春のおけいはん遠征2018④~びわ湖浜大津で再び~ (2018年4月12日)
営業運転初日の「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車を撮影すべく、近江神宮前駅から石山寺駅方面へ向かって移動を開始ー。
「とりあえず三井寺駅ーびわ湖浜大津駅間を車内から見て、落ち着いて撮れそうな場所があったらそこで迎え撃つ。」というざっくりとした作戦で行ったのですがー。
・・・意外にも超定番の撮影地である、びわ湖浜大津駅前のいつもの交差点にいる人出はまばらでしたので、結局またこの場所で撮影することにしました。
たださすがにラッピング電車がやってくる直前ともなると、同業者(または作品ファン、あるいは両方)の方が一気に増えましたので、早めに移動して来て正解だったと思います。
ちなみに今回は初めての撮影ということで、とりあえずは前後左右で全て異なるラッピングを押さえる、ということを目標に石山寺行きと坂本比叡山口行きとで場所を変えて撮影しました。
個人的に今回のラッピングは青色ベースの前面+側面の方がデザイン的に好みなのですが、時間帯的に逆光となってしまいましたので、この辺はまた機会を改めてリベンジに来たいですね。
さて「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車を待っている合間にも石山坂本線や京津線をしっかり撮影ー。
ただ80型塗装の700形(701-702編成)がラッピング電車と車両交換する形で錦織車庫に入庫しましたので、大津線の新旧塗装編成を中心に撮影しました。
・・・次来た時にはどれくらい塗装変更が進んでいるのか全くわかりませんので、時間の許す限り撮影するのでした。
そしてタイムリミットの夕方が近づいてきましたので、びわ湖浜大津駅から京津線に乗って、地下鉄東西線の三条京阪駅へ。三条京阪駅からはいつものように三条駅まで歩いてそこからさらに鴨東線の出町柳駅へと移動しましてー。
・・・はい、すっかりハマってしまいました京阪8000系のプレミアムカーに2018年初乗車を果たしました(笑)
ちなみにこの日も出発直前の時点では全ての座席が埋まっており、次の列車も空席わずかといった感じでしたので、ピーク時間帯の利用はは好調が続いているようです。
今回は久しぶりに全員(5人)が揃っての遠征でしたので、朝の段階でいったん三条駅の窓口に寄って手配していたのですが、この判断は正解のようでした。今後も京都入り→宿は大阪というパターンで遠征する時は今回初めて試した地下鉄経由というパターンはありなのかもしれませんね。
わずか1時間弱ではありますが、快適な京阪のプレミアムカーを満喫しつつ、今回の宿泊地である大阪へと向かうのでした。
⇒次回へ続く
「とりあえず三井寺駅ーびわ湖浜大津駅間を車内から見て、落ち着いて撮れそうな場所があったらそこで迎え撃つ。」というざっくりとした作戦で行ったのですがー。
・・・意外にも超定番の撮影地である、びわ湖浜大津駅前のいつもの交差点にいる人出はまばらでしたので、結局またこの場所で撮影することにしました。
たださすがにラッピング電車がやってくる直前ともなると、同業者(または作品ファン、あるいは両方)の方が一気に増えましたので、早めに移動して来て正解だったと思います。
ちなみに今回は初めての撮影ということで、とりあえずは前後左右で全て異なるラッピングを押さえる、ということを目標に石山寺行きと坂本比叡山口行きとで場所を変えて撮影しました。
個人的に今回のラッピングは青色ベースの前面+側面の方がデザイン的に好みなのですが、時間帯的に逆光となってしまいましたので、この辺はまた機会を改めてリベンジに来たいですね。
さて「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車を待っている合間にも石山坂本線や京津線をしっかり撮影ー。
ただ80型塗装の700形(701-702編成)がラッピング電車と車両交換する形で錦織車庫に入庫しましたので、大津線の新旧塗装編成を中心に撮影しました。
・・・次来た時にはどれくらい塗装変更が進んでいるのか全くわかりませんので、時間の許す限り撮影するのでした。
そしてタイムリミットの夕方が近づいてきましたので、びわ湖浜大津駅から京津線に乗って、地下鉄東西線の三条京阪駅へ。三条京阪駅からはいつものように三条駅まで歩いてそこからさらに鴨東線の出町柳駅へと移動しましてー。
・・・はい、すっかりハマってしまいました京阪8000系のプレミアムカーに2018年初乗車を果たしました(笑)
ちなみにこの日も出発直前の時点では全ての座席が埋まっており、次の列車も空席わずかといった感じでしたので、ピーク時間帯の利用はは好調が続いているようです。
今回は久しぶりに全員(5人)が揃っての遠征でしたので、朝の段階でいったん三条駅の窓口に寄って手配していたのですが、この判断は正解のようでした。今後も京都入り→宿は大阪というパターンで遠征する時は今回初めて試した地下鉄経由というパターンはありなのかもしれませんね。
わずか1時間弱ではありますが、快適な京阪のプレミアムカーを満喫しつつ、今回の宿泊地である大阪へと向かうのでした。
⇒次回へ続く