レトモの車窓から ~第3回 3~4番線編①~ (2011年10月18日)
こんばんわ、谷風皐月です。
久しぶりに「レトモの車窓からシリーズ」をアップしていきたいと思います!
※バックナンバーは下記のカテゴリーよりご覧になってください。
http://tamaden-club.sakura.ne.jp/index.php?catid=15&blogid=1
-まだレトモ様へ行ったことのない方は、どういう路線でどんなイメージなのか-
-もちろん、お店へ行ったことのある方も、こういうアングルがある=写真が撮れる-
といったご参考に少しでもして頂けたら嬉しいなと思います。
今回は3~4番線をご紹介していきます。
それでは、はじまりはじまり~!
3~4番線の旅は、お店の入口側へ伸びるヤードからはじまります-。
ヤードには、実車はまもなく引退の時を迎える100系新幹線の姿-。
かつて「ひかり」が全盛期の時代、東京-博多間を結ぶエースとして、ダブルデッカーを
堂々4両連結したJR西日本のV編成「グランドひかり」が今回の主役です。
※ちなみに3~4番線は、第1回でご紹介させて頂いた1~2番線とほとんど同じ配線となっていて、
ヤードも各線2本ずつあり、有効超は新幹線車両(25m級車両)が16両も収納できます。
入線の時刻を迎え、列車は一路本線へ-
ヤードを超えるとすぐに駅構内の分岐がありますので、長大な編成がウネウネと転線する姿は
どことなくユニークです(笑)
ただスピードの出しすぎは脱線の元になりますので、実車同様、ホームへの入線は
ゆっくりめにしましょう。
駅へ到着しました。ヤードと同様、ホームの有効長も一番長く、新幹線の16両編成も
全く問題なく入線できます。
また、3~4番線合わせて2面6線(島式2面4線+通過線2線)の構造となっており、
実際の新幹線では 東北新幹線の福島駅や 東海道新幹線の岐阜羽島駅 が同じような配線で
存在しますので、実際の風景も再現できるのではないでしょうか?
さて、出発時刻を迎えたようなので3~4番線の旅、スタートです-。
→②へ続く。
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-まだレトモ様へ行ったことのない方は、どういう路線でどんなイメージなのか-
-もちろん、お店へ行ったことのある方も、こういうアングルがある=写真が撮れる-
といったご参考に少しでもして頂けたら嬉しいなと思います。
今回は3~4番線をご紹介していきます。
それでは、はじまりはじまり~!
3~4番線の旅は、お店の入口側へ伸びるヤードからはじまります-。
ヤードには、実車はまもなく引退の時を迎える100系新幹線の姿-。
かつて「ひかり」が全盛期の時代、東京-博多間を結ぶエースとして、ダブルデッカーを
堂々4両連結したJR西日本のV編成「グランドひかり」が今回の主役です。
※ちなみに3~4番線は、第1回でご紹介させて頂いた1~2番線とほとんど同じ配線となっていて、
ヤードも各線2本ずつあり、有効超は新幹線車両(25m級車両)が16両も収納できます。
入線の時刻を迎え、列車は一路本線へ-
ヤードを超えるとすぐに駅構内の分岐がありますので、長大な編成がウネウネと転線する姿は
どことなくユニークです(笑)
ただスピードの出しすぎは脱線の元になりますので、実車同様、ホームへの入線は
ゆっくりめにしましょう。
駅へ到着しました。ヤードと同様、ホームの有効長も一番長く、新幹線の16両編成も
全く問題なく入線できます。
また、3~4番線合わせて2面6線(島式2面4線+通過線2線)の構造となっており、
実際の新幹線では 東北新幹線の福島駅や 東海道新幹線の岐阜羽島駅 が同じような配線で
存在しますので、実際の風景も再現できるのではないでしょうか?
さて、出発時刻を迎えたようなので3~4番線の旅、スタートです-。
→②へ続く。