高橋商店の「京阪特急(京阪8000系)」、お次は車体関係の作業に入ります。

高橋商店 京阪8000系

まずはメインともいえる塗装からということで、それぞれ下記の塗料スプレーを使用して塗りました。

・車体上半分→greenmax【鉄道カラースプレー17番:オレンジA】

・車体下半分→greenmax【鉄道カラースプレー1番:赤2号】

・窓回り→greenmax【鉄道カラースプレー10番:黒色】

車体のカラーレシピはgreenmax(グリーンマックス)が旧京阪特急色として指定する色合いになります。

ちなみにオレンジは近鉄特急用、赤は国鉄車両用として発売されている塗料ですが、個人的にはかなり気に入っている色合いでして、フリーランス車両( http://tamaden-club.sakura.ne.jp/index.php?itemid=3858&catid=14
)でもお馴染みのレシピになっています。

とりあえず苦手なマスキングもうまく行きました(※正直今回はそんなに難しくないですが)し、塗装前と比べてかなり雰囲気が変わりましたので一気にテンションがあがりました(笑)

高橋商店 京阪8000系

お次は前面と妻面ー。

基本的には車体とまったく同じカラーリングに塗るのですが、前面の京阪ロゴ(Kマーク)と標識灯はgreenmax【鉄道カラースプレー8番:銀色】で色差し(筆塗り)しました。

無駄に?こだわったのは前面の窓ガラスでして、数回に渡るマスキングを行ったうえで黒で塗装という、地味に工数をかけてみたのですが、車体側面と同様、施工前と比べてだいぶ雰囲気が変わったように思います。

ちなみに鳩マークは結構オーバー気味なサイズ感だったのですが、元の製品をリスペクト?して塗装前にいったん剥がしたうえで、改めて貼り付けました。

さてひととおり車体の塗装が完了しましたので、ここでいったん仮組をしてみることにしました。

高橋商店 京阪8000系

ということで仮組後の様子がこちら。屋根を一切加工していない車両と、前回の記事でご紹介した、屋根の加工を行った車両をそれぞれ並べてみました。

・・・前回の記事と比較していただければすぐにお分かりになるのですが、屋根を加工した車両についてはさらに以下の作業を追加で行っています。

1.パンタグラフ搭載車に【ヒューズボックスカッコカリ(※greenmaxの未塗装キットに付属するベンチレーターを使いましたので。)】を装備。

2.列車無線アンテナ、クーラー、ヒューズボックスカッコカリをgreenmax【鉄道カラースプレー14番:灰色9号】で塗装。

3.クーラーのメッシュ部分をGSIクレオスの「ガンダムマーカースミいれ用(ブラック)」で墨入れ。

ヒューズボックスカッコカリはリアリティを完全に無視して、本来の玩具(=おもちゃ)っぽい雰囲気を壊さないよう、あえてこのような表現にしてみました。

・・・明らかにヒューズボックスではないものの、少々寂しかった屋根回りが少し賑やかになりましたので結構満足しています。


次回は(ようやく)最終回ということで、すべての加工が完了した後の姿をご紹介させていただきたいと思います。


⇒次回へ続く