けられている13000系。
作品の主要キャラクターが4人であることに合わせて?、副標も13000系の4編成に対して取り付けられているのですが、13000系自体は10000系と共に宇治線、交野線の両線を共通運用で走っておりますので、必ずしも作品の舞台である宇治線を走っている訳ではありません。
ちなみにこの日の宇治線では2編成見ることができましたので、打率としては決して悪くはないのでしょうか?ただ「宇治線に行ってユーフォ!」と言っていたメンバー曰く、お目当てのキャラクターの副標ではなかったそうで、また近いうちにリベンジしたいとのことでした(笑)
・・・宇治駅でちょっとの間宇治線を撮影した後は、「どうせここまで来たのだからせっかくなら本線も撮影したい」という私の希望で、本線との乗換駅である中書島駅へ移動ー。
中書島駅では、あいにくの雨ということで約30分ほどの間だけ撮影したのですが、やってきた車両が・・・
・「8000系きかんしゃトーマス号2015」(8010F)
・9000系の7両編成(※9001F・9002Fの2本のみ。)
・13000系の7両編成(※13021F、13022Fの2本のみ。)
・6000系の7両編成(※6003Fのみ。)
※いずれも2015年9月1日時点の情報。
と、かなり少数派な車両が次々にやってくるという、私的には非常においし過ぎる展開に巡り合えました(笑)雨の中とはいえ、十分すぎるほど満足のいく収穫を得た後は帰らねばならない時間が近づいて来たので丹波橋駅へ―。
丹波橋駅からは近鉄に乗り換えて京都駅へと戻ったのですが、最後の最後まで抵抗して?ホームに滞在して写真を撮っておりました。・・・やはり一日足らずの時間では京阪電鉄沿線は全く足りないですね(笑)
7月の遠征といい今回の遠征といい、1日しか時間を取っておりませんので、次回は宿泊前提の大京阪?遠征を近いうちに実施したいと思います。
・・・昨年以来、おけいはん熱は上昇する一方ですが(笑)、勢いそのままに今後も活動していきます。
ーおしまいー