2022年初夏の関西遠征②~伏見を走る京阪電車~ (2022年6月5日)
名古屋から近鉄特急を乗り継いで京都駅までやってきた私たち。
時間帯は既に夕方ということで、まずは宿のチェックインをすませ、その後は夕食を取るべく移動を開始ー。
やってきましたのは、酒蔵と水辺の風景が魅力的な伏見の町ー。
・・・私がまだ学生の頃、卒業旅行で来たことがありまして、その時夕食に入ったお店に行きたいということでやってきたのですが、そのお店が超有名店だったようでかなりの順番待ちー。
当面呼ばれることがなさそうでしたので、ならばちょっと付近を散歩しようということで、伏見の観光名物のひとつと言える、十石舟の乗船場へとやってきました。本来は昼間に来るべきところ(※十石舟の運行時間は概ね午前10時から16時頃)でしょうが、夕暮れ時に来るのもまた風情があっていいですね。
ちなみにこの十石舟が行き来する壕川沿いを少し歩きますとー。
京阪電鉄の線路と交差する踏切に到着ーということで、伏見の街並みを駆け抜ける京阪電車を撮影しました。
・・・さすがに日没前後ということで、写真の出来栄え云々はとても言えたものではないですが、『ここに来ればこんなアングルの写真が撮れるんだ。』ということで、いいロケハンになりました。
ただ街中にある踏切ということで、大人数での撮影には向かないので、今後ぼっちで行く機会にでもまた改めて撮影をしてみたいと思います。
伏見観光と言う名の京阪電鉄の撮影地ロケハン(笑)を終え、夕食も無事にすませて京都駅へともどってまいりました。
ちなみに京都駅へは桃山御陵前駅から近鉄京都線、桃山駅からJR奈良線に乗ればいずれも一本で辿り着けるにもかかわらず、私の強制権(という名の単なるわがまま)発動であえて伏見桃山駅から京阪電車に乗車(笑)
伏見桃山ー東福寺⇒JR奈良線で京都というルートで戻ったのですが、途中の丹波橋駅で、現在の京阪電鉄のダイヤでは見る機会が減りました3000系の特急(しかも「鋼の錬金術師展 RETURNS」副標付きの3006F)を撮影することができましたので結果よしでしょう。
ということで、少しでもこの日の活動で京阪電鉄要素が欲しかった(※夕食の場所を伏見エリアにしたのも実は・・・⇐)私の欲望も無事に果たし(笑)、宿へと戻るのでしたー。
⇒次回へ続く
時間帯は既に夕方ということで、まずは宿のチェックインをすませ、その後は夕食を取るべく移動を開始ー。
やってきましたのは、酒蔵と水辺の風景が魅力的な伏見の町ー。
・・・私がまだ学生の頃、卒業旅行で来たことがありまして、その時夕食に入ったお店に行きたいということでやってきたのですが、そのお店が超有名店だったようでかなりの順番待ちー。
当面呼ばれることがなさそうでしたので、ならばちょっと付近を散歩しようということで、伏見の観光名物のひとつと言える、十石舟の乗船場へとやってきました。本来は昼間に来るべきところ(※十石舟の運行時間は概ね午前10時から16時頃)でしょうが、夕暮れ時に来るのもまた風情があっていいですね。
ちなみにこの十石舟が行き来する壕川沿いを少し歩きますとー。
京阪電鉄の線路と交差する踏切に到着ーということで、伏見の街並みを駆け抜ける京阪電車を撮影しました。
・・・さすがに日没前後ということで、写真の出来栄え云々はとても言えたものではないですが、『ここに来ればこんなアングルの写真が撮れるんだ。』ということで、いいロケハンになりました。
ただ街中にある踏切ということで、大人数での撮影には向かないので、今後ぼっちで行く機会にでもまた改めて撮影をしてみたいと思います。
伏見観光と言う名の京阪電鉄の撮影地ロケハン(笑)を終え、夕食も無事にすませて京都駅へともどってまいりました。
ちなみに京都駅へは桃山御陵前駅から近鉄京都線、桃山駅からJR奈良線に乗ればいずれも一本で辿り着けるにもかかわらず、私の強制権(という名の単なるわがまま)発動であえて伏見桃山駅から京阪電車に乗車(笑)
伏見桃山ー東福寺⇒JR奈良線で京都というルートで戻ったのですが、途中の丹波橋駅で、現在の京阪電鉄のダイヤでは見る機会が減りました3000系の特急(しかも「鋼の錬金術師展 RETURNS」副標付きの3006F)を撮影することができましたので結果よしでしょう。
ということで、少しでもこの日の活動で京阪電鉄要素が欲しかった(※夕食の場所を伏見エリアにしたのも実は・・・⇐)私の欲望も無事に果たし(笑)、宿へと戻るのでしたー。
⇒次回へ続く