2019年春の京阪遠征⑥~いつもの場所で延長戦~ (2019年4月16日)
朝、夜と京阪本線の平日ダイヤを全力で満喫した今回の京阪遠征ー。
翌日は午後から別行動を取るため昼に解散、というスケジュールでしたので、実質的な移動日だったのですが・・・そこは京阪電鉄の沿線に来てしまった私のこと。
「1時間ちょっと京阪本線を撮らせて欲しい。」と、メンバーの了承を得て延長戦?という形で、2月の遠征に続き大和田駅で撮影することにしました。
ちなみにこの日は土曜日でしたので、いつものとおり上り(京都方面)の快速特急「洛楽」が走り始める少し前の時間帯(午前9時前)から撮影スタートです。
この日は行程の関係上1時間ちょっとしか時間が取れませんでしたので、とにかくひたすら列車を撮るというスタイル(※いつもどおり)で撮影しました。
時間帯的に5000系を撮影できる機会はほとんどなかったものの、2600系0番台が在籍3編成中2編成撮影できたり、下りと上りで先頭車両の前面スタイルが異なる6000系6014Fの急行が撮影できたりと、今回も時間が限られている中では個人的においしい車両がやってきてくれたので嬉しかったですね(笑)
ただこの日、一番京阪本線で撮りたかったのは(※前日も散々いろんな駅で撮ったくせに)やっぱり8000系(笑)
特に今回は、前回の遠征で撮影することができなかった種別・行先表示器のフルカラーLED化&一部床下機器の更新が行われた8006Fと8008Fを撮影したかったのですが、この日はなんと両編成とも稼働!!(・・・LED表示部分が切れてしまっているのはいつもの私クオリティーということで。)
特に8006Fは出場してからそんなに時間が経ってないタイミングでしたので、屋根も床下もそこそこ美しい状態で撮影することができたので、「最後の最後に沿線で撮影させて貰えてホントによかった!」と心の底から思うのでした(笑)
平日、そして土曜日と京阪本線の異なるダイヤを存分に満喫した今回の遠征―。
これで現行のダイヤで抑えたいネタはひととおり抑えられたのではないかと思っているのですが、そう遠くないうちに3000系のプレミアムカー連結、また5ドア車(5000系)運用廃止に向けたダイヤ改正が行われるのではないかと考えています。
そうすればまた時刻表とにらめっこして研究、そして現地で観察ーといった今回のような遠征をまた組むことになりますので、京阪遠征はまだまだ続く(というか続ける)でしょう(笑)
今度はダイヤ改正後に行くのか、それとも「ぼっち遠征」でまた日を置かずすぐに来てしまうのか、それはわかりませんがまた沿線を訪れたいと思います。
ーおしまいー
翌日は午後から別行動を取るため昼に解散、というスケジュールでしたので、実質的な移動日だったのですが・・・そこは京阪電鉄の沿線に来てしまった私のこと。
「1時間ちょっと京阪本線を撮らせて欲しい。」と、メンバーの了承を得て延長戦?という形で、2月の遠征に続き大和田駅で撮影することにしました。
ちなみにこの日は土曜日でしたので、いつものとおり上り(京都方面)の快速特急「洛楽」が走り始める少し前の時間帯(午前9時前)から撮影スタートです。
この日は行程の関係上1時間ちょっとしか時間が取れませんでしたので、とにかくひたすら列車を撮るというスタイル(※いつもどおり)で撮影しました。
時間帯的に5000系を撮影できる機会はほとんどなかったものの、2600系0番台が在籍3編成中2編成撮影できたり、下りと上りで先頭車両の前面スタイルが異なる6000系6014Fの急行が撮影できたりと、今回も時間が限られている中では個人的においしい車両がやってきてくれたので嬉しかったですね(笑)
ただこの日、一番京阪本線で撮りたかったのは(※前日も散々いろんな駅で撮ったくせに)やっぱり8000系(笑)
特に今回は、前回の遠征で撮影することができなかった種別・行先表示器のフルカラーLED化&一部床下機器の更新が行われた8006Fと8008Fを撮影したかったのですが、この日はなんと両編成とも稼働!!(・・・LED表示部分が切れてしまっているのはいつもの私クオリティーということで。)
特に8006Fは出場してからそんなに時間が経ってないタイミングでしたので、屋根も床下もそこそこ美しい状態で撮影することができたので、「最後の最後に沿線で撮影させて貰えてホントによかった!」と心の底から思うのでした(笑)
平日、そして土曜日と京阪本線の異なるダイヤを存分に満喫した今回の遠征―。
これで現行のダイヤで抑えたいネタはひととおり抑えられたのではないかと思っているのですが、そう遠くないうちに3000系のプレミアムカー連結、また5ドア車(5000系)運用廃止に向けたダイヤ改正が行われるのではないかと考えています。
そうすればまた時刻表とにらめっこして研究、そして現地で観察ーといった今回のような遠征をまた組むことになりますので、京阪遠征はまだまだ続く(というか続ける)でしょう(笑)
今度はダイヤ改正後に行くのか、それとも「ぼっち遠征」でまた日を置かずすぐに来てしまうのか、それはわかりませんがまた沿線を訪れたいと思います。
ーおしまいー