2017夏のおけいはん遠征②~休日夕方の京阪本線~ (2017年7月30日)
いつもの場所で石山坂本線の撮影を終えた後は、浜大津駅から京津線に乗って三条京阪駅まで乗車。そこから徒歩で三条駅へー。
三条駅からはそのまま京阪本線の下りで大阪方面へ向かい、森小路駅までやってまいりました。
狙いは夕方の時間帯、下り方面で運転される3000系の快速特急「洛楽」を撮影するためでした。
・・・元々、下りの「洛楽」は走る時間帯の関係上、夏場をはじめ日の長い時にしか撮影していなかった=撮影機会が少なかったので今回時間を取った、という事もあるのですが、最大の理由は3000系による定期運転の「洛楽」を実はまだ一度も撮影していなかったからでした。
(※前回の遠征時はシーズンダイヤだったため、定期ではなく臨時の「洛楽」に充当されていました。→http://tamaden-club.sakura.ne.jp/index.php?itemid=3259&catid=24)
という訳で、今年2月のダイヤ改正から半年近くも経って、ようやく3000系の定期「洛楽」を撮影することが出きたのでした(笑)
もちろん3000系の「洛楽」以外にも京阪本線を走る様々な列車を撮影しました。
さすがについ最近、8両編成化されたことで大きな話題を呼んでいる13000系(13024F)の姿を見ることはできませんでしたが、10000系(10051F)による急行列車や、「京都地下線【東福寺ー三条間】開通30周年記念」の副標をつけた編成(※こちらは複数の編成に掲示されているため撮影チャンスは比較的多いかと思われますが)など、初めて撮影できたネタも多々あり、私的には大満足でした(笑)
また8月20日からいよいよ!プレミアムカーがデビューすることが決まり、8000系の暫定7両編成の姿も、おそらく今回の遠征が最後の撮影機会になるだろうということで、こちらもしっかりと撮影しました。
ひととおり撮影を終えた後は各駅停車で京橋駅へと移動し、ホームを観察。
さすがにホームドア関係の準備はまだのようですが、プレミアムカーが連結される6号車付近には、空席案内用のディスプレイが準備されておりました。また、プレミアムカー運転開始&8000系の再8両編成化に伴い、ホーム床面の乗車案内類も一部箇所で更新されるかと思いますので、次回遠征で訪れた時にまたその辺りも含め変化を見てみたいと思います。
⇒次回へ続く
三条駅からはそのまま京阪本線の下りで大阪方面へ向かい、森小路駅までやってまいりました。
狙いは夕方の時間帯、下り方面で運転される3000系の快速特急「洛楽」を撮影するためでした。
・・・元々、下りの「洛楽」は走る時間帯の関係上、夏場をはじめ日の長い時にしか撮影していなかった=撮影機会が少なかったので今回時間を取った、という事もあるのですが、最大の理由は3000系による定期運転の「洛楽」を実はまだ一度も撮影していなかったからでした。
(※前回の遠征時はシーズンダイヤだったため、定期ではなく臨時の「洛楽」に充当されていました。→http://tamaden-club.sakura.ne.jp/index.php?itemid=3259&catid=24)
という訳で、今年2月のダイヤ改正から半年近くも経って、ようやく3000系の定期「洛楽」を撮影することが出きたのでした(笑)
もちろん3000系の「洛楽」以外にも京阪本線を走る様々な列車を撮影しました。
さすがについ最近、8両編成化されたことで大きな話題を呼んでいる13000系(13024F)の姿を見ることはできませんでしたが、10000系(10051F)による急行列車や、「京都地下線【東福寺ー三条間】開通30周年記念」の副標をつけた編成(※こちらは複数の編成に掲示されているため撮影チャンスは比較的多いかと思われますが)など、初めて撮影できたネタも多々あり、私的には大満足でした(笑)
また8月20日からいよいよ!プレミアムカーがデビューすることが決まり、8000系の暫定7両編成の姿も、おそらく今回の遠征が最後の撮影機会になるだろうということで、こちらもしっかりと撮影しました。
ひととおり撮影を終えた後は各駅停車で京橋駅へと移動し、ホームを観察。
さすがにホームドア関係の準備はまだのようですが、プレミアムカーが連結される6号車付近には、空席案内用のディスプレイが準備されておりました。また、プレミアムカー運転開始&8000系の再8両編成化に伴い、ホーム床面の乗車案内類も一部箇所で更新されるかと思いますので、次回遠征で訪れた時にまたその辺りも含め変化を見てみたいと思います。
⇒次回へ続く