新生!第1回【東急運転会】inプラスポート (2018年8月28日)
2018年8月23日ー。
ついに待ち望んでいた【東急運転会】復活の日がやってまいりました。
会場は新横浜の「鉄道模型・レンタルレイアウトのお店 PLUS PORT(プラスポート)」様ー。
この日は平日、またプラスポート様の方でTwitterをはじめ頻繁に宣伝して下さったとはいえ初めて=まだ【プラスポートで東急運転会】というイメージが確立されていない中での開催ー。
参加される方が少なかった場合を考慮して、せめて『プラスポートでも【東急運転会】を定期開催します!!』というPRにでもなればと、私が借りているロッカーの中には200両を超える東急車をスタンバイー。
(※正直、こんなに東急車を自宅から出場させて一挙に配備?したのは久しぶりです。)
いざとなったら私が『全力東急(=投球)』と言う名の数の暴力(笑)でなんとか・・・!と思って臨んだのですが、いざ蓋を開けてみると、そんな心配など全くもって不要と言い切ってもいいほどの内容でしたー。
・・・ご覧のとおり、プラスポート様の高架線(1~6番線)にはこれでもかというくらいの東急、東急、また東急ー。(※厳密には相互直通乗入他社の車両や譲渡車も一緒に走っておりましたが。)
さらに線路上に限らず、道路上にすらもポールトレーラーに載せられた車両の姿(8月15日に等々力陸上競技場の場外で展示された上田電鉄7200系7255Fのクハ7555をチョイスというのが非常にタイムリーなネタでいいですね!)が見られるなど、会場は私の想像を遥かに上回るほどの東急三昧でした(笑)
私の車両たちの出番がいい意味でなかった(※もちろん自分が手配した5番線上では存分に走らせておりましたが)のが本当に嬉しかったですね。
現在は別の工作で忙しい(という言い訳)ため、全然手を付けていないのですが、参加されている方の数々の素晴らしい作品をこの目で拝見して「あかん、私もちったぁやらにゃあ・・・。」という思いを久しぶりに甦らせてくれ、いい刺激になりました(笑)
さて、【東急運転会】名物と言えば、参加者の皆様全員による車両大集合&撮影会ー。
プラスポート様のレイアウトでは1~6番線の高架線(※お店のレジ側)で最大20編成(本線6線、ヤード線2×6線、1~2番線の入出庫線)を並べることができますので、こちらを会場としまして展開した結果―。
ご覧ください、この整然?と並んだ屋根上の分散クーラーを!!
ご覧ください、この見事なまでの銀色コルゲートの車体を!!
(※コルゲートについては画像では全くわからないですね。)
一目瞭然ではありますが、テーマはズバリ「東急8500系」ー。
この日はたまたま私を含め、8500系を持って来られている方が多かったので完全にノリと勢いで決めたテーマだったのですが、まさか線路の端から端まで東急8500系オンリーで埋め尽くされるとは全く思ってもいませんでした(笑)
昭和50年から平成2年までの長きに渡って400両も製造され、登場時の4両編成から最大10両編成まで、また車体の構造や足回り、カラー帯に広告ラッピングに至るまで、2018年8月現在も現役で活躍する東急電鉄の車両としては屈指のバリエーションを誇る形式だけに、東急モデラ―の方にとっては避けては通れぬ道?車両?なのでしょうか。
とりあえず時代の違いや、編成の重複に目を瞑れば「20年程前の長津田検車区では当たり前だった光景(※現在でも8500系自体はそこそこ見ることができますが)」が今こうしてプラスポート様のレンタルレイアウト上で見られたのは大満足でした。
特に私なんぞのソロプレイではなく、参加されている皆様と力を合わせて車両大集合が実現したーということこそ、【東急運転会】最大のポイント、魅力だと思っておりますので、第1回目からして大変いい運転会になったと私は思います。
プラスポート様での記念すべき第1回目の【東急運転会】は、本当に初開催?というくらい「濃く」また「熱い」運転会となりました(笑)
私たち「たまでんクラブ」だけでなく、レトモで開催していた時代に参加して下さっていた方々もこの日、プラスポート様に結集して参加して下さいましたので、とても充実した時間を過ごすことができました。本当にありがとうございました。
また大量に車両を展開した結果、撤収の都合で閉店時間を若干オーバーしてしまったものの、それでも今後の【東急運転会】の定期開催を了承してくださったプラスポート様にもこの場を借りて御礼申し上げます。ありがとうございました。
これからも「プラスポートと言えば東急運転会!」と言われるくらいに?、『全力東急(=投球)』でお店と、また参加者の皆様と共に盛り上げていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
