長々と続けた伊豆急シリーズもいよいよ最終回。
今回で完成までお届けします。
‥‥とは言え車体の方は帯まで出来ている状態。
あとは窓をはめ込み、パンタグラフを取付、改造した前尾照灯ユニットと室内灯を組み込んだ床下を車体とドッキングして完成です。
今回で完成までお届けします。
‥‥とは言え車体の方は帯まで出来ている状態。
あとは窓をはめ込み、パンタグラフを取付、改造した前尾照灯ユニットと室内灯を組み込んだ床下を車体とドッキングして完成です。
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長々と続けてますが完成まではあとひといき。
もう少し伊豆急が続きます。
帯を貼り終えた車体はこんな感じ。ここで車体を元通りに組み立てれば完成‥‥ですが一工夫。製品では電球仕様の前尾照灯をLED化してみました。
LED化改造そのものは過去に実績がありますが、構造が複雑過ぎる欠点がありました。
そこで今回は部品の構成と配置を見直し、改造の簡略化を目指しました。
もう少し伊豆急が続きます。
帯を貼り終えた車体はこんな感じ。ここで車体を元通りに組み立てれば完成‥‥ですが一工夫。製品では電球仕様の前尾照灯をLED化してみました。
LED化改造そのものは過去に実績がありますが、構造が複雑過ぎる欠点がありました。
そこで今回は部品の構成と配置を見直し、改造の簡略化を目指しました。
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引き続き伊豆急の塗装を行っていきます。
車体下半分のハワイアンブルーを塗って行きます。
ペールブルーとの塗り分け位置に車体の上半分と屋根をまるっとマスキングします。
塗り分けラインが水平になるように注意しつつマスキングを行いました。
塗装に入る前に、同じくハワイアンブルーに塗る前面下部オオイを下回りから外して塗装開始。車体も下部オオイも一緒に塗装してしまいましょう。
車体下半分のハワイアンブルーを塗って行きます。
ペールブルーとの塗り分け位置に車体の上半分と屋根をまるっとマスキングします。
塗り分けラインが水平になるように注意しつつマスキングを行いました。
塗装に入る前に、同じくハワイアンブルーに塗る前面下部オオイを下回りから外して塗装開始。車体も下部オオイも一緒に塗装してしまいましょう。
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引き続き2100の塗り替え記事をお送りします。
塗装を始める前に実車の塗り分けを再確認してみます。
大まかには伊豆急行のリリースの通りで車体の上半分がペールブルー(GM#41 ブルーC:旧称「伊豆急ペールブルー」)、下半分と正面下部オオイがハワイアンブルー(GM#42 ブルーD:旧称「伊豆急ハワイアンブルー」)になります。
細かい塗り分け位置はインターネット上で見かけた画像を参考にしました。
前面上部については情報が得られなかったため、エイヤで成型線で塗り分けることに。
2100の顔と屋根の境目ってどこなんでしょうねぇ‥‥。
塗装を始める前に実車の塗り分けを再確認してみます。
大まかには伊豆急行のリリースの通りで車体の上半分がペールブルー(GM#41 ブルーC:旧称「伊豆急ペールブルー」)、下半分と正面下部オオイがハワイアンブルー(GM#42 ブルーD:旧称「伊豆急ハワイアンブルー」)になります。
細かい塗り分け位置はインターネット上で見かけた画像を参考にしました。
前面上部については情報が得られなかったため、エイヤで成型線で塗り分けることに。
2100の顔と屋根の境目ってどこなんでしょうねぇ‥‥。
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issでございます。初投稿になります。よろしくお願いします。
さて今回のテーマは伊豆急2100(リゾート21)。
既にKATO・マイクロから各種仕様で製品化されており、手元には都合4本が揃っています。
ところがこの秋より実車(3次車)は100系カラー・ハワイアンブルーの装いとなるとのことです
⇒http://www.izukyu.co.jp/ir/newsletter/230818.pdf
さて今回のテーマは伊豆急2100(リゾート21)。
既にKATO・マイクロから各種仕様で製品化されており、手元には都合4本が揃っています。
ところがこの秋より実車(3次車)は100系カラー・ハワイアンブルーの装いとなるとのことです
⇒http://www.izukyu.co.jp/ir/newsletter/230818.pdf
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直近で購入した電気機関車2台、これらをウェザリングしてみましたのでご紹介いたします。
