
ということで再び京都駅へと再び戻ってきた私たち。
JR線の中央口改札を出まして、この日は鮮やかな赤と緑にライトアップされていた京都タワーを撮影ー。
・・・それにしても、京阪グループの施設だからという点は多分にあると思うのですが、私自身は昨年から足を運ぶ機会がだいぶ増えました。
京都タワー自体にはある企画イベントをきっかけとして展望台へと上がりました(http://tamaden-club.sakura.ne.jp/index.php?itemid=5444&catid=24#more)が、まだ夜の展望台には行ったことがないので、いつか機会があれば行ってみたいですね。
さてこの日の宿ですが、記事のタイトルにもありますとおり、今回も京都タワーホテルとなりましてー。
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名古屋から近鉄特急を乗り継いで京都駅までやってきた私たち。
時間帯は既に夕方ということで、まずは宿のチェックインをすませ、その後は夕食を取るべく移動を開始ー。

やってきましたのは、酒蔵と水辺の風景が魅力的な伏見の町ー。
・・・私がまだ学生の頃、卒業旅行で来たことがありまして、その時夕食に入ったお店に行きたいということでやってきたのですが、そのお店が超有名店だったようでかなりの順番待ちー。
当面呼ばれることがなさそうでしたので、ならばちょっと付近を散歩しようということで、伏見の観光名物のひとつと言える、十石舟の乗船場へとやってきました。本来は昼間に来るべきところ(※十石舟の運行時間は概ね午前10時から16時頃)でしょうが、夕暮れ時に来るのもまた風情があっていいですね。
ちなみにこの十石舟が行き来する壕川沿いを少し歩きますとー。
時間帯は既に夕方ということで、まずは宿のチェックインをすませ、その後は夕食を取るべく移動を開始ー。

やってきましたのは、酒蔵と水辺の風景が魅力的な伏見の町ー。
・・・私がまだ学生の頃、卒業旅行で来たことがありまして、その時夕食に入ったお店に行きたいということでやってきたのですが、そのお店が超有名店だったようでかなりの順番待ちー。
当面呼ばれることがなさそうでしたので、ならばちょっと付近を散歩しようということで、伏見の観光名物のひとつと言える、十石舟の乗船場へとやってきました。本来は昼間に来るべきところ(※十石舟の運行時間は概ね午前10時から16時頃)でしょうが、夕暮れ時に来るのもまた風情があっていいですね。
ちなみにこの十石舟が行き来する壕川沿いを少し歩きますとー。
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さて京阪線の沿線を離れ、JRおおさか東線で201系の撮影を終えた私たち。
そのままおおさか東線で新大阪駅へと抜け、昼食休憩を挟んでからJR京都線・琵琶湖線を乗り継ぎまして―。

京阪大津線の沿線へとやってまいりました。
これまたいつもどおり、びわ湖浜大津駅周辺で京津線、石山坂本線の車両を撮影することにしました。
そのままおおさか東線で新大阪駅へと抜け、昼食休憩を挟んでからJR京都線・琵琶湖線を乗り継ぎまして―。

京阪大津線の沿線へとやってまいりました。
これまたいつもどおり、びわ湖浜大津駅周辺で京津線、石山坂本線の車両を撮影することにしました。
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京都タワーホテルの【京阪電車トレインルーム5555号】を存分に満喫しまして迎えた翌朝。
まずは京阪本線の撮影をということで、いつものように快速特急「洛楽」が走り始める時間帯に合わせ、大和田駅へー。

この日最初に撮影できましたのは、編成の前後で先頭部の形状が異なることで有名な7000系の7004Fー。
ご覧のように、京都方先頭車は6000系と同じ形状(※実際、登場時は6000系の6014Fに組み込まれていました。)をしております。
・・・2022年3月現在では6000系の7両編成が存在しないこと、また屋根上のパンタグラフの配置が6000系と違うといった点で識別することができますが、私自身はどうしても6000系と見間違えてしまうことがあります(笑)
とりあえずこの日も幸先のいい?スタートを切れたということで、引き続き撮影を続行―。
まずは京阪本線の撮影をということで、いつものように快速特急「洛楽」が走り始める時間帯に合わせ、大和田駅へー。

この日最初に撮影できましたのは、編成の前後で先頭部の形状が異なることで有名な7000系の7004Fー。
ご覧のように、京都方先頭車は6000系と同じ形状(※実際、登場時は6000系の6014Fに組み込まれていました。)をしております。
・・・2022年3月現在では6000系の7両編成が存在しないこと、また屋根上のパンタグラフの配置が6000系と違うといった点で識別することができますが、私自身はどうしても6000系と見間違えてしまうことがあります(笑)
とりあえずこの日も幸先のいい?スタートを切れたということで、引き続き撮影を続行―。
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さて、京都タワーホテルの【京阪電車トレインルーム5555号】の手厚い(というよりは濃すぎる?)歓迎を受け、全然部屋の中を進むことができなかった(笑)私たちでしたが、ようやく部屋の奥までやってまいりました。
・・・改めて部屋全体を撮影してみますと、壁には京阪電車の種別・行先表示幕や実車の写真が飾られており、ベッドには3ドアロングシート車の座面と同じモケット柄と思われる?ベッドスローが敷かれており、ここが【京阪電車トレインルーム】であることを実感させてくれます。
もちろん、【京阪電車トレインルーム5555号】の魅力はこれだけに留まることは全くなく―。
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