上田電鉄 別所線

こんばんわ、谷風皐月です。

6月は松本、7月は伊豆とサークルメンバーと共に、東急電鉄のOB車両を求めて
あちこち遠征していた私ですが、一方で行きたいのになかなか行けなかった場所がありました。

しかし8月のお盆休み、ついに念願かなって今回その行きたい場所へと行ってまいりました。

そう、「信州上田」の地へ-。



今回は、私のまいカーで訪れる事にしました。

夜10時頃、ナビ 兼 助っ人ドライバー(通称:赤ヘル)のなべTEAを地元に招聘し、出発しました。

お盆シーズンということで、高速道路はある意味夏の風物詩とも言える(?)長い渋滞ができてしまっているだろうと見切りをつけていたので、カーナビを頼りに「オール一般道」で夜通し走ることに-。
途中コンビニなどで小休止を挟みながら走り続けること約6時間半、無事に信州上田の地へとたどり着くことが出来ました。


現地に着いてからは、まずは別所温泉駅へとりあえず向かおうとしていたのですが、ナビが指示した道はちょうど「丸窓電車」ことモハ5250形 モハ5253号が保存されている長野計器の目の前を通るルートになっていたので、ちょっと寄り道してみました。

モハ5250形は3両全車が場所こそ離れ離れであれ、今もここ信州上田の地に保存され続けている、上田の鉄道遺産とも呼べる車両です。

ここ長野計器に保存されているモハ5253号はだいぶ経年による劣化が見られる部分もありましたが、現在でも平日は資料館として内部を見学できるようになっており、まだまだその勇姿を見ることができることでしょう。

上田電鉄 別所線

その後は、当初の予定を変更して八木沢駅へとやってまいりました。
まだ始発電車も走っていない早朝の時間帯だったのですが、ある物を撮影するために訪れたのでした。

そのある物とは、回送列車-。

実は別所温泉5時45分発の上り(上田方面)始発電車は、下之郷から回送列車として送り込まれるスジがあって、それを撮影するためにやって来たのでした。



到着してから待つこと数十分、コンビニで調達した朝食を取っていた私たちの前についにその回送列車が現れました。

この日はなんと運のいいことに、やってきたのは7200系「まるまどりーむ号」こと7253F!
さらに天気予報では曇り時々雨だったにも関わらず、日の出の姿も!!

久しぶりに7200系「まるまどりーむ号」が運用につく日に訪れることができて、さらには予想外の天気の回復を前に、早朝の時間帯、しかも完全徹夜を果たした体にも関わらず、テンションのボルテージは早くも最高潮に達してしまいました(笑)

上田電鉄 別所線

回送列車を見届けた後はこの日の上り始発電車としてやってくる7200系「まるまどりーむ号」を
再度撮影-。

朝日を浴びて別所線の一日が、また私たちの熱い一日がはじまります。


⇒次回へ続く