こんばんは、谷風皐月です。
去る2月25日(木)ー。「鉄道模型のお店レトモ」様でまい年恒例のイベントとなりました、東急運転会が行われました。
今回も「たまでんクラブ」から私と佐倉瑞穂の2名で参加させていただきましたので、その時の様子をご紹介したいと思います。
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八木沢まいさん(上田電鉄)が参加している「全国”鉄道むすめ”巡り2015」ー。
ついに長かったこのイベントも、まもなくクライマックスを迎えようとしております。
・・・ということで、私にとっての「全国”鉄道むすめ”巡り2015」ラストラン???は伊豆急行線からJR身延線、中央線と乗り継いで富士急行線、となりました。
実は伊豆急行→富士急行というリレー遠征は、半分くらいは何度か訪れたことがある遠征先であるにも関わらず最近はご無沙汰だったから、というのもあったのですが、スタンプを押したいという理由も少なからずあったりしたのです(笑)
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甲府駅からJR中央線に乗って次にやってきたのはー。
富士急行線の大月駅でした。
ここからはこの日のメインイベント、快速「富士登山電車」に乗車しますー。
・・・それにしても水戸岡鋭治氏によるデザインの車両は九州を飛び出して、本当に日本各地で見ることができるようになりましたね。
今度新たにデビューする元JR東海の371系も、同氏によるデザインの「富士山ビュー特急」としてデビューするそうですから、今後もますます増えていきそうな感じがします。
富士急行線の大月駅でした。
ここからはこの日のメインイベント、快速「富士登山電車」に乗車しますー。
・・・それにしても水戸岡鋭治氏によるデザインの車両は九州を飛び出して、本当に日本各地で見ることができるようになりましたね。
今度新たにデビューする元JR東海の371系も、同氏によるデザインの「富士山ビュー特急」としてデビューするそうですから、今後もますます増えていきそうな感じがします。
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伊豆急8000系に乗って、短尺レールと聞きなれた界磁チョッパサウンドが織りなすシンフォニー???を堪能しつつ向かった先はー。
普段の私たちであれば、絶対行くであろう伊豆急下田駅方面ではなく、反対方向の、今回の遠征のスタート地点である熱海駅まで戻り、そこから今度は東海道本線(JR東海)に乗って富士駅へと移動します。
そして富士駅からさらに先はー。
普段の私たちであれば、絶対行くであろう伊豆急下田駅方面ではなく、反対方向の、今回の遠征のスタート地点である熱海駅まで戻り、そこから今度は東海道本線(JR東海)に乗って富士駅へと移動します。
そして富士駅からさらに先はー。
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八木沢まいさん(上田電鉄)が参加している「全国”鉄道むすめ”巡り2015」ー。
2016年2月に入り、このイベントもいよいよクライマックスシーズンに突入しました。
最初から全23事業者のスタンプを押すのはさすがに厳しいと思っていましたが、せめて半分くらいは!と思い、今回は伊豆急行へ訪問です。
・・・本来なら伊豆急行沿線ということであれば、すぐにでも飛びつきそうな私たちですが、昨年は京阪電鉄沿線の遠征を優先的に行ったためか結局実際に訪れたのはギリギリのタイミングとなってしまいました。
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伊豆高原駅でいったん降り、温泉に浸かって、おいしい海鮮物を昼食にいただくという、なんとも贅沢なひと時を過ごした後はー。
再び伊豆急のホームへと戻り、今度は伊豆急8000系に乗車します。
・・・リゾート21の旅もいいですが、やはり私たち「たまでんクラブ」的には8000系に乗るのがいかにも「らしく」、一番しっくりする感じがします(笑)
