2019年最後の京阪遠征② (2019年12月16日)
中書島駅で昼食を取った後は、久しぶりに宇治線の沿線へ行くことにしました。
という訳で、宇治線に乗って終点の宇治駅までやって来まして、これまた久しぶりにホーム先端で宇治線の撮影をすることにしました。
撮影し始めてやってきたのは13000系の13003Fー。
13003Fは下り方(大阪方面)の先頭車=13053号車の前面に、幌が取り付けられていたことで大変な注目を集めていた編成(※http://tamaden-club.sakura.ne.jp/index.php?itemid=3759&catid=24#more)だったのですが、ご覧のように通常の?姿に戻りました。
・・・私が幌付きの13003Fを初めて撮影したのは昨年の6月で、今年の6月に訪れた際には見かけなくなりましたので、幌を取り付けて運転していたのは約1年・・・ということになるのでしょうか。
13000系の中でも大変個性的な編成でしたので、見られなくなったのはちょっと寂しいですが、13000系はそのままの姿でも十分いい車両だと思いますので、久しぶりに幌のない、通常の姿を撮影するのでした。
さて、13003Fを見送った後はいったん改札口を出まして―。
・・・今さらながら、今年の11月1日からスタートした「京阪電車×響け!ユーフォニアム2019」企画の一環で、宇治線の一部駅に設置された等身大パネル(※アップしている画像はパネルの一部というか一人←)を撮影。
今回のキャラクター等身大パネルも過去のコラボ企画と同様、宇治線の4駅(中書島駅・六地蔵駅・黄檗駅・宇治駅)に設置(※今回は宇治市観光センターを加えた計5か所に設置。)されたのですが、『行くなら宇治一択!』ということでやってきたのでした。
※理由は過去のブログ記事を見て察してやってくださいまし(笑)
メンバー「今回の貴様(=私)の目的はこれだな!?」
私『ソンナコトハナイデスヨ(棒)』
メンバー「(他の撮影者の方が来たら譲るといった配慮をしているとはいえ)いつまで撮る気!?寒いよ!」
私『いま電車出ていったばかりだから、次の電車までまだ10分あるから大丈夫(意味不明)』
・・・などといった感じの会話をしながら、私ひとり撮影をするのでした。
さて等身大パネル(の一部)を満足するまで撮影し終えた後は、再びホームへと戻り、先端で先ほどの13003Fを含む、この日宇治線の運用に入っていた編成をひととおり撮影してから再度移動を開始。
そのあとは「普段はあまり降りない場所でちょこっと撮影を」ということで、中書島駅から京阪本線に乗り換えて橋本駅までやってまいりました。
橋本駅をチョイスした理由としては、京都寄りの隣の駅名が変わった(八幡市→石清水八幡宮)ので新しい駅名標を撮りたかったというのもあるのですが、最近は写真だけでは飽き足らず、8000系を動画で撮影するようになりましたので、なんとなくこの駅を通過する様子を動画で撮りたいということで降りたのでした。
ご覧のように写真は「橋本駅で撮りました。」という記録的な感じですが、何気に5000系が来たり、副標付きの2400系が来たりと被写体としてはいい車両たちがやってきました。
そして京都方面へ去り行く2400系を見て「50周年記念副標を撮らねば!」と思い立ち、今度は本格的に?京阪本線の撮影をすべく、次なる場所へと移動したのでした。
⇒次回へ続く
という訳で、宇治線に乗って終点の宇治駅までやって来まして、これまた久しぶりにホーム先端で宇治線の撮影をすることにしました。
撮影し始めてやってきたのは13000系の13003Fー。
13003Fは下り方(大阪方面)の先頭車=13053号車の前面に、幌が取り付けられていたことで大変な注目を集めていた編成(※http://tamaden-club.sakura.ne.jp/index.php?itemid=3759&catid=24#more)だったのですが、ご覧のように通常の?姿に戻りました。
・・・私が幌付きの13003Fを初めて撮影したのは昨年の6月で、今年の6月に訪れた際には見かけなくなりましたので、幌を取り付けて運転していたのは約1年・・・ということになるのでしょうか。
13000系の中でも大変個性的な編成でしたので、見られなくなったのはちょっと寂しいですが、13000系はそのままの姿でも十分いい車両だと思いますので、久しぶりに幌のない、通常の姿を撮影するのでした。
さて、13003Fを見送った後はいったん改札口を出まして―。
・・・今さらながら、今年の11月1日からスタートした「京阪電車×響け!ユーフォニアム2019」企画の一環で、宇治線の一部駅に設置された等身大パネル(※アップしている画像はパネルの一部というか一人←)を撮影。
今回のキャラクター等身大パネルも過去のコラボ企画と同様、宇治線の4駅(中書島駅・六地蔵駅・黄檗駅・宇治駅)に設置(※今回は宇治市観光センターを加えた計5か所に設置。)されたのですが、『行くなら宇治一択!』ということでやってきたのでした。
※理由は過去のブログ記事を見て察してやってくださいまし(笑)
メンバー「今回の貴様(=私)の目的はこれだな!?」
私『ソンナコトハナイデスヨ(棒)』
メンバー「(他の撮影者の方が来たら譲るといった配慮をしているとはいえ)いつまで撮る気!?寒いよ!」
私『いま電車出ていったばかりだから、次の電車までまだ10分あるから大丈夫(意味不明)』
・・・などといった感じの会話をしながら、私ひとり撮影をするのでした。
さて等身大パネル(の一部)を満足するまで撮影し終えた後は、再びホームへと戻り、先端で先ほどの13003Fを含む、この日宇治線の運用に入っていた編成をひととおり撮影してから再度移動を開始。
そのあとは「普段はあまり降りない場所でちょこっと撮影を」ということで、中書島駅から京阪本線に乗り換えて橋本駅までやってまいりました。
橋本駅をチョイスした理由としては、京都寄りの隣の駅名が変わった(八幡市→石清水八幡宮)ので新しい駅名標を撮りたかったというのもあるのですが、最近は写真だけでは飽き足らず、8000系を動画で撮影するようになりましたので、なんとなくこの駅を通過する様子を動画で撮りたいということで降りたのでした。
ご覧のように写真は「橋本駅で撮りました。」という記録的な感じですが、何気に5000系が来たり、副標付きの2400系が来たりと被写体としてはいい車両たちがやってきました。
そして京都方面へ去り行く2400系を見て「50周年記念副標を撮らねば!」と思い立ち、今度は本格的に?京阪本線の撮影をすべく、次なる場所へと移動したのでした。
⇒次回へ続く