「令和」時代最初の京阪遠征④ (2019年5月14日)
大和田駅から京阪本線に乗って三条経由で山科へ。
山科駅で昼食を取った後はー。
大津線(京津線、石山坂本線)のびわ湖浜大津駅へとやってきました。
ここでの狙いもやはり、【平成】【令和】の元号ヘッドマーク(副標)を掲出した編成の撮影でした。
ただ本線では8000系の全編成に掲出されていたのに対し、ここ大津線では石山坂本線、京津線ともに1編成ずつ(600形601-602編成、800形807-808編成)しか掲出されていないということで、撮れるかどうかはその日の車両運用次第。
なにはともあれ「まずは!」とカメラを構え、撮影モードに入ってから最初にやってきましたのはー。
なんと、「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車でした(笑)
通常の時期であれば、「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車の運用は京阪電鉄の公式サイトにアップされておりますので、ほぼ確実に狙える編成なのですが、この日は『京阪電車お客さまセンターに問い合わせを』とのことで、公式サイト上で確認することはできませんでした。
・・・昨年3月にデビューして以来、何度となく撮影している同ラッピング電車ですが、事前に運用を把握していない時にいきなりやって来てくれると、やはり「ラッキー!」とテンションが上がってしまいますね。
※そして相変わらず特定部分のラッピング「だけ」絶対欠かすことなく撮るという(笑)
ちなみにこの日のヘッドマーク(副標)デザインはすべて、4月に上映を開始した劇場版のメイン?ビジュアルに統一されており、京阪電車も全力で劇場版をPR、応援しておりました。
いきなり「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車を撮影できたので、『この勢いならきっと・・・!』とますます期待を持って撮影に挑んだのですがー。
残念ながら初っ端で運を使い果たした?ようでして、石山坂本線、京津線ともに元号ヘッドマークを掲出した編成を撮影することはできませんでした。
ただ、いよいよ見かける機会が少なくなってきた旧一般車塗装の600形、700形、800系のいずれもこの日は運用に入っておりましたので、『新旧塗装車両の競演』という過渡期(※だいぶ後半に差し掛かっていますが。)ならではの風景を、この日も撮影することができましたので満足でした。
とりあえずこの日の大津線の車両運用を全て確認するまで撮影し、また次なる目的を果たすべく、いつもの撮影場所を後にするのでした。
⇒次回へ続く
山科駅で昼食を取った後はー。
大津線(京津線、石山坂本線)のびわ湖浜大津駅へとやってきました。
ここでの狙いもやはり、【平成】【令和】の元号ヘッドマーク(副標)を掲出した編成の撮影でした。
ただ本線では8000系の全編成に掲出されていたのに対し、ここ大津線では石山坂本線、京津線ともに1編成ずつ(600形601-602編成、800形807-808編成)しか掲出されていないということで、撮れるかどうかはその日の車両運用次第。
なにはともあれ「まずは!」とカメラを構え、撮影モードに入ってから最初にやってきましたのはー。
なんと、「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車でした(笑)
通常の時期であれば、「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車の運用は京阪電鉄の公式サイトにアップされておりますので、ほぼ確実に狙える編成なのですが、この日は『京阪電車お客さまセンターに問い合わせを』とのことで、公式サイト上で確認することはできませんでした。
・・・昨年3月にデビューして以来、何度となく撮影している同ラッピング電車ですが、事前に運用を把握していない時にいきなりやって来てくれると、やはり「ラッキー!」とテンションが上がってしまいますね。
※そして相変わらず特定部分のラッピング「だけ」絶対欠かすことなく撮るという(笑)
ちなみにこの日のヘッドマーク(副標)デザインはすべて、4月に上映を開始した劇場版のメイン?ビジュアルに統一されており、京阪電車も全力で劇場版をPR、応援しておりました。
いきなり「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車を撮影できたので、『この勢いならきっと・・・!』とますます期待を持って撮影に挑んだのですがー。
残念ながら初っ端で運を使い果たした?ようでして、石山坂本線、京津線ともに元号ヘッドマークを掲出した編成を撮影することはできませんでした。
ただ、いよいよ見かける機会が少なくなってきた旧一般車塗装の600形、700形、800系のいずれもこの日は運用に入っておりましたので、『新旧塗装車両の競演』という過渡期(※だいぶ後半に差し掛かっていますが。)ならではの風景を、この日も撮影することができましたので満足でした。
とりあえずこの日の大津線の車両運用を全て確認するまで撮影し、また次なる目的を果たすべく、いつもの撮影場所を後にするのでした。
⇒次回へ続く