とその前に、まだ時間が少しあったので、ホームから伊豆高原電車区の構内に停車している8000系たちに目を向けてみることにー。
するとメンバーが面白い?ものを見つけました。
再び伊豆急のホームへと戻り、今度は伊豆急8000系に乗車します。
・・・リゾート21の旅もいいですが、やはり私たち「たまでんクラブ」的には8000系に乗るのがいかにも「らしく」、一番しっくりする感じがします(笑)
とその前に、まだ時間が少しあったので、ホームから伊豆高原電車区の構内に停車している8000系たちに目を向けてみることにー。
するとメンバーが面白い?ものを見つけました。
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先日、iss、朱永瑞穂と共にちょっとした遠征へ行ってまいりました。
今回の旅のはじまりはJR線の熱海駅ー。熱海駅には東海道線(東日本・東海)、伊東線、東海道新幹線の各路線が走っておりますが、私たちがまず選んだ乗車路線はもちろん・・・伊東線(笑)
なんといっても伊東線には元東急8000系といった伊豆急行(以下伊豆急)の車両が乗り入れてくるのですから、東急好きな私たちが行程から外さない訳がありません。
ということで早速、伊東線ホームに停車している伊豆急の車両に目を向けてみると―。
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今年の2月4日(金)~6日(日)に、みなとみらいにありますランドマークプラザで開催された【ヨコハマ鉄道模型フェスタ】ー。
今回のイベントの目玉はなんといっても・・・。
鉄道コレクション「東急8000系」の先行販売でしょう!
これまでも旧東急車輛製造(現 総合車両製作所)の電車市場から、たくさんの東急電鉄ものの鉄道コレクションが発売されましたが、ついに今回、東急8000系の出番がやってまいりました。
8000系といえば、東急電鉄初の20m級4ドア車体であり、またワンハンドルマスコンを初めて本格採用した、現在活躍する東急電鉄の車両たちの元祖とも呼べる車両です。
東横線、大井町線を中心に長い間活躍しておりましたが、2008年(平成20年)に引退。現在では伊豆急行と、遠くインドネシアの地で第二の人生を歩んでおります。
さてそんな8000系、東急ファンには非常に人気の高い車両であるにも関わらず、Nゲージの世界では意外にも?greemaxの東急8500系未塗装キットから組むくらいしか入手手段のなかった車両です。
それが今回、ほぼ完成品の状態で登場したのですから、まさに東急ファン、東急系モデラーにとっては狂喜乱舞!といっていい代物でしょう(笑)
今回のイベントの目玉はなんといっても・・・。
鉄道コレクション「東急8000系」の先行販売でしょう!
これまでも旧東急車輛製造(現 総合車両製作所)の電車市場から、たくさんの東急電鉄ものの鉄道コレクションが発売されましたが、ついに今回、東急8000系の出番がやってまいりました。
8000系といえば、東急電鉄初の20m級4ドア車体であり、またワンハンドルマスコンを初めて本格採用した、現在活躍する東急電鉄の車両たちの元祖とも呼べる車両です。
東横線、大井町線を中心に長い間活躍しておりましたが、2008年(平成20年)に引退。現在では伊豆急行と、遠くインドネシアの地で第二の人生を歩んでおります。
さてそんな8000系、東急ファンには非常に人気の高い車両であるにも関わらず、Nゲージの世界では意外にも?greemaxの東急8500系未塗装キットから組むくらいしか入手手段のなかった車両です。
それが今回、ほぼ完成品の状態で登場したのですから、まさに東急ファン、東急系モデラーにとっては狂喜乱舞!といっていい代物でしょう(笑)
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まい年、横浜のみなとみらい21地区にありますランドマークプラザで開催される【ヨコハマ鉄道模型フェスタ】ー。
今年は2月4日(金)~6日(日)の期間での開催となりました。
