別所線の鉄道模型、各種参上!! (2013年4月28日)
カテゴリー: 上田電鉄-鉄道模型-
投稿者: 谷風皐月
昨年末、各メーカーから怒涛の発表で私たちたまでんクラブを大いに沸かせてくれました、上田電鉄の車両たちの鉄道模型がついに発売されました。
・・・結局、いずれも発売が延期した関係で全て4月にバッティングするという、なんともタイミングがいいのか悪いのかそんな時期に姿を現しました。
と、いう訳で早速購入してまいりましたのがこちら!!
・・・はい、昨年末くらいに当ブログでも既に宣言したのですが「お前は模型店でも開くつもりか?」と言われてもおかしくない程のとんでもない量です(笑)
※当時の記事はこちら
http://tamaden-club.sakura.ne.jp/index.php?itemid=1208#more
当然量が量だけに、今回の投資額は普段の鉄道模型に対するまい予算の数倍を軽く超える程のものでしたが、私の期待値は過去最大級であっただけに、幸福感は言葉では言い表せないものがあります。
まずは写真の半分以上を占めている、TOMYTECの鉄道コレクションシリーズで発売された7200系「まるまどりーむ号」。
・・・究極の大人買い自体は以前にも経験したことがある(笑)のですが、(※http://tamaden-club.sakura.ne.jp/index.php?itemid=1264&catid=10)同じ車両を一度に24編成も導入したことはもちろんありません(笑)
ただ全部私一人のもの!!・・・ということは当然なく、たまでんクラブの全メンバーでシェアするために代表して買わせて貰った、という実態があるのでこれだけの数を見れるのは今だけです。
・・・とはいえ、実車が2両編成2本しかいないのですからメンバー間でシェアしたところで、使い道はどうするんだよ(笑)というツッコミが聞こえてきそうですが、もちろん「全て」有効活用したいと思いますのでご安心ください。(?)
・・・とりあえず、各種車両をちょっとだけ出してみました。
・グリーンマックス 上田電鉄1000系
・TOMYTEC 上田交通モハ5250形モハ5251
・TOMYTEC 上田電鉄7200系『まるまどりーむ号』
・・・ついに現在の上田電鉄別所線を走る車両、そして上田の象徴とも言える?保存車両が一度に全て手元に揃いました。まさに「感無量」です。
これからちょっとずつ、1両1両少しずつ手を加えて表舞台に随時出して行きたいと思います。
また、せっかく車両が揃ったのですから、いよいよ!これらを活躍させられる舞台、花道を用意していきたいと思います。そのお話についてはまもなく記事に書いてまいりますので、こうご期待ください?
―おしまい-
・・・結局、いずれも発売が延期した関係で全て4月にバッティングするという、なんともタイミングがいいのか悪いのかそんな時期に姿を現しました。
と、いう訳で早速購入してまいりましたのがこちら!!
・・・はい、昨年末くらいに当ブログでも既に宣言したのですが「お前は模型店でも開くつもりか?」と言われてもおかしくない程のとんでもない量です(笑)
※当時の記事はこちら
http://tamaden-club.sakura.ne.jp/index.php?itemid=1208#more
当然量が量だけに、今回の投資額は普段の鉄道模型に対するまい予算の数倍を軽く超える程のものでしたが、私の期待値は過去最大級であっただけに、幸福感は言葉では言い表せないものがあります。
まずは写真の半分以上を占めている、TOMYTECの鉄道コレクションシリーズで発売された7200系「まるまどりーむ号」。
・・・究極の大人買い自体は以前にも経験したことがある(笑)のですが、(※http://tamaden-club.sakura.ne.jp/index.php?itemid=1264&catid=10)同じ車両を一度に24編成も導入したことはもちろんありません(笑)
ただ全部私一人のもの!!・・・ということは当然なく、たまでんクラブの全メンバーでシェアするために代表して買わせて貰った、という実態があるのでこれだけの数を見れるのは今だけです。
・・・とはいえ、実車が2両編成2本しかいないのですからメンバー間でシェアしたところで、使い道はどうするんだよ(笑)というツッコミが聞こえてきそうですが、もちろん「全て」有効活用したいと思いますのでご安心ください。(?)
・・・とりあえず、各種車両をちょっとだけ出してみました。
・グリーンマックス 上田電鉄1000系
・TOMYTEC 上田交通モハ5250形モハ5251
・TOMYTEC 上田電鉄7200系『まるまどりーむ号』
・・・ついに現在の上田電鉄別所線を走る車両、そして上田の象徴とも言える?保存車両が一度に全て手元に揃いました。まさに「感無量」です。
これからちょっとずつ、1両1両少しずつ手を加えて表舞台に随時出して行きたいと思います。
また、せっかく車両が揃ったのですから、いよいよ!これらを活躍させられる舞台、花道を用意していきたいと思います。そのお話についてはまもなく記事に書いてまいりますので、こうご期待ください?
―おしまい-
中田せなさんのコメント