製品のままではどうにも納得いかないワタクシ、機関車、電車、気動車…問わずウェザリングでガッツリ汚してしまう傾向にあります。
そんなわけで今回の2台はともに長野県に縁が深い、EH200(KATO)とED62(TOMIX)です。
車体の方は一切加工していません。付属のパーツを取り付け、TNカプラーへの交換を行っただけです。
見えない所ではライトをオレンジLEDから電球色LEDに変えたりしているのですが、それは私のブログの方ででも…(笑
実車は豊橋機関区(一部は伊那松島機関区)に所属し、飯田線で貨物輸送にあたっていました。
国鉄の貨物釜と言えばもうドロッドロに汚れたイメージを持っているため、このような強めのウェザリングを行いました。
ブルトレ牽引機の艶っぽさとはまた違ったかっこよさがあります。
前面にはエナメル溶剤で薄めたタミヤ「セミグロスブラック」を流しています。
これをはみ出すことを気にしない…どころか一回全面に塗りたくったあと、エナメル薄め液を付けた綿棒で拭きとっています。実車も汚れを拭きとるわけですから、汚れが残る部分が自然に残る、というわけです。
錆色に使用した色はMr.COLORの「ダークアース」。これを適当に薄めて吹きつけています。
車体へのマスキングなどは一切せず、エアブラシの吹き出し口を細めて少しずつ少しずつ色をのせていきます。前面のガラスなどが気になるなどする方はそこだけマスキングしても良いでしょう。
実車は窓ガラスだけ拭かれていたり、ワイパーの可動範囲だけがキレイだったりと様々。このウェザリングという世界はそれぞれの好みが出る面白い世界ではないでしょうか。
続いてEH200です。
こちらも強めのウェザリングを行いました。
JR化後、特に最近のハイテクロコはキレイに洗浄されて走っていることが多いのですが、一度だけ見た酷い汚れた釜が忘れられず…
そしてこれだけ強く汚したのにはもう1つ理由が。
実はナンバープレートをタミヤ緑キャップで接着剤を流し込みつつ固定していた際、不覚にも車体表面に指を伝って接着剤が流出、小範囲でしたが簡単なタッチアップじゃ誤魔化せないぐらいに塗装を侵食してしまいました。
近似色を作ってタッチアップするもみるに堪えない状況、それを隠すためのウェザリングとなりました。
近くで見るとやっぱり荒れてるんですが、うす~く目をほそ~くして見ればまぁ見れないこともないような状況まで持ってこれました。
この場合タッチアップの上から茶色を塗って隠してる、とも言えますが…(苦笑
機関車を汚して釜を並べてはニヤニヤしてしまうわけですが…
避けて通れくなってしまうのが「牽くもののウェザリング」です。
コンテナにしろ車扱貨物にしろ汚さずに製品のテカテカ状態では明らかにバランスがとれなくなってしまいます。
こうして次々とウェザリングスパイラルにはまっていってしまうわけです(笑
今度はお得意、気動車のウェザリングについてもご紹介できればと思います。
製品のままではどうにも納得いかないワタクシ、機関車、電車、気動車…問わずウェザリングでガッツリ汚してしまう傾向にあります。
そんなわけで今回の2台はともに長野県に縁が深い、EH200(KATO)とED62(TOMIX)です。
車体の方は一切加工していません。付属のパーツを取り付け、TNカプラーへの交換を行っただけです。
見えない所ではライトをオレンジLEDから電球色LEDに変えたりしているのですが、それは私のブログの方ででも…(笑
実車は豊橋機関区(一部は伊那松島機関区)に所属し、飯田線で貨物輸送にあたっていました。
国鉄の貨物釜と言えばもうドロッドロに汚れたイメージを持っているため、このような強めのウェザリングを行いました。
ブルトレ牽引機の艶っぽさとはまた違ったかっこよさがあります。
前面にはエナメル溶剤で薄めたタミヤ「セミグロスブラック」を流しています。
これをはみ出すことを気にしない…どころか一回全面に塗りたくったあと、エナメル薄め液を付けた綿棒で拭きとっています。実車も汚れを拭きとるわけですから、汚れが残る部分が自然に残る、というわけです。
錆色に使用した色はMr.COLORの「ダークアース」。これを適当に薄めて吹きつけています。
車体へのマスキングなどは一切せず、エアブラシの吹き出し口を細めて少しずつ少しずつ色をのせていきます。前面のガラスなどが気になるなどする方はそこだけマスキングしても良いでしょう。
実車は窓ガラスだけ拭かれていたり、ワイパーの可動範囲だけがキレイだったりと様々。このウェザリングという世界はそれぞれの好みが出る面白い世界ではないでしょうか。
続いてEH200です。
こちらも強めのウェザリングを行いました。
JR化後、特に最近のハイテクロコはキレイに洗浄されて走っていることが多いのですが、一度だけ見た酷い汚れた釜が忘れられず…
そしてこれだけ強く汚したのにはもう1つ理由が。