ーおしまいー
ついに待ち望んでいた【東急運転会】復活の日がやってまいりました。
会場は新横浜の「鉄道模型・レンタルレイアウトのお店 PLUS PORT(プラスポート)」様ー。
この日は平日、またプラスポート様の方でTwitterをはじめ頻繁に宣伝して下さったとはいえ初めて=まだ【プラスポートで東急運転会】というイメージが確立されていない中での開催ー。
参加される方が少なかった場合を考慮して、せめて『プラスポートでも【東急運転会】を定期開催します!!』というPRにでもなればと、私が借りているロッカーの中には200両を超える東急車をスタンバイー。
(※正直、こんなに東急車を自宅から出場させて一挙に配備?したのは久しぶりです。)
いざとなったら私が『全力東急(=投球)』と言う名の数の暴力(笑)でなんとか・・・!と思って臨んだのですが、いざ蓋を開けてみると、そんな心配など全くもって不要と言い切ってもいいほどの内容でしたー。
・・・ご覧のとおり、プラスポート様の高架線(1~6番線)にはこれでもかというくらいの東急、東急、また東急ー。(※厳密には相互直通乗入他社の車両や譲渡車も一緒に走っておりましたが。)
さらに線路上に限らず、道路上にすらもポールトレーラーに載せられた車両の姿(8月15日に等々力陸上競技場の場外で展示された上田電鉄7200系7255Fのクハ7555をチョイスというのが非常にタイムリーなネタでいいですね!)が見られるなど、会場は私の想像を遥かに上回るほどの東急三昧でした(笑)
私の車両たちの出番がいい意味でなかった(※もちろん自分が手配した5番線上では存分に走らせておりましたが)のが本当に嬉しかったですね。
現在は別の工作で忙しい(という言い訳)ため、全然手を付けていないのですが、参加されている方の数々の素晴らしい作品をこの目で拝見して「あかん、私もちったぁやらにゃあ・・・。」という思いを久しぶりに甦らせてくれ、いい刺激になりました(笑)
さて、【東急運転会】名物と言えば、参加者の皆様全員による車両大集合&撮影会ー。
プラスポート様のレイアウトでは1~6番線の高架線(※お店のレジ側)で最大20編成(本線6線、ヤード線2×6線、1~2番線の入出庫線)を並べることができますので、こちらを会場としまして展開した結果―。
ご覧ください、この整然?と並んだ屋根上の分散クーラーを!!
ご覧ください、この見事なまでの銀色コルゲートの車体を!!
(※コルゲートについては画像では全くわからないですね。)
一目瞭然ではありますが、テーマはズバリ「東急8500系」ー。
この日はたまたま私を含め、8500系を持って来られている方が多かったので完全にノリと勢いで決めたテーマだったのですが、まさか線路の端から端まで東急8500系オンリーで埋め尽くされるとは全く思ってもいませんでした(笑)
昭和50年から平成2年までの長きに渡って400両も製造され、登場時の4両編成から最大10両編成まで、また車体の構造や足回り、カラー帯に広告ラッピングに至るまで、2018年8月現在も現役で活躍する東急電鉄の車両としては屈指のバリエーションを誇る形式だけに、東急モデラ―の方にとっては避けては通れぬ道?車両?なのでしょうか。
とりあえず時代の違いや、編成の重複に目を瞑れば「20年程前の長津田検車区では当たり前だった光景(※現在でも8500系自体はそこそこ見ることができますが)」が今こうしてプラスポート様のレンタルレイアウト上で見られたのは大満足でした。
特に私なんぞのソロプレイではなく、参加されている皆様と力を合わせて車両大集合が実現したーということこそ、【東急運転会】最大のポイント、魅力だと思っておりますので、第1回目からして大変いい運転会になったと私は思います。
プラスポート様での記念すべき第1回目の【東急運転会】は、本当に初開催?というくらい「濃く」また「熱い」運転会となりました(笑)
私たち「たまでんクラブ」だけでなく、レトモで開催していた時代に参加して下さっていた方々もこの日、プラスポート様に結集して参加して下さいましたので、とても充実した時間を過ごすことができました。本当にありがとうございました。
また大量に車両を展開した結果、撤収の都合で閉店時間を若干オーバーしてしまったものの、それでも今後の【東急運転会】の定期開催を了承してくださったプラスポート様にもこの場を借りて御礼申し上げます。ありがとうございました。
これからも「プラスポートと言えば東急運転会!」と言われるくらいに?、『全力東急(=投球)』でお店と、また参加者の皆様と共に盛り上げていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
ーおしまいー