京阪8000系の快速急行を撮る!① (2022年11月23日)
こんにちは、谷風皐月です。
・・・ということで、またまた京阪電鉄の沿線へと足を運んでまいりましたので、今回からその時のお話。ちなみに今年通算何度目かは・・・もう数えるのをやめました(笑)
さて今回やってまいりましたのは、撮影地としては(また当ブログにおいても)超お馴染みの大和田駅。
この日は平日だったのですが、当日早朝の新幹線で現地にやってまいりましたので、通勤準急・通勤快急やライナーといった、平日ダイヤならではの優等種別の列車たちを撮影することは叶わず。
ということで朝ラッシュピーク時間帯のお勤めを終え、回送列車として寝屋川車両基地へと戻っていく車両たちや3000系の快速特急「洛楽」などを撮影することができました。
特に3000系は「名探偵コナン展」副標(ヘッドマーク)を掲示した3005Fがやってきましたのでいい収穫でした。(それゆえ?平日にも関わらず、同業者の方は多いように感じました。さすがは超有名撮影地といったところでしょうか。)
とはいえ今回のターゲットは記事のタイトルにもありますとおり-。
8000系の快速急行!!
・・・前回の記事(http://tamaden-club.sakura.ne.jp/index.php?itemid=6069)でも書きましたが、この頃は3000系の一部運用を8000系が代走しておりまして、普段定期では見ることができない、快速急行の運用に充当されている姿を見ることができました。
ちなみに平日ダイヤの場合、土休日ダイヤよりも代走で走る時間帯が絞られていたようで、概ね日中時間帯のみ走る運用=「それなら日帰りでも十分に撮影できる!」ということで、再び現地へとやってきたのでした。
ただこの日は安全確認やら信号確認などの影響でダイヤが乱れておりまして、一番最初に撮ろうと思っていた大阪方面へと向かう下り列車は、B線を走る各駅停車や上り列車と思いっきり被りましたので後追いでの撮影となりました。
しかしやってきましたのは前回に続き、今回もフルカラーLED表示ではなく、方向幕の編成(8003F)でしたので心の中で(勝手に)勝利のガッツポーズを決めるのでした(笑)
その後は京阪電鉄の公式サイトから見られる列車走行位置情報を確認、対向列車との位置関係にハラハラ?しつつも、無事に折り返し上り列車を撮影ー。
・・・それにしても明るい時間帯に京都方面へ向かう上り列車で、かつ鳩マークが掲示されない8000系は新鮮ですね。(※鳩マークが掲示されない8000系の定期列車は現在ライナーのみで、上り列車は平日夕方~夜のみの設定)
時期的に今回の8000系代走の快速急行を撮影できるのは最後のチャンスだったので、今まで以上にハラハラしましたが、無事に撮影することができたのは何よりの収穫でしたー。
⇒次回へ続く
・・・ということで、またまた京阪電鉄の沿線へと足を運んでまいりましたので、今回からその時のお話。ちなみに今年通算何度目かは・・・もう数えるのをやめました(笑)
さて今回やってまいりましたのは、撮影地としては(また当ブログにおいても)超お馴染みの大和田駅。
この日は平日だったのですが、当日早朝の新幹線で現地にやってまいりましたので、通勤準急・通勤快急やライナーといった、平日ダイヤならではの優等種別の列車たちを撮影することは叶わず。
ということで朝ラッシュピーク時間帯のお勤めを終え、回送列車として寝屋川車両基地へと戻っていく車両たちや3000系の快速特急「洛楽」などを撮影することができました。
特に3000系は「名探偵コナン展」副標(ヘッドマーク)を掲示した3005Fがやってきましたのでいい収穫でした。(それゆえ?平日にも関わらず、同業者の方は多いように感じました。さすがは超有名撮影地といったところでしょうか。)
とはいえ今回のターゲットは記事のタイトルにもありますとおり-。
8000系の快速急行!!
・・・前回の記事(http://tamaden-club.sakura.ne.jp/index.php?itemid=6069)でも書きましたが、この頃は3000系の一部運用を8000系が代走しておりまして、普段定期では見ることができない、快速急行の運用に充当されている姿を見ることができました。
ちなみに平日ダイヤの場合、土休日ダイヤよりも代走で走る時間帯が絞られていたようで、概ね日中時間帯のみ走る運用=「それなら日帰りでも十分に撮影できる!」ということで、再び現地へとやってきたのでした。
ただこの日は安全確認やら信号確認などの影響でダイヤが乱れておりまして、一番最初に撮ろうと思っていた大阪方面へと向かう下り列車は、B線を走る各駅停車や上り列車と思いっきり被りましたので後追いでの撮影となりました。
しかしやってきましたのは前回に続き、今回もフルカラーLED表示ではなく、方向幕の編成(8003F)でしたので心の中で(勝手に)勝利のガッツポーズを決めるのでした(笑)
その後は京阪電鉄の公式サイトから見られる列車走行位置情報を確認、対向列車との位置関係にハラハラ?しつつも、無事に折り返し上り列車を撮影ー。
・・・それにしても明るい時間帯に京都方面へ向かう上り列車で、かつ鳩マークが掲示されない8000系は新鮮ですね。(※鳩マークが掲示されない8000系の定期列車は現在ライナーのみで、上り列車は平日夕方~夜のみの設定)
時期的に今回の8000系代走の快速急行を撮影できるのは最後のチャンスだったので、今まで以上にハラハラしましたが、無事に撮影することができたのは何よりの収穫でしたー。
⇒次回へ続く