実はナンバープレートをタミヤ緑キャップで接着剤を流し込みつつ固定していた際、不覚にも車体表面に指を伝って接着剤が流出、小範囲でしたが簡単なタッチアップじゃ誤魔化せないぐらいに塗装を侵食してしまいました。
近似色を作ってタッチアップするもみるに堪えない状況、それを隠すためのウェザリングとなりました。
近くで見るとやっぱり荒れてるんですが、うす~く目をほそ~くして見ればまぁ見れないこともないような状況まで持ってこれました。
この場合タッチアップの上から茶色を塗って隠してる、とも言えますが…(苦笑
機関車を汚して釜を並べてはニヤニヤしてしまうわけですが…
避けて通れくなってしまうのが「牽くもののウェザリング」です。
コンテナにしろ車扱貨物にしろ汚さずに製品のテカテカ状態では明らかにバランスがとれなくなってしまいます。
こうして次々とウェザリングスパイラルにはまっていってしまうわけです(笑
今度はお得意、気動車のウェザリングについてもご紹介できればと思います。
昼食を食べて再び会場に戻ると、
デハ側は順光・・・にはまだ少し早いようでした。
ただあまりにも空が綺麗だったので、光の当たり具合は全く気にせずに、
青空を強調した写真を何枚か撮ってみました。
デハ側は順光・・・にはまだ少し早いようでした。
ただあまりにも空が綺麗だったので、光の当たり具合は全く気にせずに、
青空を強調した写真を何枚か撮ってみました。
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電車にゆられて約15分-、新村駅に到着しました。
私たち以外にもたくさんの方々が降りられており、
上高地へ向かわれる観光客の方はだいぶ驚かれているようでした(笑)
「アオガエル」の人気とその存在感を改めて実感します。
そして改札を抜け、ついに会場へ!
私たち以外にもたくさんの方々が降りられており、
上高地へ向かわれる観光客の方はだいぶ驚かれているようでした(笑)
「アオガエル」の人気とその存在感を改めて実感します。
そして改札を抜け、ついに会場へ!
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こんばんわ、谷風皐月です。
以前の記事にも書かせていただきましたが、
松本電鉄で甦った元東急5000系こと「アオガエル」の撮影会が行われるということで、
会長の佐倉瑞穂、サークルメンバーのissと共に行ってまいりました。
以前の記事にも書かせていただきましたが、
松本電鉄で甦った元東急5000系こと「アオガエル」の撮影会が行われるということで、
会長の佐倉瑞穂、サークルメンバーのissと共に行ってまいりました。
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長らく続いて参りました、株式会社フローベルデ様のペーパーキット
「日本の名駅シリーズ 上田電鉄 八木沢駅」製作記も、ついに今回で最終回です!
それでは谷風皐月流「八木沢」駅を一気に仕上げて「まい」りましょう!
「日本の名駅シリーズ 上田電鉄 八木沢駅」製作記も、ついに今回で最終回です!
それでは谷風皐月流「八木沢」駅を一気に仕上げて「まい」りましょう!
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こんばんわ、谷風皐月です。
今回は私がこの前買いました鉄道模型のお話―
しばらくは9000系や8500系など東急電鉄の車両の増備が続いておりましたが、
久しぶりにJR車を導入しました。
今回は私がこの前買いました鉄道模型のお話―
しばらくは9000系や8500系など東急電鉄の車両の増備が続いておりましたが、
久しぶりにJR車を導入しました。
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フローベルデ様のペーパーキット「上田電鉄 八木沢駅」の製作記もはや4回目。
今回はホームにちょっとだけオリジナルの加工をしてみました。
ホームといえば、足元を見てみると白線や点字ブロックなど色々「目立つもの」があり、
上田電鉄の八木沢駅のホームにももちろん?白線が引いてあります。
今回はこれを再現しようという訳です。
今回はホームにちょっとだけオリジナルの加工をしてみました。
ホームといえば、足元を見てみると白線や点字ブロックなど色々「目立つもの」があり、
上田電鉄の八木沢駅のホームにももちろん?白線が引いてあります。
今回はこれを再現しようという訳です。
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こんばんわ、谷風皐月です。
久しぶりの フローベルデ様より発売されておりますペーパーキット「日本の名駅シリーズ」、
上田電鉄 八木沢駅の製作記です!
今回はちょっとしたオリジナル加工のお話―。
久しぶりの フローベルデ様より発売されておりますペーパーキット「日本の名駅シリーズ」、
上田電鉄 八木沢駅の製作記です!
