10月2度目の京阪遠征① (2023年11月19日)
こんばんは、谷風皐月です。
・・・ということで今回から、前回までの遠征記事とは別日で、私ソロ=ぼっちで京阪電鉄沿線へ行った時のお話をさせていただきたいと思います。
この日もまずは宇治線の沿線へと出たかったため、京都駅からJR奈良線で六地蔵駅まで乗車、そこから歩いて宇治線の六地蔵駅へとやってきました。
宇治線での目的は、ここ数か月間の遠征で私がひたすら追いかけ続けている、【響け!ユーフォニアム】副標(ヘッドマーク)つきの13000系(13001F)でした。
・・・朝一番の新幹線で現地へ来れば、朝の時間帯しか走らない運用の撮影にもギリギリ間に合います(※関東圏からですとどんなに頑張っても1往復しか撮影できません。)ので、この日も真っ先に宇治線沿線へとやって来た訳ですがー。
はい、無事に?今回も13001Fを撮影することができました。
ただこの日も9月の遠征の時と同様、朝の時間帯を走ったらそのまま車庫へと入庫する運用に入っておりましたので、ギリギリ?でした。
とはいえ13001Fの場合は石山坂本線のラッピング電車と違って運用は公表されておりませんし、時には交野線の運用に入ったり、そもそも運用に入らない日もあることを考えれば、撮れただけでも十分ラッキーと言ってもいいでしょう。
ということで、撮影できる機会が限られるということでそのまま13001Fに乗車して終点の宇治駅まで乗車し、ホーム上で改めて撮影。
・・・ご覧のとおり、10月の副標デザインは私の推しキャラとなっておりまして、今回は前月よりもさらに過剰ともいえる(笑)気合いを入れて現地へ来た、という次第です。
ちなみに宇治線に掲示される【響け!ユーフォニアム】副標のデザインですが、2021年~2023年までの間のコラボ企画に描き下ろされた、キービジュアルイラストが勢ぞろい。
作品に登場する複数のキャラクターたちが共演?するデザインの副標はこれまでに何回かありましたが、今回のように同じキャラクターが3人というデザインはおそらく初めてのことかと思いますので、8000系風のコスチュームを纏った今年のキービジュアルイラストといい、やはり今年=2023年のコラボ企画は気合いの入り方がいつもと違って、過去最強だなぁと感じています(笑)
・・・今回は推しキャラデザインの副標ということで宇治駅で撮影した後は、そのまま中書島駅まで乗車し、回送列車が見えなくなるまで撮影を続けるのでしたー。
⇒次回へ続く
・・・ということで今回から、前回までの遠征記事とは別日で、私ソロ=ぼっちで京阪電鉄沿線へ行った時のお話をさせていただきたいと思います。
この日もまずは宇治線の沿線へと出たかったため、京都駅からJR奈良線で六地蔵駅まで乗車、そこから歩いて宇治線の六地蔵駅へとやってきました。
宇治線での目的は、ここ数か月間の遠征で私がひたすら追いかけ続けている、【響け!ユーフォニアム】副標(ヘッドマーク)つきの13000系(13001F)でした。
・・・朝一番の新幹線で現地へ来れば、朝の時間帯しか走らない運用の撮影にもギリギリ間に合います(※関東圏からですとどんなに頑張っても1往復しか撮影できません。)ので、この日も真っ先に宇治線沿線へとやって来た訳ですがー。
はい、無事に?今回も13001Fを撮影することができました。
ただこの日も9月の遠征の時と同様、朝の時間帯を走ったらそのまま車庫へと入庫する運用に入っておりましたので、ギリギリ?でした。
とはいえ13001Fの場合は石山坂本線のラッピング電車と違って運用は公表されておりませんし、時には交野線の運用に入ったり、そもそも運用に入らない日もあることを考えれば、撮れただけでも十分ラッキーと言ってもいいでしょう。
ということで、撮影できる機会が限られるということでそのまま13001Fに乗車して終点の宇治駅まで乗車し、ホーム上で改めて撮影。
・・・ご覧のとおり、10月の副標デザインは私の推しキャラとなっておりまして、今回は前月よりもさらに過剰ともいえる(笑)気合いを入れて現地へ来た、という次第です。
ちなみに宇治線に掲示される【響け!ユーフォニアム】副標のデザインですが、2021年~2023年までの間のコラボ企画に描き下ろされた、キービジュアルイラストが勢ぞろい。
作品に登場する複数のキャラクターたちが共演?するデザインの副標はこれまでに何回かありましたが、今回のように同じキャラクターが3人というデザインはおそらく初めてのことかと思いますので、8000系風のコスチュームを纏った今年のキービジュアルイラストといい、やはり今年=2023年のコラボ企画は気合いの入り方がいつもと違って、過去最強だなぁと感じています(笑)
・・・今回は推しキャラデザインの副標ということで宇治駅で撮影した後は、そのまま中書島駅まで乗車し、回送列車が見えなくなるまで撮影を続けるのでしたー。
⇒次回へ続く