半年ぶりの京阪遠征④ (2021年11月7日)
移動中に見かけた2200系が出町柳駅から戻ってくるまで、中書島駅で撮影を続けることにした私たち。
大和田駅での撮影をあっさり切り上げたこともあり、まだまだ上りの快速特急「洛楽」が走る時間帯でしたのでー。
ここ中書島駅でも3000系の「洛楽」を撮影ー。
・・・前回までの記事で書いておりますが、現在の土休日ダイヤでは快速特急「洛楽」と快速急行が3000系の主な運用となっております。いずれも私的に撮影する機会が比較的少なかった組み合わせでしたので、今後も情勢を見つつ定期的に訪れて撮影していきたいと思います。
と、こんな感じで上り列車も撮影しつつー。
宇治線の撮影も行います。
京阪本線の8003Fとともに、今回の遠征で撮影したかった【響け!ユーフォニアム】副標(ヘッドマーク)を取り付けた13001Fも撮影します。
ちなみに9月25日のダイヤ改正以降の宇治線ですが、土休日ダイヤでは上り、下りともに概ね1時間あたり4本運転となり、日中時間帯は3編成で運用サイクルを回す形になりました。(※以前は1時間あたり6本、4編成で運用)
4両編成の本数(10000系および13000系)を考えると、この日13001Fが日中運用に入っていてくれたのはラッキーだったと改めて思います。
と、中書島駅の下り&宇治線ホーム上を移動しつつ京阪本線、宇治線を撮影を続けましてー。
準急列車として京都方面へ上った2200系が出町柳駅から戻ってまいりました。この日、走っていたのは2226F(2276F)でした。
淀行きということで、そのまま淀車庫に入庫する運用だったようで、ギリギリのタイミングで撮影できた感じです。
・・・2019年にデビュー55周年を迎え、少数ながら抵抗制御の編成も残しつつ、他の形式とともに活躍を続けていた2200系。
13000系の増備が続けばいつかは・・・と、以前から当ブログでも書いておりましたが、まさかコロナ渦での旅客減→減便→車両運用数減の影響という形で見かける機会が激減しようとは思ってもおりませんでした。同じ処置が取られている2600系0番台とともに、今後の動向が気になりますが、何はともあれこの日撮れたのはラッキーでした。
⇒次回へ続く
大和田駅での撮影をあっさり切り上げたこともあり、まだまだ上りの快速特急「洛楽」が走る時間帯でしたのでー。
ここ中書島駅でも3000系の「洛楽」を撮影ー。
・・・前回までの記事で書いておりますが、現在の土休日ダイヤでは快速特急「洛楽」と快速急行が3000系の主な運用となっております。いずれも私的に撮影する機会が比較的少なかった組み合わせでしたので、今後も情勢を見つつ定期的に訪れて撮影していきたいと思います。
と、こんな感じで上り列車も撮影しつつー。
宇治線の撮影も行います。
京阪本線の8003Fとともに、今回の遠征で撮影したかった【響け!ユーフォニアム】副標(ヘッドマーク)を取り付けた13001Fも撮影します。
ちなみに9月25日のダイヤ改正以降の宇治線ですが、土休日ダイヤでは上り、下りともに概ね1時間あたり4本運転となり、日中時間帯は3編成で運用サイクルを回す形になりました。(※以前は1時間あたり6本、4編成で運用)
4両編成の本数(10000系および13000系)を考えると、この日13001Fが日中運用に入っていてくれたのはラッキーだったと改めて思います。
と、中書島駅の下り&宇治線ホーム上を移動しつつ京阪本線、宇治線を撮影を続けましてー。
準急列車として京都方面へ上った2200系が出町柳駅から戻ってまいりました。この日、走っていたのは2226F(2276F)でした。
淀行きということで、そのまま淀車庫に入庫する運用だったようで、ギリギリのタイミングで撮影できた感じです。
・・・2019年にデビュー55周年を迎え、少数ながら抵抗制御の編成も残しつつ、他の形式とともに活躍を続けていた2200系。
13000系の増備が続けばいつかは・・・と、以前から当ブログでも書いておりましたが、まさかコロナ渦での旅客減→減便→車両運用数減の影響という形で見かける機会が激減しようとは思ってもおりませんでした。同じ処置が取られている2600系0番台とともに、今後の動向が気になりますが、何はともあれこの日撮れたのはラッキーでした。
⇒次回へ続く