今回はちょっとしたオリジナル加工のお話―。
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谷風皐月氏が熊本電鉄の話題を出しているので、便乗します。
熊本電鉄の車両といえば元東急5000系も注目すべき存在ですが、
主力の、元東京都交通局6000形(熊本電鉄6000系)も忘れてはいけません。
私が好きなのは、藤崎宮前~黒髪町 間の併用軌道区間を行く6000形。
いかついスカート、前面の警戒色、軒先すれすれを行く姿は、どこかで見慣れた
「あの国の」情緒を感じずにはいられません。
そう、私にとって、熊本電鉄のこの光景は、まさに「リトルジャカルタ」として映ります。
6000形の中には、都営三田線で退役後、奇しくも(?)同じ編成の中で
先頭車は熊本電鉄、中間車はKRL JABODETABEKに譲渡された編成もあります。
秩父鉄道に譲渡された車両と合わせて、いつまでも末永く活躍してほしいものです。
おまけ:6000形のダイキャストモデルに、インドネシア風のスカートを設置してみました。
おしまい
熊本電鉄の車両といえば元東急5000系も注目すべき存在ですが、
主力の、元東京都交通局6000形(熊本電鉄6000系)も忘れてはいけません。
私が好きなのは、藤崎宮前~黒髪町 間の併用軌道区間を行く6000形。
いかついスカート、前面の警戒色、軒先すれすれを行く姿は、どこかで見慣れた
「あの国の」情緒を感じずにはいられません。
そう、私にとって、熊本電鉄のこの光景は、まさに「リトルジャカルタ」として映ります。
6000形の中には、都営三田線で退役後、奇しくも(?)同じ編成の中で
先頭車は熊本電鉄、中間車はKRL JABODETABEKに譲渡された編成もあります。
秩父鉄道に譲渡された車両と合わせて、いつまでも末永く活躍してほしいものです。
おまけ:6000形のダイキャストモデルに、インドネシア風のスカートを設置してみました。
おしまい
さてさて。
谷風皐月さんが信州遠征記を書かれていましたが…同行(現地集合)の私も記事を書くとしましょう。
松本電鉄新村駅に保存されるお化粧直しされた青ガエル…こと元・東急5000系。
敷地外からの撮影となるとアングルが限定されるため、私からは割愛して「かつての」姿を御覧にいれましょう。
谷風皐月さんが信州遠征記を書かれていましたが…同行(現地集合)の私も記事を書くとしましょう。
松本電鉄新村駅に保存されるお化粧直しされた青ガエル…こと元・東急5000系。
敷地外からの撮影となるとアングルが限定されるため、私からは割愛して「かつての」姿を御覧にいれましょう。
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車で下道を行くこと約40分あまり。上田へ到着しました。
何箇所か有料の道路やトンネルがあるので意外にお金はかかりますが、
1時間もかからないで行けるので便利です。
道の途中は大雨だったので上田も天気が悪いのでは?と予想されたものの、
幸いここも雨は降っておらず、曇り空でした。
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先日、またまた長野へ行ってまいりました。
今回の目的地は上田…ではなく松本―。
そのきっかけは、ある日松本電鉄が所属するアルピコグループのサイトで発見した
下記リンク先の記事でした。
http://www.alpico.co.jp/information/company_news/2011/07/_5000_2.php
記事を読んでみると・・・なんと6月に撮影した松本電鉄の白ガエル?こと元東急5000系が
「東急電鉄時代を彷彿させる色に塗りなおされる」とのこと!
※6月に撮影した時の記事はこちら
URL : http://tamaden-club.sakura.ne.jp/index.php?itemid=124&catid=16
初秋に完成予定とあったので、9月中にはお色直しが完了すると予測―
では現在はどれくらいまで作業が進んでいるのだろうかと確認したくなって、
台風12号の接近で天候が大荒れになることが予想される中、行ってまいりました。
今回の目的地は上田…ではなく松本―。
そのきっかけは、ある日松本電鉄が所属するアルピコグループのサイトで発見した
下記リンク先の記事でした。
http://www.alpico.co.jp/information/company_news/2011/07/_5000_2.php
記事を読んでみると・・・なんと6月に撮影した松本電鉄の白ガエル?こと元東急5000系が
「東急電鉄時代を彷彿させる色に塗りなおされる」とのこと!
※6月に撮影した時の記事はこちら
URL : http://tamaden-club.sakura.ne.jp/index.php?itemid=124&catid=16
初秋に完成予定とあったので、9月中にはお色直しが完了すると予測―
では現在はどれくらいまで作業が進んでいるのだろうかと確認したくなって、
台風12号の接近で天候が大荒れになることが予想される中、行ってまいりました。
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