今回のイベントの目玉は、もはや言うまでもない話(※いずれ当ブログでの記事になるためここでは割愛。)だと思いますので、今回の記事はあえて、八木沢まいさん(=鉄道むすめ)ネタにスポットを当てて記事にしたいと思います←
と、いっても今回会場で八木沢まいさんネタとしてあったのは、4月発売予定の鉄道コレクションシリーズ、京阪電鉄700形「全国”鉄道むすめ”巡り2015ラッピング電車」くらいでした。
実車は富山ライトレールよりも先にラッピング電車として走りはじめましたが、模型の世界では富山ライトレールよりも後に発売されることになりました。(とはいえ発売されるだけでも十分ありがたい話ではあります。)
一方、まだ詳細は発表されていませんが、京阪電鉄から事業者限定仕様も販売されるとのことですから、こちらの情報も気になるところですね。
あとは直接、八木沢まいさんが関係するネタではありませんが、個人的に気になるネタとしてこちらー。
はい、それがTOMYTECの提唱する新たな鉄道模型の世界???こと「ミニトレイン」の存在―。なんでも可動フィギュアを乗せて遊べるという、まさに新境地とも呼べる発想の代物です。
ただし、果たして可動フィギュアと鉄道模型の両方を持っていらっしゃっているユーザーがどれくらいいて、またどれほどの需要があるのかはあんまり読めないのがなんともいえないところー。
・・・ここはぜひ鉄道むすめの、というか八木沢まいさんの可動フィギュアを出してほしい(本音)ところですね!←
残念ながら現在、鉄道むすめの可動フィギュアとして発売されているのは写真に写っている三陸鉄道の「久慈ありす」さんのみー。
これはもう人気第3位を獲得した八木沢まいさんを出すしかないでしょう。
いえぜひ出してください!そしたら本気出してミニトレインと一緒にがんばってたくさん買います。TOMYTECさんお願いします。(超切実)
・・・とりあえずまだ2016年ははじまったばかり。
きっと夢にまで見た日が来ることを信じて、吉報を待つことにしましょう(笑)
ーおしまいー
今年は2月4日(金)~6日(日)の期間での開催となりました。
今回のイベントの目玉は、もはや言うまでもない話(※いずれ当ブログでの記事になるためここでは割愛。)だと思いますので、今回の記事はあえて、八木沢まいさん(=鉄道むすめ)ネタにスポットを当てて記事にしたいと思います←
と、いっても今回会場で八木沢まいさんネタとしてあったのは、4月発売予定の鉄道コレクションシリーズ、京阪電鉄700形「全国”鉄道むすめ”巡り2015ラッピング電車」くらいでした。
実車は富山ライトレールよりも先にラッピング電車として走りはじめましたが、模型の世界では富山ライトレールよりも後に発売されることになりました。(とはいえ発売されるだけでも十分ありがたい話ではあります。)
一方、まだ詳細は発表されていませんが、京阪電鉄から事業者限定仕様も販売されるとのことですから、こちらの情報も気になるところですね。
あとは直接、八木沢まいさんが関係するネタではありませんが、個人的に気になるネタとしてこちらー。
はい、それがTOMYTECの提唱する新たな鉄道模型の世界???こと「ミニトレイン」の存在―。なんでも可動フィギュアを乗せて遊べるという、まさに新境地とも呼べる発想の代物です。
ただし、果たして可動フィギュアと鉄道模型の両方を持っていらっしゃっているユーザーがどれくらいいて、またどれほどの需要があるのかはあんまり読めないのがなんともいえないところー。
・・・ここはぜひ鉄道むすめの、というか八木沢まいさんの可動フィギュアを出してほしい(本音)ところですね!←
残念ながら現在、鉄道むすめの可動フィギュアとして発売されているのは写真に写っている三陸鉄道の「久慈ありす」さんのみー。
これはもう人気第3位を獲得した八木沢まいさんを出すしかないでしょう。
いえぜひ出してください!そしたら本気出してミニトレインと一緒にがんばってたくさん買います。TOMYTECさんお願いします。(超切実)
・・・とりあえずまだ2016年ははじまったばかり。
きっと夢にまで見た日が来ることを信じて、吉報を待つことにしましょう(笑)
ーおしまいー